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2006年9月22日 (金)

優先順位

私はあまりモノゴトを計画的にきちんと行っていくというのが得意ではない。ちっとも誉められたことではないが。大抵はギリギリになってから火事場のバカ力に頼って、目の前の壁に体当たりするがごとくの突貫工事で一気に仕上げるというのが普段のパターンである。でもいつまでもそれで通用するほど世の中は甘くないし、そもそも、何かあるたびにいつも突貫工事というのでは、歳とともにだんだん体力が持たなくなってきた気がする。血圧が上がりそうとでも言うか(=正確には「血管が切れそう」という感じ・・・)。低血圧だからちょうど良いのかな? いやいや、そういう問題ではあるまい・・・。

金曜日が提出締め切りだった治験翻訳クラスのレベルチェックテストを送信したところ、すぐに返事が返ってきた。いわく、前回(去年)の合格者は今回はテストを受けなくても良かったのだとか。先に言ってくれ! 大体こっちが何もいわずにDMを送ってきて(=つまり前回申し込んでいることは先方は判っているハズなのだ。前回の申込者にDMを送ってきたのだろうから)、受講するにはレベルチェックテストを、、、などと言うから、当然今回だって受けなければならないと思うではないか。あああ~、もう、他にもやらなければならないことが(しかも一夜漬けが・・・)控えているというのに、こんなところで大きく時間をロスしてしまった気分。そして今回送ったものに関しても、合格+例によってキャンセル待ち+例によって受講希望者多数につき、、、はいはい。ちょっと時間が勿体無かったかも。。。

昨日、いつもとはちょっと分野の違う英訳を受注してしまったので、そちらの下準備やら調べ物やらをしなければならないのだが、仕事とは関係のない一夜漬け(=演奏会)が気になって手を付けられない。優先順位が違うんじゃないの、と自問自答してはみるものの、進まないものは進まないのだから仕方ない。とりあえず明日が終わったら全速力で突貫工事、、、って結局はそうなってしまうのだなぁ。これではいつまで経っても状況は変わらない。今回の英訳は一夜漬けでは不可能な内容+分量なので、二夜漬け、、、じゃなくて! とにかく演奏会が終わったら修羅場らないように早めに手を付けたいところではあるが。。。

仕事の予定も遊びの予定も、きちんとオーガナイズできてこそのプロなのだろうと思う。私はまだまだプロとは言えない身だけれど、今の強引な時間配分のままではそのうち破綻するのは目に見えているので、「少しずつコツコツ」などというあまりにも私には不可能そうな理想は掲げないとしても、もう少し現実的な優先順位を考えられるようにしなければ、と思う今日この頃。

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