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2007年4月10日 (火)

登録ミス

ここ数日ちょっと体調がイマイチでヤル気ナシ状態が続いていたけれども(=ヤル気のある時のほうが少ないとも言える…)、ようやく回復して底辺脱出。少しは生産的なことをしなければ。久しぶりに新規開拓をしようかと思って先日トライアルを申し込んでいたエージェントさんから、今朝、日英2本の課題が送られてきた。あわわー、1本はGCP関連だよ、あまり得意ではない(もう1本は治験関係)。でもまぁ、いずれにせよ避けて通れない分野でもあるから腹をくくってやるしかない。仕事の合い間に少しずつ仕上げよう。

先日の3件同時進行のときに気が付いたのだが、使用している機械翻訳ソフト(メドトラ子ちゃん)の辞書に、なんと単語のスペルミスを見つけた。自分で登録するユーザー辞書のほうではなく、純正品同梱の専門用語辞書のほうに、である。当然ながら書き換えなどすることが出来ないので、このスペルミスはそのままということになる。この分野では当たり前に目にする単語だった。登録されている熟語で、「○○clinical××」」という熟語の中の、「clinical」がスペルミスだったのだ。基本単語辞書には単体では正しく登録されているが、熟語登録の際に間違ったスペルで登録されたらしい。でもこんな頻出単語のスペルが間違われているとは…結構ガクゼンとした。

私が使っているメドトラ子ちゃんはバージョンが古いものなので、新しいバージョンでは直っているのかもしれないけれど、機械は所詮機械なのだなぁ、ということと、辞書には間違いが多いので(紙媒体、電子媒体を問わず)鵜呑みにしてはいけないというのは本当だなぁとしみじみ思った。当たり前だけれど最後には目視チェック、スペルチェック、表記ゆれチェックなどなどが必須であることには変わりはないし、手を抜いてはいけないなぁ。

辞書登録単語の間違いを発見したらメーカーに報告したほうが良いんだろうか、と一瞬思って、メーカーのHPに行ってはみたものの、そういう報告をするようなページも見当たらなかったので、まぁいっかー、と思ってそのままにしている。これから先も登録単語の間違いを発見することがあるかもしれない。別に機械翻訳ソフトに限らず、一般の辞書ソフトにもそういうことがあってもおかしくはない。今のところリーダースやランダムハウスにそういうミスを発見したことは無いけれど、いずれにせよ人間の作るものに間違いは付き物。便利に使わせてもらいつつ、それを鵜呑みしすぎずに最終的には自分で確認して極力ミスを減らしていくということに尽きる。

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