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2014年1月22日 (水)

スタート

準備に1ヵ月くらいかけて、期待と不安が混じりつつ、この1月から新しい勉強会がスタートした。いろいろな意味で新鮮で刺激的なのが嬉しい。

私は自慢じゃないが子供のころからひとりで計画的にコツコツ勉強することができないタイプ。自分だけだとすぐサボってしまうし、ギリギリまで後回しにしてしまい、夏休みの宿題はいつも8月31日に大騒ぎしていた。そういう部分は大人になってからもなかなか治せない。でも勉強はしたい。それならヒトサマのお力を借りて、一緒に勉強させてもらうほうが良いと思うようになった。

ひとりでコツコツ勉強できる人は立派だと思う。でも、「ひとりで勉強できる人」と、「ひとりでしか」勉強できない人は意味が違う。今までいろんな自主勉強会に顔を出したことがあるし、いろんなタイプの人がいるし、人それぞれではあるけれど、「ひとりでしか」勉強できないタイプの人にも出会ってきて、こういう人は勉強会には向かないなぁと密かに思っていた(実際、しばらくしてその人は勉強会をやめていった)。簡単に言えばギブ&テイクができない(したくない)人なんだと思う。自分が学んだことを他人とシェアしたくない、教えたくない、自分も他人から教わりたいとも思っていない、つまり1+1が結果として1以下にしかならないような人なのだと思う。ほかの人と一緒に勉強しても結果が1以下だったら、そりゃあ自分ひとりで勉強したほうがいいだろう。逆に、自分が学んだことはほかの人ともどんどんシェアしたいし、相手が学んだことも自分に教えてほしい、1+1は相加効果どころか相乗効果で3にも4にもなるというタイプなら勉強会向きだと思える。私はそれほどたいそうなものではないけれど、ヒトサマの力を借りつつ、自分の知っていることをシェアして、相手の知識もシェアさせてもらって、一緒に向上できたらいいな、と自然に感じるので勉強会向きなんだろう。もちろん私みたいに極端なタイプはよろしくないし、ひとりで居る時にコツコツ勉強できて、さらに誰かと一緒に勉強したときに相加効果(や相乗効果)がでるのがベストなんだろうけど、人間なかなかそううまくはいかない(笑)。

基本的にヒト嫌いでヒト見知りの一人上手なんだが(あまり信じてもらえないことも多いけど^^;)、勉強やセミナーということになると、勉強は恥をかいてナンボなんだからどんどんヒトサマのお力を借りるぞー!という気持ちになるのが自分でも不思議。同業の友人たちに声を掛け、賛同してくれた人たちと一緒に教材をそろえたり、やり方を検討しあったり、せっせと準備に時間をかけて、いよいよスタートした勉強会。初回参加者は約10人、どんなふうになるのかドキドキしたけれど、思った以上に収穫もあり、まずは順調なスタートを切ったと言えると思っている。私はもちろん楽しかったし、他の参加者も楽しかったと言ってくれた。一緒につきあってくれる友人たちに本当に感謝。あまり気負わず、肩の力を抜いてながーく続けていきたい。学びたいことはたくさんあるから。

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