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2006年8月 2日 (水)

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ようやく修羅場を脱して人心地。ここ数日とても涼しくて快適で、長風呂も存分に楽しめるというもの。シュラバ時はノンビリ風呂どころじゃないからなぁ。明日から徐々に暑くなるということなので、今のうちに快適さを満喫しておかねば。

今回の論文で一番印象に残ったフレーズは「data is trained.」・・・わ、わからん。データを訓練する??? 文脈を通して読んでも、どういうことなのか判らない。データが何かを訓練する? それとも何かがデータを訓練する? 苦肉の策として、解析の際に当該データを組み入れる、という意味なのかと思ったのだが、どうもしっくり来ない。で、会社でネイティブに質問してみた。仕事とは関係ないのですが、、、と前置きして質問したところ、ネイティブさんも首をひねって、そんな表現聞いたことない、という。良かったー、私が無能ということでもないのか。どういう意味ですかねぇ、とぶつぶつ(日本語で)言いながら、ネイティブさん、ささっとググッたところ、かなり沢山の用例が出てきてご本人もビックリしていた。でも、やはりどういう意味なのかピンと来ないという。そこに別の(日本人)翻訳者さんが話しに入ってきて、パソコンの学習機能などの際にそういう表現を使うと教えてくれた。なるほど! まっさらな状態ではデータには何の先行知識もないが、(装置を)使いながらデータに学習させていくということらしい。漢字変換などで一度使ったものが真っ先に出てくるのと同じようなもの、ということだ。判るけど、それを「data is trained」って言うのか・・・。ちょっと意外というか思いも寄らない表現だった。臨床試験にしろ遺伝子治療にしろ、コンピューター解析は不可欠だと思うので、こんなちょっとした表現(しかも小学生でも判る単語ばかり)の訳こそクセモノだなぁ。

久しぶりにブログの管理(コントロールパネル)画面でアクセス管理をクリックしたら、おおお、なんだか画面が全然いつもと違う! どうしちゃったの、この充実ぶりは。びっくりして、トップのお知らせページをみたら、奇しくも今日からアクセス解析がバージョンアップしたと書いてある。へー、こういうお知らせ、ロクに読んでいないからなぁ。それにしても、元々備わっていたアクセス解析が大したことの無いお飾り程度のシロモノだったので、一気にものすごく高度なアクセス解析ができるようになった感じである。ちなみに私のブログの場合、再訪者の割合は全体の2割だそうです。ほとんどが一見さんなのね、なんだか意外。いや、見知った人間ばっかり来ているものと思っていたから。逆に言うと、1回来た人は二度と来訪してない割合のほうがうんと高いということか、あっはっは。ちょっと待てよ、これって今日からスタートしたサービスなんだから、まさか今日からのデータしか無い、、、なんてことは無い、、、よねぇ。

誰かれ構わず読んで欲しいとか思っているわけでもないので、基本的にアクセス数が上がろうと下がろうと別にどうでも良いと思っている。カウンターを置いているのは、単にデザインが可愛いものが多くて気に入っているということと、単純に大雑把なアクセス数を把握したいというだけのこと。でも自分で面倒なことを何もしなくても勝手にアクセス解析してくれちゃうサービスが付いていると、それはそれなりに面白いかも知れない。世の中の皆さんはご自分のブログアクセス数を気にしてるもんなんでしょうかね。

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コメント

うひょ~。私もわからなかったなあ。
やっぱりそういうとき、近くに質問できる翻訳者やネイティブさんがいるというのは強みですね。(そういうのも実力のうちだからね。)でもいまだにわからないのはその言葉がどう医学論文の内容とリンクしていたのだ??ということ。コンピュータを駆使した臨床試験だったんでしょうか?

投稿: ゆりこママ | 2006年8月 3日 (木) 08:18

>でもいまだにわからないのはその言葉がどう医学論文の内容とリンクしていたのだ??

脳波データの扱いに関する部分だったんですよ~。だからそのデータを解析に組み入れる、、、ってことかと思って読んでいたんですけどね。

>コンピュータを駆使した臨床試験だったんでしょうか?

そういうのもこれからドンドン増えそうですよねぇ。論文の中身が3次元ソフトで得たデータについて延々と述べているような英文を訳すなんてことになったら、、、ひゃ~、大変そう!

投稿: snowberry | 2006年8月 3日 (木) 22:58

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