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2007年4月 7日 (土)

試験間近

医学英検まであと一週間になった(=主催者側では「医英検」という呼称を使っているのだが、なんだか座りが悪いし母音が2つ重なって言いづらいので、私は勝手に「医学英検」と呼んでいる)。何の準備もしていない(=まぁ予想していたことでは有るが)。ラジオ英語を聴き始めたので、少しはリスニングに慣れつつあると思うが、今回の受験級にはリスニングはない(私の受験級は4級で、リスニング試験をやるのは3級からなのだ)。しかし医学英語を耳で聴いて果たして判るものなのかな、大いに不安。まぁ3級を受けるなんてまだ先の話だろう。そもそも、医学英検が本格的に発足し、きちんとした形で全国規模で第1回目が行われるようになること自体がいつなのかまだ判らない。来年くらいには第1回目が行なわれるようになるのだろうか。
http://www.medicalview.co.jp/JASMEE/ecemp/

それにしても、元々英単語を覚えるのが苦手&嫌いで、実用英検のときも最後まで単語と悪戦苦闘したものだが、ここでまた単語と取っ組み合いをするハメになるとは(苦笑)。実用英検で必死に覚えた単語は、さすがに「実用」だけあって、NEJMを読んでも他のどんな論文を読んでも、当たり前にそこかしこに出てくる単語なので、覚えて当然のものばかりだったが、医学専門用語になると、私はハナから翻訳支援ツールにまかせっぱなしで覚えようという気さえサラサラなかった。うろ覚えどころか霞覚え?(←私が造った表現)。今から一週間、取り敢えず詰め込んではみるが…成果は期待できそうもないな。何もしないよりはマシだろう程度の気持ちで、ゆるゆる頑張ってみよう。

話は変わるが、以前に翻訳学校の先生に、(医学シロートの私にも読めそうな)オススメの医学雑誌は何が良いでしょうか?と質問したところ、医学のあゆみを勧めていただいた。国内唯一の週刊誌なので、まず薄い、1冊辺りが安い(=医学雑誌はみんなべらぼうに高い。安いというのは非常にありがたい)、1冊につきテーマが1つに絞り込まれているので判りやすい、そして、英語の論文を読むのも大事だが、日本語で大量に読んで表現に慣れることも非常に重要だから、とのことだった。それ以来(ときどき買い忘れるが)医学のあゆみを読んでいる。定期購読しても良いけれど、問題が一つあって、月に2度「特集号」(別冊)というのがあり、それが高い(=1冊5000円とかなのだ!)&私にはそこまで詳細なものは不要。レギュラーのものだけ定期購読できれば良いのだけれど特集号込みの年間購読になってしまうため、毎週(特集号以外の週に)自分で買いに行くしかない(=だからときどき買い忘れる)。

その「医学のあゆみ」が春のキャンペーンをやっていて(=我ながらこういうものが大好きだなぁ…)お試し購読ができるというので早速申し込んだ(=注:個人申し込みは不可のようである)。特集号も送っていただけるようなので、初めてじっくり読むことが出来そう。とはいっても、今後も特集号を自分で購入するかと言われると…うーむ、考える。そんな高度な内容を咀嚼できるかどうか自信も無い。でも仕事で取り組むものはどれをとっても(私には)高度な内容ばかりなのだ。難しいから自分には無理と決め付けて遠ざけていてはいつまで経ってもレベルアップできない。新しい知識を得るというのは、基本的にはとてもワクワクする楽しいこと。仕事だ、勉強だ、大変だ、難しい、どうせムリ、と最初から決め付けず、新しい楽しい発見が満載の医学の世界の片隅にいられることをありがたく味わいたいと思う。
http://www.ishiyaku.co.jp/magazines/order/ayumi_cmp/

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