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2007年5月23日 (水)

猛反省中

ようやく修羅場を脱出。さすがに能天気でグータラな私も、今回は大いに反省。今までの修羅場で一番キツかったので、このままではいけない、と自分の作業を見直すことを決意した。というよりも、今までも豆腐の根性で、仕上げるたびに「やり方を変えよう!」と決意しつつ、毎度毎度、まぁいいや、どうにかなる、と同じやり方で続けていたのである。まさにノドもと過ぎればナントヤラ。

今までで一番キツかった、といっても、別に今回の案件が一番内容が難しかったとか分量が多かったというわけではない。これから先も今のやり方を続ける限り、おそらく「今回が一番キツかった」を更新していくのではなかろうかと思う。単純に自分の段取りが悪いだけの話だ。納期だって分量に比して充分に時間をいただいている。例によってギリギリまで先送りしていたのが悪いのだ。おかげで今週は3回も徹夜するハメになった。こういうやり方でギリギリで間に合わせても、これでは後が続かない。もう十代や二十代の体力はないし(=いや、そういう問題でもないな、体力があったって、こういうやり方はよろしくない)、そのうち体を壊すだろうし、何よりも、最後に詰め込んで仕上げているようでは品質だって危うい。

今回の案件でも、徹夜作業のなかで自分の脳ミソがかなり怪しくなっていることを実感。一応、作業に当たっては、二重、三重に翻訳支援ツールを使っているので、仕上がった訳文の中でミスが出てくることはない(…と思う。訳文のレベルというか、翻訳そのものの表現の質は本当に私次第なのでこちらはいかんともしがたいが、これについては寝不足だろうと充分に寝ていようと、自分の持つ力はそんなに変わらないと思うのだ)。でも、翻訳以前の問題として、自分の脳ミソの中で、例えば「経皮投与」と「皮下投与」がゴッチャになったり、もっと単純なところではマウスとラットとラビットがミックスされたり。入力するソバからツールが直してくれるので助かるけれど、そのたび、うわ~マズイ、と思う。

ただでさえ、そんなに120%自信があるとか、これ以上の翻訳は誰にもできません!と言えるようなカンペキな訳文を出しているとは思っていない。それなのに寝不足の頭で作業をするなんて言語道断とも言える。さすがに今回は自分自身でその影響を実感したのだから、大いに反省して、やり方を変えなければならない。このままでは納期厳守ウンヌン以前の問題として、訳文の品質上、重大なミスを生じることになりかねない(=そして結局は仕事を失うということになる)。ギリギリまで置いておかず、早めに取り掛かり、早めに仕上げるよう努力しよう…(=今ひとつ自信がないが…)。

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