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2007年8月 1日 (水)

実施要綱

英検夏の陣が終われば次は秋の陣である。再挑戦しようと思いつつ日々のどさくさに紛れて(?)単語の洗い直しをする度胸も無く、ここ数年は傍観者に徹している私だが、今年の秋は私も受験生である。といっても医学英検の話だが。

秋のパイロット試験の実施要綱が発表になった。もちろん私は次は3級に挑戦する。前回まったく準備せずに4級を受験して見事に平均点という無能ぶりを発揮したわけだが、さて3級はどうなることやら。4級で平均点だったからなぁ。3級は不合格だったりして。いや冗談じゃなく。そう思うなら少しは勉強しよう…。前回は全国3ヵ所で実施されたが、秋は北海道での実施は行われず、関東と関西の2ヵ所のみになるようだ。あわせて、来春の第1回めの本試験の詳細も発表になった。そのときには3級を受験したいので、秋のパイロット試験はまさしく私にとっては模擬試験の位置付け。問題の難易度、合格ライン、平均値を把握して対策を立てることも出来ると思うので、ぜひとも受験したいと思う。

以下、発表になった実施要綱から抜粋:
*********************
第2回パイロット試験(模擬試験)の開催案内
日程:2007年11月11日(日)
会場:関東地区―東京慈恵会医科大学、近畿地区―兵庫医科大学
実施級:3級(筆記+リスニング)、4級(筆記のみ)
受験料:無料
受付開始:2007年9月10日(月)

第1回本試験の開催案内
日程:2008年4月13日(日)
会場(予定):関東地区(東京慈恵会医科大学、東京医科大学、東邦大学他)、近畿地区(兵庫医科大学他)
実施級:3級(筆記+リスニング)、4級(筆記のみ)
受験料:7,000円(予定)
受付開始:2007年10月1日(月)
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しかし受験料が高い! まぁ問題用紙もえらくきれいだったし、会場もきれいだったし(本試験では当然ながら会場数が多いんだな)、医学というだけで「お高そう」なイメージがあるし、仕方ないのかも知れないけれど、4級も3級も7000円とは。この金額だったら英検1級を受けるほうが楽しそうだなぁ。英検1級は7500円だが、これで1次試験と2次試験(ただし1次試験合格者のみ)が受けられるし、1次試験ではもれなく問題用紙をお持ち帰りできるし。医学英検では、前回のパイロット試験では問題用紙を持ち帰ることは出来なかった。これはパイロット試験だからなのか、本試験でも持ち帰ることができないのかは不明だが、持ち帰れなくてこの金額だったら、やはり受験料が高額という感は否めない。TOEICやTOEFLも、為替レートの問題もあるが、問題用紙を持ち帰れないから高く感じるんだよなぁ。TOEICは過去問を使いまわしているという性格上、問題用紙を絶対に回収したいという事情もあるのだろうけれど。英検もサンプル試験では問題用紙は持ち帰れないが本試験では自由に持ち帰れるところが非常に良心的だ。試験対策は過去問を徹底的にやることが基本のキだと思うし、その意味でも試験後の問題用紙を持ち帰れるかどうかは重要だと思う。まぁ試験の規模、歴史、体制、親しみやすさ、どの点をとっても、英検と比較するのは酷な話でもあるが。

3級と4級でこの値段だったら、いったい1級と2級はいくらになるのか…1万円超えそうだな、うーん。まぁ医学英検1級は医学英語教育に関わる医師レベルということだから(医大などで医学生に医学英語を教える教授陣という意味だ)、そもそも私なんぞはお呼びじゃないのは充分に判っているけれど。でも撃沈覚悟というか自分の出来なさぶりを見るためにパイロット試験の2級くらいまでは受けてみたいなぁ、ははは。試験実施サイドには迷惑な話かもしれないが(笑)。3級以上はリスニングもあるのだったなぁ。医学英語のリスニングというのはまったくやったことがない。NEJMのポッドキャストでも真面目に聞くとしようかな。何はともあれ秋の医学英検(パイロット試験)、今から楽しみである。

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