« 用語統一 | トップページ | 逃した魚 »

2007年2月 2日 (金)

医学英検

2月になった。英検冬の陣も終わり、2次試験まであと2週間ほどである。2次試験リベンジ組は今が追い込みだが、1次組の結果は果たして今回どうなんだろう、う~ん。かなり合格ラインの近くまで来ている人がいるので期待しているんだけど、試験はミズモノ、そのときの体調や問題との相性、果ては天気によっても変わってくる(=私は曇りの日だと非常に目が疲れて試験時間中に集中力が途切れてしまうということも結構あったのだ)。だから、結果はやはりふたを開けてみないと判らない。

そのうち自分自身でも英検に再度チャレンジしようと言いつつ、最近は全然英語の勉強らしい勉強をしていない。いかんよコレは、と思っていた矢先に、医学英検のお知らせメールが来た。おお、ついに、実現するのか! 昨今の医大生の英語力低下をどうにかするため、医大の医学英語教育をもう少し強化しようという動きの一環で、医学英検を発足させようという話が数年前からあったのだ。普通のスタンダード英検に関しては、私は大いに興味があり、多少の知識もあり、些少ながら教える側になったりもしているわけで、医学英検なんてものが出来るんだったら、これはもう、ぜひぜひトライしたい、いや、その前に、必要と有れば運営スタッフ側のお手伝いにもぜひぜひ参加したい。2年ほど前だったか、お手伝いの呼びかけがあったときに名乗りをあげてはみたのが、何しろ医学はシロートの私、ナニが出来るワケでもなし。いずれお手伝いしていただくことがありましたらお願いいたしますというような通り一遍のお返事をいただき、そのままになっていた。それがついに実現することになったのねぇ。なんだか勝手に感無量(笑)。

で、その医学英検、まだ本試験として実施されるわけではなく、今の段階ではまだパイロット試験である。本家の英検でいうところのサンプル試験だ(=意外と知られていないけれど、英検では過去1年以内の受験者をランダムに選んでサンプル試験を行っている。本試験の難易度を測ったり(←ハカる、はこの字で良いんだろうか?)、分野別の受験者の得点傾向を見たりするためだろうと思われる)。今回は、医学英検の第一回本試験を実施するにあたって、やはり難易度や手応え、受験者の感想などを求めるためのものだろうと思う。いやぁ、楽しみだなぁ。本家の英検のほかに、具体的な楽しみと目標が出来てしまった。

早速、申し込みページに飛んでアレコレ読んでいたら、2通目のメールが来た。「先ほどのメールは誤送信でウンヌン」。えーっ? 今回のパイロット試験は一般受験者は対象ではありません、と書いてある。なぁ~んだ、ガッカリ。ということは、モデル地区とか指定大学の学生とか、何らかの制限があるのかもしれない。ちょっと楽しみにしていたのに、じゃあ私は受験できないのか。ツマランなぁ。でも仕方ないか。ところが、さらに二転三転。一夜明けたら今度は別の医学関係のサイトから、同じ案内メールが来た。先日の一件があったため、このメールは誤送信ではありませんか? と問い合わせをしたところ、医学英検実施委員会の委員である先生からの受験者募集メールなのでこの募集は間違いありません、とのお返事。ということは申し込んでも良いのねっ!? これで後からダメだと言われても、もう知らないよっ(笑)。というわけで申し込んでしまいました。さてどうなることでしょう。

|

« 用語統一 | トップページ | 逃した魚 »

コメント

>2次試験まであと2週間ほどである。

ええっ?マジですか!それって1次の発表か何かの間違いではありませんか?→英検協会のHPであわてて確認しましたが2週間ではないのでホッとしました。

医学英検ですか。面白そうですね。パイロット試験を受験された後、内容や問題形式、難易度(1級と比べて)を教えてください。受験資格が現役医師でもOKだとそっちに乗り換えるかも(笑)。

投稿: SRI | 2007年2月 2日 (金) 20:48

>ええっ?マジですか!それって1次の発表か何かの間違いではありませんか?

…ゴメンナサイ(恥)、間違えました。18日だと思い込んでしまった、その翌週でしたね。現役を外れるとこういうところでボロが出ます。

>内容や問題形式、難易度(1級と比べて)を教えてください。

そりゃ比べられないですよ~(笑)。だって私が(受験OKだとして)今回受けるのは4級ですもん(笑)。パイロット版で実施するのは4級と3級のみだそうです。4級が医大生、看護学生および医大卒業程度レベル、とのことです。ちなみに医学英検1級は医学英語指導者レベルとのことなので、医大で医学英語を教えている教授陣が対象ということのようですよ。そんなもん、どーやったって到達できまへんわ~。

投稿: snowberry | 2007年2月 2日 (金) 21:59

>医学英検1級は医学英語指導者レベル

うひゃー、どんなレベルの問題が出るのでしょうか。以前の英検のように英文和要約とか実験データとかを示して英論文を書けとか言うものでしょうか。でもこれだったらsnowberryさんの得意とするところと思うのですが。1級の問題を見るチャンスがあるといいですね。

投稿: SRI | 2007年2月 2日 (金) 23:35

何をかくそう、私もMITAから案内がきて、
「ただ」で「日時がOK」というそれだけの理由で
4級申し込んじゃったよ。
結果、最下位でもいいです。
これを機会に少しは医学英語を覚えようかなと思いまして。
こういう機会でもない限り、仕事ほっぽっておいて勉強しよう
なんて思わないだろうからね(私の場合)。
追い込まないと動かない性分なんだよね、私。
何人参加するのか知らないけれど、当日よろしく~。

投稿: ゆりこママ | 2007年2月 4日 (日) 16:03

SRIさん、
>英文和要約とか実験データとかを示して英論文を書けとか言うものでしょうか。

いや、そういうのじゃない気がします。細かい医学的な意味の違いとか…(=医学素人には手が出ないような)。でも1級の受験対象が医学英語教育をしている人、ですからね! もう「大学教授」って言ってるのと同じなんですから。そんな問題、見ても判りませんよぉ~。今回のパイロットテストには1級はないし、どんな問題になるのかまだ協議中なんじゃないかなぁと思います。

ゆりこママさん、
>4級申し込んじゃったよ。

やっぱり申し込まれましたか~。ちょっとドキドキしますね、当日が楽しみでもあるけど。再来週のセミナーにも参加します? 

投稿: snowberry | 2007年2月 6日 (火) 19:49

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 用語統一 | トップページ | 逃した魚 »