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2006年11月 7日 (火)

新テスト

さてブログに何書こうかな~、いや書くことが無いワケではないのだが(=書くことが無いので書けない、という経験は今までない)、相変わらず気持ちはドンヨリ低空飛行しているし、こういうときに書いてもロクなこと書けないだろうし、、、と思っていたところに飛び込んできた某メルマガ。そこにTOEICの新テストのことが書かれていた。リニューアルしたばっかりじゃん、何の話だろう、と思ってザっと目を通したら、へぇぇ、TOEICでもスピーキングのテストをすることになったんだ。ずっと以前にTOEFLのライティング&スピーキングテストは受験したことがあるが(スコアすら忘れた)、ついにTOEICでもそういうのをやるのか。なんだか面白そう。

で、新テストの詳細を読み始める。これまでとは大きく形式が変わり、試験官を前にして読んだり書いたりするのではなく、ネットを介してオンラインで音声を吹き込むのだとか。へぇぇ、ハイテク(=死語?)だなぁ~。ということは人件費も掛からないから、受験料は随分とお安くなるのかな、と思いきや、げげげっ、受験料9975円!? 1万円払って25円しかおつりが来ないっ?(=という計算を普通の人はしないんだろうか? 私だけ?) やっぱり英検って良心的なテストだよなー、そりゃまぁ、英検の受験料改定のときにはかなりブーイングがあったけれど、それでも、問題用紙を持ち帰れて、1次と2次があって(=つまり追加料金なしで2回試験が受けられて。…といっても1次に受かればの話だけれど)、しかも試験官が2人も相手をしてくれて7500円だからねぇ。それなのに、人件費がかからないTOEICが9975円っ!? おつりが25円じゃ電車賃にもならないじゃないか(=しつこい?)。

肝心の問題傾向はというと…、うーん、うーん、うーん、すごい。面白そう。というか難しそう。これは…やっぱり一度やってみないといかんだろうなぁ。英検の2次対策としてもかなり面白いかも。特にスピーキングの最後の問題は、トピックが与えられて15秒考えたあと、自分の意見を60秒間で述べるというもの。英検の2次試験とそっくりである(=英検では2分間で述べるんだけど)。日ごろ2次対策で偉そうなことを言ってる立場の私としては一度受けて見なければならないんじゃなかろうか。英検2次は2度と受けたくないけれど、ミーハーなので新しいものには食指が動く。

というわけで、能書きをアレコレ読んだ後にサンプル問題をやってみた。む、む、む、難しいーーーーーっ! 写真を見て、出来る限り多くの情報を言葉で伝えるという問題が特に難しかった。ショッピングモールかマーケットの果物売り場で、手前に山積みのバナナがあり、お客さんがバナナを手にとって秤に入れている写真なんだけれど、フルーツショップと言おうか、マーケットで通じるっけ、いや、フルーツスタンド?、ちょっと違うな、あうあう、青空市場じゃないよなぁ、屋根が付いてるし、と思いつつも、とにかく必死になって、えーと黒いTシャツを着た女性が果物屋の店先でバナナを秤に入れて、お客さんがたくさんいて、えーと、奥の男性は別の果物を手にしているようで、えーと、店員さんはスパニッシュの女性かなぁ~、男性に袋を手渡して、うんぬん、と言ってる辺りでタイムオーバー。模範回答の音声を聞いたら、「フレッシュなバナナが美味しそう。私バナナが大好きなんです。どこだか判らないけど、多分ここはアジアの国ですね」…って、そんなの写真と関係ない話じゃん! ああ、でもこれが英会話というものなんだよなぁ。どうもコチコチのマジメな考え方をしてしまう私。まだまだ英語の道は奥深い。

http://www.toeic.or.jp/sw/

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