« 2008年3月 | トップページ | 2008年7月 »

2008年4月30日 (水)

苦手分野

怒涛の4月ももう終わり。今月は何だか妙に忙しかった。残念ながら仕事で忙しかったわけではない。他のことで忙しくて、正直、仕事どころではなかった。会社仕事が比較的ノンビリできたのが幸いといえば幸いだったかもしれない(←実際にはノンビリしていてはいけなかったのだが)。

3月からずっと取り組んでいた会社仕事の翻訳が諸事情で不要になった。こういうことがあるから社内翻訳の人員を置いておくのだろうなぁと思う。外注で翻訳を出す場合は、それなりの費用を掛けるのだから、当然、その翻訳が確実に必要という場合に外注に出すのだが、社内で処理する翻訳は、随時変更が入ったり、取り敢えず見切り発車的に(?)翻訳をスタートしつつ、書類の後半部分はまだ会議で検討中だったり、新しい報告やデータがどんどん追加されたり、挙句に、今回のようにゴッソリ変更になって、そこまでの翻訳がまったく必要なくなったりする。

まぁそれならそれで別に私は構わないので、作業がストップになったことだし、お茶でもすすってノンビリしよう…と思っていたら、別のプロジェクト担当の社員さんから、手が空いてると聞いたのでこれをお願いできますか?と声を掛けられた。はいはい、なんでしょうか?と釣られて私も営業スマイル。見たら…わわわわわ、大不得意の契約書関係。あわわわわ。

私が一番苦手なのは金融翻訳で、ごくたまに、おうち仕事で医療経済モノ(保険制度や薬価関係など)の翻訳の依頼が来ることがあるが、純然たる金融モノ(銀行、証券、株関連など)はニホンゴで読んでも判らないのに翻訳なんて絶対にムリ。次に苦手なのが契約書や雛形モノ。ISOやSOPも四苦八苦なのに、正式な契約書の翻訳は極力逃げたい。これはさすがにおうち仕事で回ってくることはないのだが、逆に社内翻訳ではわりとよく出てくる。そういえば正社員時代にも延々と契約書の翻訳をしたことがある。当時も今も大の苦手なままだ。

せいぜい2~3ページくらい、、、かな、、、と期待してワードファイルを開いたら、細かい字でびっしり、軽く2桁以上のページ数。ぐわ。。。「特に急がないので○日くらいまでにいただけますか?」って急いでいるじゃないか! ふぅ。5月は気分を切り替えて、苦手分野を克服しなさいということかな。

| | コメント (5)

« 2008年3月 | トップページ | 2008年7月 »