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2007年6月 7日 (木)

囲い込み

相変わらず次のおうち仕事はないのでぼ~っとしている。会社でもかなり呆けた状態でぼ~っとしている。忙しくないときにいろいろとやっておこうと思ってはいるのだけれど、生来のぐーたら加減をなかなか払拭できず、どうもヤル気にならない。困ったものだ。定期案件をいただいているエージェントさんから次の案件が来たので、まったく何もないというわけではないのだけれど、納期がゆるゆるで逼迫していないので、結局ぼ~っとしている(笑)。

そのエージェントさんから、仕事のことではないが連絡したいことがあるので電話が欲しい、というメールが来た。私はオンサイトの仕事もあり普段から携帯にはすぐには出られないので、エージェントさんからの連絡手段は100%メールであり、必要であればこちらからエージェントさんに電話を入れている。「電話ください」と言われると、何故かいつも心臓がドキっとする。何かやらかしたんだろうか、前回の納品で大ミスがあったとか、ご迷惑をお掛けしたとか、別に身に覚えがあるとかないとかではなく、いつも反射的に「ごめんなさい!」と思ってしまうのである(笑)。

ドキドキしながら担当のコーディネーターさんに電話をしたら思いがけないお話だった。登録翻訳者を招待してパーティをするので出席して欲しいという。先日も別のエージェントさんで同じように懇親会があって出席させていただいたところである。立て続けにこういうお話を聞いたものだから、ついポロリと、最近はこういうのが流行りなんですか?と訊いてしまった(笑)。そうしたらコーディネーターさんも、「えっ、流行りなんですか?」とおっしゃるものだから2人で笑ってしまったのだが。

前回の懇親会は、エージェントさん主催のメディカルライティングセミナー兼レセプションパーティだったが、今回のお話はパーティのみらしい。前回のセミナーとパーティの話を同業の友人(=分野は違う)に話したところ、それはエージェントさんの「登録翻訳者の囲い込み」の一種だね、と言われた。うーむ、私は囲われるほどのレベルには達していないから違うと思うんだけど…。でもお声を掛けていただけるというのは非常に嬉しい。基本的に見知らぬ人の集まりの中に顔を出すのはあまり好きではないのだけれど、お世話になっている担当の方々にお目にかかりたいし、ご挨拶くらいしたいというものだ。前回のセミナーも今回のパーティも、登録翻訳者全員に声を掛けているわけではないのだろうし、囲い込みかどうかは別として、「もっと頑張ってくださいよ!」とか「もう少し勉強してくださいね!」とか、要は「今後に期待していますから!」という意味合いはあるのだろうと思う。まさかパーティでお説教されることはないと思いたい…ので、今後の期待値をいただいたのだと解釈して、ぐーたらせずに精進しなければ。それにしても、こういうパーティって本当に流行りなのかしら、いろいろ未知の世界を実感中である。

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