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2007年1月 9日 (火)

巡り合い

とうとう正月モードも完全に終わってしまった。気分的には正月はすっかり遠い彼方である。新年の挨拶は5日に出勤したときにあらかた済んでいるし、会社の入り口においてある門松に違和感を覚えたほど。同じ部署の社員さんが、「あ~早く来年の正月にならないかなぁ!」と言っているのを聞いたときには思わず笑ってしまった。周囲もすっかり通常営業に戻っている。

省令名の英訳に四苦八苦。英訳というより、定訳を確認しなければならないので面倒くさい。なんでもそうだけれど、自分で勝手に表現して勝手に作ってしまって良いなら時間も掛からないのだが、それでは翻訳にならないわけで、内心ブツブツ文句を言いつつもひたすら検索と裏取りの繰り返し。厚労省のサイトというのはどうしてこんなに見づらいのだろう。少しでも判りづらくしようと思ってるんじゃないのかぁ!?と唸りたくなる。必要な情報をパっと引き出せたことがない。今まで複数の製薬会社で仕事しているが、欲しい情報というのは大体どこでも似たようなものだ。それなのに毎回四苦八苦してしまう。私が検索下手というよりも、絶対にサイトの構成が悪い!と確信している。もう少しどうにかならんのかなぁ。

昼休みにボケっと外を歩いていたら、いきなり後ろからコンニチハと声を掛けられた。へ?と思って振り向いたら、あららら、ほんの一時期、某証券街で一緒に翻訳チームとして仕事をしていたネイティブ翻訳者のおにーちゃんであった。なんでこんなところに!と思ったけれど、そういえばこの近辺で就職するようなことを言っていたんだっけ。午後には、1月1日付けで中途入社の社員さんの挨拶まわりがあったのだが、数年前に私が勤めていた某製薬大手で私の上司だった人が入社して(=先月の人事発令で名前を見つけていたので折込済みではあるが)、いやぁどうもー、と互いに挨拶なんかしちゃったりして。上司と言っても私よりも若い方だ。それにしても、この業界、本当に人の行き来が激しい。私もクルクルいろんなところを回っているが、社員さんたちも実にクルクル入れ替わっている。ここ何年かは、行った先々で大抵は見知った人に巡り合うようになってきた。翻訳は基本的に1人でやる仕事でもあるし、私はあまり社員さんと接点を持たないし持ちたくないし興味もないのだが、こうして新年最初の本格的な通常営業初日にいきなり2人も以前に勤めていた企業の人と再会すると、うーむ、人との出会いをもう少し大事にしろというご神託?などと思ったりする(=私に一番欠けている部分なのだ、自覚大アリです)。確かに、自分では仕事を1人でやっている気ではいても、いろいろな人に助けられ支えられているのは間違いないのだし頭ではそれは判っている。今年は仕事の上でもその辺りに少し目を向けろということなのかなぁ。

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