2014年1月24日 (金)

少し菜食

同業友人にはベジタリアン比率が高い気がする。この分野の仕事を選んだキッカケが自身や家族の病気という人も多く、おそらく一般より健康に気を使う比率が高いのだと思う。ノホホンと何も考えずに健康を享受し、あまつさえ自分で健康を蝕むような、しょーもない不摂生な生活をしている私はそういう彼らの姿勢を見ると恥ずかしいやら申し訳ないやらなのですが。月刊誌「Vegetarian Times」などという雑誌も彼らが愛読しているようで、私もときどきチラ見しますが…作れそうもないです(^^;
http://www.vegetariantimes.com/

宗教上の理由によるベジタリアンやビーガンではないため、彼らは言うなればフレキシタリアン。そもそも日本ではベジタリアンを通すことが難しく、状況に応じて臨機応変に対応しなければならないので、必然的にフレキシタリアンにならざるを得ないのだろうけど。でもガチガチにベジタリアンを通すのではなく、状況次第で今日はちょっとベジタリアン、明日は外食でちょっとお肉もシーフードも、という感じの軽いベジタリアン(もどき?)なら私もやってみたいかも(^^; 不摂生な日常で一番足りないのは野菜(と運動)だから、野菜メインで食事する日を週に1日くらい作ったほうがいいとは思っているのだ。週6日ベジタリアン+週1日フレキシブルに肉も食べるという正統派(?)フレキシタリアンからすれば邪道だろうけれど、週6日フレキシブル(というかジャンクフード…)で週1日ベジタリアン。。。ダメですかね、やっぱり(^^; なんとなく週1日だけでも浄化されないもんかなーと思ったり。でも広い世の中、似たような考えの人も居るようで、「Meatless Mondays」という、週に1度は肉をやめてベジタリアンしましょう、というのもあるらしい。それくらいだったら出来るかも、、、(週に1度の休肝日のノリみたいだなぁ)。
http://www.meatlessmonday.com/

昨年ちょっとだけオンサイトの翻訳バイトに行った会社の近くにビーガンレストランがあり、何度かランチに行った。雑穀玄米も美味しかったし、大豆ミートのメインディッシュ、カラフルな野菜の副菜が数種類、野菜スープに野菜ジェラートなど、どれも優しい味わいで体にスーッと入ってくる感じだった。近くにああいうお店があればもっと頻繁に行けるのだけど・・・。自分で作るのはムリ(^^; 以前、仲間と普茶料理で食事会をしたことがあるが、そこのお料理もまたすばらしく美味しかった。殺生をしない(肉や魚は使わない)お料理なのだが、あっさり淡白なイメージのある精進料理とは異なり、普茶料理はどれもしっかりした味付けで、特にうなぎの蒲焼もどきは、言われなかったら本当にうなぎかと思うくらいで驚いた。あんなご馳走、到底自分では作れません・・・。「終電ごはん」というレシピ本のタイトルが気に入って購入し、ぱらぱら中身を見た限りではシンプルで私にも作れそう。でもこういう本はきっと、普段しっかり料理する人がどうやってうまく手を抜くかのヒントなんだろうな。もともと手抜き満載なワタシみたいな人間のためでないのは確かだ(笑)。ひとつ発見だったのはお豆腐コーナー。夜遅くにお豆腐を食べる(というよりも、お豆腐で済ませる)人が多いのだとか。へぇ、考えたこともないや。いずれやってみよう。ちょうどタイミングよく、ネットでお豆腐レシピのコラムなんぞも見かけた。

本の中で作ってみたいなぁと思ったお豆腐ごはんレシピ(豆腐雑炊)。
*レシピはわざと切れるように写していますのでご了承ください(^^;

Dsc_0392

終電ごはん http://goo.gl/rQv5hA
おもしろ豆腐レシピ http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20140109/170702/?woml

こうした動きは昨年New York Timesがフレキシタリアンを取り上げたあたりかららしい。昨年末にはFDAが加工食品のトランス脂肪酸の規制に動き出したという話題もあった。くだんの同業友人ベジタリアンたちもトランス脂肪酸には敏感で、市販のお菓子を買うにもトランス脂肪酸はいつもチェックしている、と言っていた。…すみません、気にしたことなくて何でも雑食のワタシ(^^;; まぁ和食ベースはそれだけで健康的なイメージもあるのだが、いつまでも健康貯金があるわけでもないので、これからはもう少し菜食を取り入れて、せめて週1日くらいはベジタリアンもどき生活をしたい…できる範囲でフレキシブルにゆるゆると。
http://www.nytimes.com/2013/04/24/dining/healthy-meet-delicious.html?_r=1&

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2008年7月31日 (木)

現状維持

さすがに3ヵ月も放っておくと何を書いて良いやら状態なのだが…。久しぶりすぎて、きっともう誰も見ていませんね(笑)。まぁ4月5月は怒涛の忙しさで何がなにやら、でした。その後は反動でぐーたら三昧、気力体力意欲低下で気分は廃人状態でしたが。今でもあんまりノーミソ的には変わらずに廃人ですが。

今年の夏は感覚的にあまり暑くない(←世間の反応と反するおかしなヤツである)。ずっと冷房の中だからか。そうかもしれないけれど、暑さの質が違う気がする。なぜだろう。私が暑さに鈍感になっているのかもしれない。さもありなん。人間、トシとともにナニゴトに対しても鈍感になろうというものだ。

ヤル気のなさに比例しておうち仕事の依頼もパッタリである。というより、3月くらいから依頼パターンが変わってきた。月に1~2度、ちょっと分量(と納期)のたっぷりしたものが1本ドカンと来る、という感じ。ゆるゆるそれに取り組んで、納品してしばらくボーっとして。そうこうしているうちに、また大き目のものが1本ドカンと。もともと私は小さな案件(=納期が逼迫しているもの。「明日までにお願いします!」といったようなもの)は今までもほとんどお引き受けしていないし、エージェントさんも私が2足ワラジなのをご存知なので、そういった急ぎの案件には対応できないと判っているからだと思うけれど、それにしても、おうち仕事の本数が月に1~2本という状況では、、、う~ん。完全在宅化計画はアヤウイ。やはり意欲低下が問題かなぁ。自分の意欲が低下していることに対しても鈍感なのだ。

いろんな意味で停滞中。たとえば新しい書籍や辞書やソフトにも、あまり目が向かないというかアンテナ停止中。守りに入っているというか、現状維持で精一杯というか。でもそういう時にムリにジタバタしても仕方ないし、進むために止まる時間も必要だよなぁと自分に都合の良い解釈をして(笑)、今日もノンビリ停滞中である。

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2008年2月 3日 (日)

リハビリ

ぐーたらしているうちに2月になってしまった! うーむ、ここ最近ではかなり重症度の高いぐーたら低空飛行状態。ヤル気なし、気力なし、エネルギーなし、ナニがどうでも良いという投げやり気分満載だ。とはいっても、1ヵ月近くもこんな状態ではさすがに日常生活が廃人一歩手前でヨロシクナイ。まぁ普段から廃人度の高い私なので(笑)、実情はあまり変化がないとも言えるのだが。

先日ちょっと会社で嬉しいことがあり、それをキッカケに気分停滞状態から抜け出せそうな気がしたのだけれど、自分で思っている以上にぐーたら病が体のすみずみまで行き渡っているらしく、週末は結局またぐーたらしている。まぁ一気に急浮上すると潜水病になりかねないので(?意味不明だ)徐々にリハビリするか、と相変わらずノンキに構えて、とりあえずほったらかしのブログのイラストだけ変えてみる私。いずれ低空飛行にも飽きるだろう。飽きなかったらどうしよう?(笑)

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2008年1月17日 (木)

意欲低下

年が明けてからどうも全般に意欲低下中。仕事意欲も、勉強意欲も、遊び意欲も低下中。唯一、食事意欲と睡眠意欲だけは増加中だ。他の日記にもそんなことを書いたら、どうやら同じような状況の人が多い。みんな正月疲れしているのかな。

私の状態なんぞはお構いナシに会社仕事がどんどん圧している。今週締め切り分、来週締め切り分、2月上旬締め切り分まで、かなりハイピッチで進めないといけない分量。でも意欲低下の上に、コンタクトが合わなくて仕事が捗らん。うーむ。先日、同業の友人とランチをした際にその話をしたら、こんなに長時間にわたって液晶を見続けなきゃならないんだから、翻訳の仕事にコンタクトはそもそも不向き、と断言された。その友人自身、仕事のときはメガネ、遊びに行くときはコンタクトなのだそうだ。そういうものか。でも確かにコンタクトで仕事をしていると疲労の度合いが増える気がする。。。

連休中、朝から冷たい雨が降っていた日に、ヤル気ナシのカラダを引きずるように起き上がって午前中から授業説明会に行ってきた。メディカルライティングの新しいコースを取ろうかどうか検討中だったのだ。ところが説明会で判ったのは、今期は受講希望者が少なすぎて開講できない、とういガッカリな情報。せっかく休日に早起きして、こんなところまで(=都会まで、という意味)来たのに! ガックリ来て、さらに意欲低下。

年末年始にわたってシリーズでお引き受けしていた論文はようやく今週すべて納品を済ませた。やはり論文は訳していて一番楽しい。原文が透けて見えない、日本語らしい日本語に和訳する、という翻訳の醍醐味を一番味わえるのは、やはり治験関係の文書ではなく論文だと思う。とはいっても、ヤル気ナシの意欲低下状態なので、楽しく仕事というよりは、ダラダラ仕事をしてどうにかこうにか納品したというほうが正しいが。お天気は冬晴れの快晴続きだけれど、なんとなくドンヨリしたこの気分が晴れるのはもう少し先かなぁ。

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2007年12月31日 (月)

この一年

ここ何年か、ずっと「来年こそフリーランスの翻訳者になる!」という目標を立てては、年末に「…下方修正…もう少し掛かりそう…」ということを繰り返してきたのだが。もちろん、今でもフリーランス翻訳者として仕事をしたい気持ちは変わらないが、今の勤め先に不満がないので、当面は二足のワラジでも良いかなぁと思っている。

何しろ勉強になる。翻訳エージェントさんに依頼する側の立場を経験させてもらえたり、会社のレセプションパーティでカリスマ通訳者さんに会えたりするのは、会社勤めをしているからこそだ。フリーランスの引きこもり自宅生活になったら、絶対にそんな経験は出来ない。治験用のプラセボのサンプルの味見をしたり(笑)、治験施設の選定会議に出席させてもらったり。今まで、ずっと何年も製薬会社で働いているけれど、こんなふうに中核部分に参加させていただける企業は今回が初めて。もちろん、会社に居れば参考資料や文献などが豊富にある(=個人レベルでは到底購読できないような定期購読の医学雑誌があふれている)というのもありがたいけれど、それより何より、翻訳会社とのやりとりの現場にいるということ、そしていろんな会議に出席させてもらえるというほうがずっと大きいように思う。当面は今の仕事を続けるほうが私にとってはベストなんではなかろうか。

もともと、そんなに焦って目標到達だけを目指しているわけではない。自分が納得できる形で進んでいけば良いと思っているので、完全フリーランス移行はもう少し先になりそうだなぁ。でも、来年は「おうち仕事」をすぐに修羅場にさせてしまうようなやり方は慎もう…。身が持たない(笑)。

この一年間、ご訪問ありがとうございました。好意的に読んで下さった読者さんも、悪意のある読者さんも(笑)。来年もお手柔らかにお願いいたします。

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2007年12月25日 (火)

横たわる

昨日から体調不良。シュラバは順調にシュラバ度を深め(笑)、仕事は一向に進まず退っ引きならない状態なのに、パソコンの前に向かうと気分がのらないだけではなく気持ちが悪い(パソコンのせいではなく、おそらく姿勢のせいなのだ)。

体調も思わしくないが、気分的にも非常にウツウツすさんだ気持ちになっている。まぁクリスマスだからなぁ。GWや夏休みやクリスマスなど、世の中が華やかで盛り上がっているときにはウツ病の人は盛大に症状が悪化して自殺率も一気に上がるものらしいが、何となく気持ちは判る。私は自分を責めるほど繊細ではないので(世の中のイヤなこと悪いことは、私のせいではなく他人のせいだと思っているし、他人のせいなのは神様がそうしたのだから、つまり神様のせいなのだ! 神様に責任転嫁するクリスチャンは私くらいではなかろうか?)、だから自分を責めてウツ病になることは有り得ないし、他のどんな病気に罹ってもウツ病にだけはならない自信がある。でも、世の中が盛り上がっているときにウツ病が悪化するというのは何となく判るんだよなぁ。

パソコンを放ったらかして少し体を横にすると随分とラクになる。じゃあ横たわったまま、寝転がって仕事できないものかしらん?と思い、可能な限りめいっぱい各種コードを延長してパソコンを移動。これでサクサク仕事が進めば大ラッキー…と思ったが、5分で断念。何もかも位置が悪すぎる!(当たり前だ、笑)。仕方なく、すべて元の位置に戻して、再びダラダラと作業開始。はぁぁぁ、やっぱり気持ちわる。。。

横になるというのは、単に睡眠を取る以上に大事なことなんだなぁ。先日の不眠不臥をやってのけた人は本当にすごいなぁ。ああ横たわりたい、薬の副作用も手伝って眠いのである。けど横たわったら100%、いや300%寝てしまうよなぁ。寝たら100%(いや1000%)仕事が終わらない。寝ている間に小人さんがやってきて仕事を片付けてくれるわけもないし。この3連休、ダラダラと仕事をし、合い間にダラダラと寝て、どうにもメリハリのない過ごし方をしながらシュラバ度を高めてしまった。終わったら思い切り寝られるのを楽しみに、何とかラストスパートしなければ。

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2007年12月11日 (火)

信頼関係

しばらく更新をサボっておりました。誰も読んでいないから、まぁ良いかと思いつつ。その間に無事にコタツを発掘し、さっそく根が生えてコタツから出られない生活。コタツ作業をしていると、いっそう姿勢が悪くなるのだけれど、アパートに掘りごたつを作る余裕もないので(高床式の畳セットを組めばアパートに穴を掘らなくても掘りごたつにはなるけれど…コタツ使用時以外にはジャマだし部屋が狭くなるので踏み切れない)、春まで腰痛との闘いかも。他には、以前お世話になった英語学校の同窓会があったり。特にシュラバっていたというわけでもなく、淡々と冬ごもりしております。

年末恒例なのだが、お手伝いしているボランティア翻訳サイトから、この1年間の年間翻訳担当リストの提出を頼まれた。締め切りギリギリでようやく提出。改めて自分が担当した翻訳タイトルを並べてみると…す、す、すくない…こんなに少なくて申し訳ないくらい少ない。

以前にも書いたが、そのサイトの開設まもないころに私はボランティアスタッフに応募した。いわば古株ということになる。とにかく人手が欲しいというときに、まんまと登録してもぐりこんでしまったとも言える(笑)。今はアタマ数が足りてきたために、登録時には翻訳トライアルもあるし、英語や医療関係の保有資格も以前より高いレベルで求められている。私なんか無試験で登録しちゃったもんね。当然ながら、ボランティアと言えどもヤル気の高い人、つまり一定量の貢献をしてくれる人が求められる。年間担当の本数を確認するのもそういう理由があるのだ。で、私は自分でものけぞるほど少ないのだ。去年も少なかった…今年は去年よりも、さらに少ない…。あわわー。

でもまぁそこは古株。担当本数が少ないくせに大きな顔をしている(=いや、担当本数は恥ずかしくて言えませんが)。サイトの管理人さんにリストを送付した後、お礼のメールをいただいた。今年も多大な貢献をしていただいてありがとうございました、と書いてあって、なにやら申し訳ないくらいだが。実のところ、年間担当本数とは関係ないところで、確かに管理人さんとは密接にやりとりがある。これも以前に書いたが、夜10時を廻ってから急遽頼まれた「翌朝締め切り」の校正を朝まで一緒に(互いにパソコンの向こうにいる、という意味だが)仕上げたり、新規ボランティア登録者用のトライアル案件をアレコレ相談しながら考えたり、サイトとの契約書(機密保持関連)のひな形を作ったり、いわゆる翻訳会社の料金体系はどうなっているのか相談されて知っている限りアレコレお答えしたり。来年もぜひサイトのアドバイザーとしてよろしくお願いします、と添えてあったが(笑、つまり翻訳者としては稼働率が低すぎて役に立っていないのかも)、別に私だけではなく、登録スタッフはみんな、翻訳以外でもいろいろなサポートをしているだろうと思う。ウェブサイト構築で協力しているスタッフさん、メルマガ発行のお手伝いをしているスタッフさん、私のように特に表には出ていないけれど、おそらく医学知識の部分で協力している方々(比較的新しいスタッフさんたちは、研究所勤めなど専門知識が豊富な方々が多いのだ)など、みんなそれぞれ有形無形で協力している。ボランティアサイトというのは本当に一人の力で出来るものではない。金銭的対価はないけれど、管理人さんや他のスタッフさんたちと信頼関係を築いて、自分もサイトを作り上げているメンバーの一人なのだという気持ちもある(=翻訳自体はロクに手伝っていないが…)。管理人さんも、杓子定規に「年間本数が少なすぎて規定に反するからアナタは登録スタッフ抹消!」などと言わずに居てくれることもありがたい(苦笑)。来年は…もう少し担当しよう…。

今年は私が登録している翻訳エージェントさんにも実際に足を運んで、担当の営業さんや翻訳コーディネーターさんと直にお目にかかる機会もあった。お互いに相手の顔が判るというのは信頼の第一歩なのかな。私は出不精で人と会うのもあまり得意ではないので、基本的にはメールだけで充分だと思っているのだけれど、一度はお目にかかっておくのも悪くない。それを言うなら、ボランティア翻訳サイトの方々と一度お目にかかりたいのだけれど、管理人さんを始めとする主要メンバーが関西ベースなのでちょっと難しいなぁ。

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2007年11月21日 (水)

深まる秋

しばらくブログを放ったらかしている間に、気が付けばもう11月下旬である。すっかり涼しく、というか肌寒くなってきた。おうち仕事をお引き受けするたびに修羅場だ夜なべだとドタバタしていたけれど、それも少しずつ慣れてきて、気持ちの余裕とまではいかないけれど1日のリズム(会社仕事+おうち仕事+その他モロモロ)が出来てきたように思う。まぁ、それに安心して、11月に入ってからオケイコごとやら外食やら買い物やらアフター5に結構フラフラしているものだから、結局はリズムが出来て順調に廻るハズのところにしわ寄せが行き、相変わらずドタバタしているのだけれど。でも心理的には以前よりラクになってきた気がする。

そうは言っても、ちょっとまとまった時間を確保したい。そろそろ冬支度をしなければならないのだ。11月上旬から少しずつ秋冬物衣類を引っ張り出して、寒いなぁと感じるたびに少しずつ厚手のものを探している状態なのだけれど、まだコートも出していないしこまごました衣替えが終わっていない。寝具は10日ほど前にようやく冬物にバトンタッチしたけれど、このところ週末に出歩いているので夏物のタオルケット類をまだ洗濯もしていない。そして何より、まだコタツを出していない! そろそろ夜は足元が冷えるようになってきて、パソコンを打つ手指も冷たく感じるようになってきたのでコタツの用意をしないと、おうち仕事(というより私の冬の生活)に差し支える。

ありがたいことにというべきか(それとも悲しむべきか)、昨日2本の定期案件を納品した時点で、約5ヵ月振りにおうち仕事の手持ち案件がゼロになった。というわけで、この3連休は大掃除+大洗濯+コタツ発掘作業の敢行である。使用時以外は部屋の隅で棚(?)状態になっているコタツなので、上に積み上げているものを片付けないと発掘できないのである…。コタツ布団も引っ張り出してお日様にあてたい。コタツのセッティングが終わらないと、私の冬場のおうち仕事環境は危機的状況になる。今週末はお天気が良いことを願って、気合いを入れて片付けるぞ。

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2007年11月12日 (月)

ポリープ

夏に健康診断を受けて要再検査で引っ掛かっていた胃の精密検査が終わり(=経緯の詳細は裏ブログ参照)、その結果を教えてもらってきた。結論は「ただのポリープ(イボ)」だそうである。何か気をつけるべきことなどが有りますか?、食べ過ぎちゃいけないとか…?と訊いてみたが、特にないとのこと。次は1年後ですね、と先生がおっしゃるので、それは普通の健康診断の結果を見て、ということでしょうか、と訊いたら、そういうことで良いそうだ。胃カメラの際の映像をいただきたかったのだけれど、残念ながら外部記録媒体に接続できないらしく、患者相手うんぬんではなく、医師自身が論文などに映像を使いたいと思っても持ち出せないのだとか。CDドライブも、CDを焼けないヤツなんだよ、と先生がぶーたれていた(笑)。仕方なく、静止映像をなんとか持ち帰らせていただいた。

十二指腸潰瘍の痕跡らしきものがあり、かなり以前に知らないうちに十二指腸潰瘍をやっていたんじゃないですかね、と言われた。へぇぇぇ、そういうことがあるのか。まったく症状が無く、自覚が無く、知らないうちに罹患して知らないうちに治っているということがあるそうだ。へぇぇぇ。空腹時にちょっと胃が引き攣れるような感覚とか無いですか?と訊かれたので、いえ、特にありません、というか、いつもお腹が空いています、と答えたら、「…いつもお腹が空いてる…というのは、それって症状というべきなのかどうか、うーん…」と先生が苦笑。

ポリープの診断名は「胃底腺ポリープ」とのこと。「あなたには当てはまらないけど、中年女性に多いんですよ」と先生がおっしゃる。えーと…??? 思いきり当てはまっているような気がするのだが。いくら自称25歳でも(笑)病院でトシを誤魔化すわけにもいかないし。あのー、当てはまってると思いますが、と自己申告したら、「あっそう? でも最近の女性はみんな若いからねぇ~」と。。。うーん、でも、そうするとどのあたりからが「中年」なんだろう? 仮にお肌も髪もツヤツヤで外見がどんなに若々しくても、内臓も細胞もちゃんとそれなりの年月を生きているわけで。細胞の年齢まで誤魔化せないからなぁ。ちなみに、この「胃底腺ポリープ」、先生がおっしゃるには日本人の中年女性の3人に1人は持っているそうである。悪さをしないただのイボで、放っておいてよいそうだ。まぁそんなわけで切除手術などをする必要はないらしく、病院行脚は無事に終了した。

20071112stomach

胃底腺ポリープ
(イテイセンポリープ )
【英】fundic gland polyp
同義語:胃腺嚢胞 glandular cyst

ヘリコバクター・ピロリの感染がなく,萎縮性胃炎のない胃底腺領域の粘膜にみられる、大きさ10mm以内の小さなポリープで、しばしば多発する。男性よりも女性に多い。組織学的には、胃底腺ポリープは正常の胃底腺 fundic gland を構成する細胞から構成されていて、腺部分が嚢胞状に拡張してみられるためにポリープ状の肉眼形態を示す。このような組織学的特徴から、landular cystと呼ばれることもある。このタイプのポリープは癌化することはなく、また自然消失もまれでないので、特に治療を必要としない。ただ、家族性大腸腺腫症 familial adenomatous polyposis(FAP) などのポリポーシス患者にきわめて多数の胃底腺ポリープの発生をみることがあり、この場合にはごくまれに癌化する場合がある。逆に胃に数十個以上多発する胃底腺ポリープを認めたら、大腸も検索する必要がある。

プロメディカより

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2007年10月30日 (火)

消印有効

先々週までは大型QC作業に追われてバタバタし、それが一段落して先週はボーっとだるだる過ごしたわけだが、なんだか疲れが抜けない。今週に入ったらQC作業の追加分の依頼がきて、再び気持ち的にはバタバタ、あたふた。やはり分量が多いので目先のページ数の多さで焦りが生まれる。とはいっても今回はたった100ページなのだけれど(チェック参照用の資料は今回3000ページだが)。作業手順や勝手はもう判ったので、前回ほど右往左往せずに済むとは思う。ただ、4件かかえていた同時進行案件が、先週はめでたく1件にまで減り(=納期1ヵ月のゆるゆる論文案件のみになった)、ホッとしたのに、今週に入ってあれよあれよと膨らんで、今現在5件同時進行…。う~む。皆さんこういうのをサクサクこなしていらっしゃるのだろうなぁ。それにつけても脳ミソが追いつかない。

先週末は土曜日こそ終日外出で忙しかったが、日曜日はその反動でぐーたら三昧。午後に起きてから、写真を撮りに行かなければならないけどどうしよう…とボーっとしているうちに、だんだんどうでもよくなり、やめてしまった。休みの日に着替えて化粧して写真撮影なんて、どう考えたって面倒だ(=出不精ではない人には何でもないことだろうけれど、基本的に休みの日は外に出たくない私には非常に億劫なのだ)。なぜ写真なんぞを撮らなければいけないかというと、医学英検(公称は「医英検」だが、どうにも呼びづらい)の願書に写真が要るからなのだ。

春のパイロット試験の時にはオンラインで受験申し込みをするだけで良かったのだけれど、今回の秋のパイロット試験には願書に写真を貼付して郵送しなければならないのだ。なんだってそんな面倒なことを…と思うが、考えてみたら英検も願書には写真貼付だ。ただ、本試験はともかくとして、パイロット試験にまで写真貼付なんて意味があるのかなぁ。本人確認には手っ取り早いだろうけれど、そもそも、パイロット試験を替え玉受験する人も居ないだろうし(まだ認知度も低い試験だし、これで替え玉受験して何の意味があるんだ?)。先週あたりからずっと、ああ写真を撮らなきゃ…と思いながら、会社帰りの疲れた(というより、やつれた?)顔で写真を撮る気にならず、かといって休日は家を一歩出るのが億劫と来ているのだから、これでは写真撮影なんかハナから無理である(笑)。

そして写真を貼付した願書の郵送受付が日曜日の消印有効ということになっていた。消印有効! なんだか久しく聞かない言葉だ。最近では郵便で何かを申し込むということもなくなったし、なんでもメールで済ませてしまう。本当に急ぎだと書類を宅急便や速達で送ったりするし。消印有効かぁ。ある意味、ほのぼのとした感じさえする。日曜日の郵便業務の集荷って最終は何時なんだろう…と部屋でお茶をすすりながらボーっと考えて、でももう終わってるよねぇ、今からじゃもう無理だよねぇ、と自分の心の中で言い訳をして、秋のパイロット試験は受験を止めてしまった。勿体ない気もするが、だるだる気分が続いてヤル気が著しく低下中。こういうときは抗ってもムダなので必要最低限のことだけにしておこう。

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