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2007年10月 3日 (水)

器用貧乏

子供の頃からそれなりに要領よくモノゴトを片付けていくタイプだった私は、あまり段取りや効率を考えずに行き当たりバッタリで対処してもどうにかなることが多かった。今までのおうち仕事もかなり、というかほとんど、行き当たりバッタリ突貫工事方式で進めてきたのだが…そろそろ立ち行かなくなってきた。危機感が募る一方。

間がポッカリと空くこともなくお仕事の依頼をいただけるのは非常に非常にありがたいが能力が追いつかない。今現在、4件同時進行。とりあえず目前の脳領域の翻訳を突貫工事中。それが終わったら週明け納品のものに着手。その後は3週間の納期をいただいている治験関係モノ(でも着手し始める頃には残り2週間くらいになっているだろうなぁ)と4週間いただいている論文(納期は11月なのでまだ時間はある…と思っていると突貫工事になるわけだ)。おそらく途中に何回か定期案件の論文が入ってくると思うし…。

こんな状態で行き当たりバッタリ作戦がだんだん通用しなくなるのは当然。今までは「ラッキー」で乗り切ってきただけだと思う。器用貧乏は誉められたことではない。きちんとした段取りというものを考えなければいけないのだ。考えるだけではなくて、ちゃんと実行しないと意味が無い。並行案件を上手に処理するコツは何だろう。そんな秘訣なんて無いのかも知れないし、要は自分にしっかりした実力があれば済む話なのだが、器用貧乏な私としては、コツを押さえてどうにか乗り切れないものかと思ってしまうのだ(笑、懲りないヤツ)。テキトーにソツなくこなしていくというのは仕事以外では悪くないとも思うが、それでは本当の実力は身に付かないしエキスパートにはなれない。自分の翻訳力はまだまだだし、もっと上手く訳せるようになりたい。目先の納期をこなすことだけに目を奪われて器用に立ち回っていると、後で何も身についていないことになる。今の自分の足元を見なければ。おうち仕事的器用貧乏脱出プラン、今からしっかり考えます。

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