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2013年7月10日 (水)

クーラー

同業の知人が、ここ数日パソコンの調子が悪いとネットでつぶやいていた。各地で梅雨も明けて凶暴な暑さの夏がやってきたことを考えると、パソコンの熱気の影響では?と思う。節約志向が強い人なので、おそらく日中もエアコンはあまり使っていないんじゃないかと思う。でも、気温が高いせいでパソコンの調子が悪く、翻訳作業もままならないとしたら本末転倒でもある。私はパソコンの熱暴走についてそれほど詳しく知っているわけではないけれど、人が暑いと感じる気温はパソコンにとっても悪影響。案外とパソコンクーラーを使っている人の話を聞くことがないのだけれど、実際どれくらいの人が使っているんだろう。

企業内翻訳者の場合は、社内がそれなりの温度設定で管理されているだろうから、あまりパソコンの熱気について心配することはないかもしれないけれど、自宅作業がメインのフリーランスの場合は、パソコンの設置環境(陽射しが当たりやすいなど)によってはPCクーラーも用意しなければならないと思う。私は相当な暑がりなので、パソコン本体が暑さにやられる前に早々に私自身が暑さにギブアップしてすぐに部屋のエアコンをつけてしまうから、自宅パソコン(デスクトップ)が暑さにやられるという心配はあまりないと思うのだが、外出用のノートPCを持って勉強会に行くときには必ず一緒にパソコンクーラーを持って行く。ノートPCはデスクトップに比べて躯体が小さい分、内臓のファンも小さくてどうしても熱がこもりやすい。2時間も作業しているとノート本体の裏はかなり熱くなっている。クーラーなしだったら、もっと熱くなっているんだろうな。

それにしても梅雨明けしてまだ最初の1週間だというのに、昼も夜もこんなに暑いと、自宅引きこもりフリーランスは24時間エアコンがフル活動状態になってしまう。そのせいでまた外気温が上がるという悪循環はありがたくないし、なんといっても24時間エアコンつけっぱなしというのは、もったいない+節電に反していて申し訳ない+電気代がコワイ!というモロモロの理由で、なるべくノートPCを持って図書館などで過ごそうとは思うのだけれど、外で出来る作業にはやはり制限がある。デスクトップとノートPCをまったく同じように整備しているわけでもないので、デスクトップにしか入れていないソフトや資料もあるし。今はまだ日中の避難先として図書館、電源カフェ、ファミレスなどで避暑しているが、この暑さが続いたら、いずれ暑さ疲れでどうでもよくなってしまい、結局は自宅で24時間エアコンつけっぱなし状態になりそうでもある。まぁ冬場に暖房を使わない分、夏は(エアコン多用になっても)勘弁してくださいとも思っているのだけれど、人間のためばかりじゃなく、パソコンのためにも、適宜エアコンやクーラーは必要のようです。自宅作業の翻訳者にとってパソコンは大事な商売道具、夏バテされると仕事にならないので、快適に動いてもらいたいなぁ。

Cooler

私が愛用しているノートPC用クーラー。
もう3~4年前に購入したもので千円ちょっとだった。
ノートと一緒に持ち歩いて使用しています。

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