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2014年1月24日 (金)

少し菜食

同業友人にはベジタリアン比率が高い気がする。この分野の仕事を選んだキッカケが自身や家族の病気という人も多く、おそらく一般より健康に気を使う比率が高いのだと思う。ノホホンと何も考えずに健康を享受し、あまつさえ自分で健康を蝕むような、しょーもない不摂生な生活をしている私はそういう彼らの姿勢を見ると恥ずかしいやら申し訳ないやらなのですが。月刊誌「Vegetarian Times」などという雑誌も彼らが愛読しているようで、私もときどきチラ見しますが…作れそうもないです(^^;
http://www.vegetariantimes.com/

宗教上の理由によるベジタリアンやビーガンではないため、彼らは言うなればフレキシタリアン。そもそも日本ではベジタリアンを通すことが難しく、状況に応じて臨機応変に対応しなければならないので、必然的にフレキシタリアンにならざるを得ないのだろうけど。でもガチガチにベジタリアンを通すのではなく、状況次第で今日はちょっとベジタリアン、明日は外食でちょっとお肉もシーフードも、という感じの軽いベジタリアン(もどき?)なら私もやってみたいかも(^^; 不摂生な日常で一番足りないのは野菜(と運動)だから、野菜メインで食事する日を週に1日くらい作ったほうがいいとは思っているのだ。週6日ベジタリアン+週1日フレキシブルに肉も食べるという正統派(?)フレキシタリアンからすれば邪道だろうけれど、週6日フレキシブル(というかジャンクフード…)で週1日ベジタリアン。。。ダメですかね、やっぱり(^^; なんとなく週1日だけでも浄化されないもんかなーと思ったり。でも広い世の中、似たような考えの人も居るようで、「Meatless Mondays」という、週に1度は肉をやめてベジタリアンしましょう、というのもあるらしい。それくらいだったら出来るかも、、、(週に1度の休肝日のノリみたいだなぁ)。
http://www.meatlessmonday.com/

昨年ちょっとだけオンサイトの翻訳バイトに行った会社の近くにビーガンレストランがあり、何度かランチに行った。雑穀玄米も美味しかったし、大豆ミートのメインディッシュ、カラフルな野菜の副菜が数種類、野菜スープに野菜ジェラートなど、どれも優しい味わいで体にスーッと入ってくる感じだった。近くにああいうお店があればもっと頻繁に行けるのだけど・・・。自分で作るのはムリ(^^; 以前、仲間と普茶料理で食事会をしたことがあるが、そこのお料理もまたすばらしく美味しかった。殺生をしない(肉や魚は使わない)お料理なのだが、あっさり淡白なイメージのある精進料理とは異なり、普茶料理はどれもしっかりした味付けで、特にうなぎの蒲焼もどきは、言われなかったら本当にうなぎかと思うくらいで驚いた。あんなご馳走、到底自分では作れません・・・。「終電ごはん」というレシピ本のタイトルが気に入って購入し、ぱらぱら中身を見た限りではシンプルで私にも作れそう。でもこういう本はきっと、普段しっかり料理する人がどうやってうまく手を抜くかのヒントなんだろうな。もともと手抜き満載なワタシみたいな人間のためでないのは確かだ(笑)。ひとつ発見だったのはお豆腐コーナー。夜遅くにお豆腐を食べる(というよりも、お豆腐で済ませる)人が多いのだとか。へぇ、考えたこともないや。いずれやってみよう。ちょうどタイミングよく、ネットでお豆腐レシピのコラムなんぞも見かけた。

本の中で作ってみたいなぁと思ったお豆腐ごはんレシピ(豆腐雑炊)。
*レシピはわざと切れるように写していますのでご了承ください(^^;

Dsc_0392

終電ごはん http://goo.gl/rQv5hA
おもしろ豆腐レシピ http://wol.nikkeibp.co.jp/article/trend/20140109/170702/?woml

こうした動きは昨年New York Timesがフレキシタリアンを取り上げたあたりかららしい。昨年末にはFDAが加工食品のトランス脂肪酸の規制に動き出したという話題もあった。くだんの同業友人ベジタリアンたちもトランス脂肪酸には敏感で、市販のお菓子を買うにもトランス脂肪酸はいつもチェックしている、と言っていた。…すみません、気にしたことなくて何でも雑食のワタシ(^^;; まぁ和食ベースはそれだけで健康的なイメージもあるのだが、いつまでも健康貯金があるわけでもないので、これからはもう少し菜食を取り入れて、せめて週1日くらいはベジタリアンもどき生活をしたい…できる範囲でフレキシブルにゆるゆると。
http://www.nytimes.com/2013/04/24/dining/healthy-meet-delicious.html?_r=1&

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2014年1月22日 (水)

スタート

準備に1ヵ月くらいかけて、期待と不安が混じりつつ、この1月から新しい勉強会がスタートした。いろいろな意味で新鮮で刺激的なのが嬉しい。

私は自慢じゃないが子供のころからひとりで計画的にコツコツ勉強することができないタイプ。自分だけだとすぐサボってしまうし、ギリギリまで後回しにしてしまい、夏休みの宿題はいつも8月31日に大騒ぎしていた。そういう部分は大人になってからもなかなか治せない。でも勉強はしたい。それならヒトサマのお力を借りて、一緒に勉強させてもらうほうが良いと思うようになった。

ひとりでコツコツ勉強できる人は立派だと思う。でも、「ひとりで勉強できる人」と、「ひとりでしか」勉強できない人は意味が違う。今までいろんな自主勉強会に顔を出したことがあるし、いろんなタイプの人がいるし、人それぞれではあるけれど、「ひとりでしか」勉強できないタイプの人にも出会ってきて、こういう人は勉強会には向かないなぁと密かに思っていた(実際、しばらくしてその人は勉強会をやめていった)。簡単に言えばギブ&テイクができない(したくない)人なんだと思う。自分が学んだことを他人とシェアしたくない、教えたくない、自分も他人から教わりたいとも思っていない、つまり1+1が結果として1以下にしかならないような人なのだと思う。ほかの人と一緒に勉強しても結果が1以下だったら、そりゃあ自分ひとりで勉強したほうがいいだろう。逆に、自分が学んだことはほかの人ともどんどんシェアしたいし、相手が学んだことも自分に教えてほしい、1+1は相加効果どころか相乗効果で3にも4にもなるというタイプなら勉強会向きだと思える。私はそれほどたいそうなものではないけれど、ヒトサマの力を借りつつ、自分の知っていることをシェアして、相手の知識もシェアさせてもらって、一緒に向上できたらいいな、と自然に感じるので勉強会向きなんだろう。もちろん私みたいに極端なタイプはよろしくないし、ひとりで居る時にコツコツ勉強できて、さらに誰かと一緒に勉強したときに相加効果(や相乗効果)がでるのがベストなんだろうけど、人間なかなかそううまくはいかない(笑)。

基本的にヒト嫌いでヒト見知りの一人上手なんだが(あまり信じてもらえないことも多いけど^^;)、勉強やセミナーということになると、勉強は恥をかいてナンボなんだからどんどんヒトサマのお力を借りるぞー!という気持ちになるのが自分でも不思議。同業の友人たちに声を掛け、賛同してくれた人たちと一緒に教材をそろえたり、やり方を検討しあったり、せっせと準備に時間をかけて、いよいよスタートした勉強会。初回参加者は約10人、どんなふうになるのかドキドキしたけれど、思った以上に収穫もあり、まずは順調なスタートを切ったと言えると思っている。私はもちろん楽しかったし、他の参加者も楽しかったと言ってくれた。一緒につきあってくれる友人たちに本当に感謝。あまり気負わず、肩の力を抜いてながーく続けていきたい。学びたいことはたくさんあるから。

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