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2008年2月27日 (水)

読取不可

おうち仕事を1ヵ月ほどホサれてノンビリしている間、いざ仕事が来たときのためにアレコレと準備していたかというと、なーんにもせずにぐーたらする日々。日頃、もっと時間があればデータの整理や用語集のまとめや学校の復習ができるのに…と思っているくせに、時間があっても何にもやらないのであった。

諸先輩方からよく聞く話だけれど、仕事が来るときにはドカっと仕事が来て、ないときにはパタっと仕事が来なくなる、もっと平均的に仕事が来てくれればありがたいのだけれど、という現象は多かれ少なかれフリーランスで仕事をする人にはみんな共通なのかも。私はと言えば、「パタっと途絶える」ことはあっても、「ドカっと来る」という経験は無かった。まだまだフリーランス未満なのだ。

そうこうしているうちに論文のご依頼をいただき、さ~久しぶりのおうち仕事、と思っていたら、あらあらあら、という間に、A社とB社とC社から私にも対応できそうな分野の依頼が…。初めての「ドカっと依頼」状態である。うわーい、と浮かれている場合ではない。取り敢えず最初にいただいた論文のほうは納期に余裕があるので少しずつ進めるとして、その間に割り込みでお引き受けしてしまった案件を段取り良く片付けないと大変なことになる。中でも、40ページに及ぶ用語集を参考用にくださった案件は、最初は「用語集付きだ、ありがたい♪」と思ったのだけれど、コレが曲者。PDFの用語集だったのだが…なんと読み取り抽出不可のファイルだったのだ! こ、こんなにページ数がある用語集なのに、抽出不可の用語集って…(涙)。こうなると逆に、ありがたいどころか心理的にはお荷物みたいなもの(=いや、もちろん仕事する上ではありがたいのだけれど…)。紙で用語集をもらうよりはマシではあるけれど、指定用語がこんなにたくさんあるのに抽出不可なんて…(泣泣泣)。

原稿が読取不可のPDF画像ファイルということは多いけれど、用語集が読み取りできないファイルというのは初めてだった。自分が(会社仕事で)依頼側として資料を出す場合には、なるべくこういうイジワル(?)な出し方はしないようにしてあげたいと思ってしまった。

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2008年2月24日 (日)

辞退続き

医学分野の翻訳の仕事をしたいと思い始めた頃、ずいぶんといろいろな先輩翻訳者さんのお話をうかがった。翻訳学校のセミナーに参加したり、個人的にツテのある翻訳者さんにお会いして直接お話をうかがったり。共通していたのは、仕事を始めた当初は、どんな依頼も断らず、ひたすら仕事をしたということ。スゴイなぁ、それだけの覚悟で仕事をしなきゃならないんだなぁ、とただただ感心していたのだけれど。

どんな依頼も断らず、というのは、それ相応の実力が有る人にしか言えない言葉だということを最近になってしみじみ痛感する。実力がないと、断らざるを得ないことが多々ある。自分の力量を超えた仕事を引き受けるわけにはいかないではないか。そんなものを引き受けたら、私も、依頼主(翻訳エージェント)も、そしてエンドクライアント(翻訳エージェントに依頼した製薬企業など)も、みんなが困ることになる。出来ないものは出来ないとハッキリ断るのも必要なことだ。「どんな依頼も断らず」というのは、多少の無理をすればどんなものでも対応できる実力がある人が言える言葉だ。私の場合は、どんなに無理をしても、どう頑張っても、やはり出来ないものは出来ない。

分量が少ないとか、内容が面白くないとか、レートが見合わないとか、そういう理由で仕事を選り好みして断るというのは、ぺーぺーの新人として分不相応だということは判る。でも手に負えない、自分の力量を超えた仕事はきちんと断るべきだ。それは新人でもベテランでも同じことだと思う。

年末から途切れずに続いていた「おうち仕事」が1月の下旬でパタっと途絶えた。同時に会社仕事が急に忙しくなってきたので、両方とも忙しいとアップアップになるため、まぁ良いかと思っていたのだけれど、実は打診はアレコレあったのだ。どれも私には手に負えない部類の仕事だったので、立て続けに4~5件ほど辞退してしまった。偶然とは重なるものだ。おうち仕事でお取引させていただいているA社、B社、C社からそれぞれ、分野違いの仕事の依頼が続いた。こんなに断り続けたら、そのうちホサれちゃうんじゃないかしらん?と思いつつ、やはり出来ないものは出来ない。しかも会社仕事が忙しくてヘロヘロ気味。せっかくお声を掛けてくださったエージェントさんに申し訳ないとも思いつつ、私なんぞが分野違いのものを手掛けるほうがもっと申し訳ない、と思ってお断りした。結果的に、1ヵ月ほど「おうち仕事」ゼロ状態。やっぱり、これ1本でやっていくのは大変だなぁ。あるいは、これ1本でやっていたら、分野違いでもお引き受けして死に物狂いで仕上げるべきなんだろうか。でも今は会社仕事もあるので、そこまで時間を割けないという事実もある。この辺りの線引きが難しい。今の自分には、おうち仕事で出来る時間も量も、ある程度の限界があるので、分野違いのものにまで手は出せない。

とりあえず、「おうち仕事」的ぐーたら期間を1ヵ月過ごしたところで、自分の守備範囲の仕事の依頼が来た。久しぶりのオシゴトだ~♪ 頑張ろう。

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2008年2月 3日 (日)

リハビリ

ぐーたらしているうちに2月になってしまった! うーむ、ここ最近ではかなり重症度の高いぐーたら低空飛行状態。ヤル気なし、気力なし、エネルギーなし、ナニがどうでも良いという投げやり気分満載だ。とはいっても、1ヵ月近くもこんな状態ではさすがに日常生活が廃人一歩手前でヨロシクナイ。まぁ普段から廃人度の高い私なので(笑)、実情はあまり変化がないとも言えるのだが。

先日ちょっと会社で嬉しいことがあり、それをキッカケに気分停滞状態から抜け出せそうな気がしたのだけれど、自分で思っている以上にぐーたら病が体のすみずみまで行き渡っているらしく、週末は結局またぐーたらしている。まぁ一気に急浮上すると潜水病になりかねないので(?意味不明だ)徐々にリハビリするか、と相変わらずノンキに構えて、とりあえずほったらかしのブログのイラストだけ変えてみる私。いずれ低空飛行にも飽きるだろう。飽きなかったらどうしよう?(笑)

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