« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »

2006年8月30日 (水)

昏い欲望

数週間ほど前からどうしようかと迷っていることがある。9月に行われる単発のバイオ関係のセミナーに行こうかどうしようか考えあぐねているというわけで。セミナー自体は、まぁごく普通に面白そうなもので、参加すればそれなりに得るところがあるだろう。問題はちょっと遠いということなのだ、何せ大阪だからね。私はものの見事に関西方面に縁の無い人間で、東北新幹線には馴染みはあるけれど関西地方に自力で行ったことがない。お決まりの京都・奈良は団体様ご一行の修学旅行だったし、それ以外では、過去に出張で出掛けたことがあるだけだ。上司の出張手配なら何度もしたけれど、会社の経費での飛行機代やら新幹線代やらなんて気にも留めたことが無いので、果たして東京-大阪の新幹線往復がいくらなのかもまったく知らない。

で、自力で大阪に往復すると、その交通費はいくらになるのやら? 片道約14000円ということが判ったので、えーっと、往復28000円!? うっひゃー、単発セミナーにそこまでかけるのも、、、うううーん、どうしよう。東北新幹線の切符を購入する際には、何も言わず黙っていても、いつも自動的に往復割引が適用されて2割引きになるので、新幹線というものは往復で買えば勝手に2割引だと思い込んでいた。そうすると東京-大阪間往復は、28000円の2割引=約22000円、、、まぁこれならセミナー代として考えても、、、都内で行われる単発セミナーでも2万円くらいするし、、、と思ったのだが、、どうやら東京-大阪にそういう割引は適用されないらしい。調べたら往復割引は片道601km以上の場合という規定があり、東京-大阪は片道約550km! うまくできておりますなぁ、往復割引は効かない距離なわけだ。じゃあそのまま約28000円、、、自宅から東京駅までの交通費やらアレコレ入れたら3万円を超える。大阪日帰りで単発セミナーにそこまでするかどうか、う~ん、どうしよう。

行きたいんだけど、ちょっとばかり昏い欲望なんだよねぇ~、と友達K嬢に話したら、何が昏いのさ?と訊かれた。いやまぁ、行きたい理由は面白そうなセミナーだからなのだけれど、一番大きな理由は元ダーリンがここの授業を取っていたからで。彼が受講したのと同じ半年間のコースを受講すると数十万円(+交通費)なので、さすがにそんなもんを受講する気は無いのだけれど、単発セミナーだったら行ってみたいじゃないですか、どんなところでどんな授業を受けて、どんな内容のことを学んだのか知りたいし。もちろん私自身にも勉強になる内容だし。そーれーにー、今回のセミナーでは当日に卒業生との懇談会なんてものがあって、これが楽しみなんですわね、そういうイベントを外したりしない彼のことだからきっと参加しているだろうし、私が行ったらビックリするだろうな、うっきゃっきゃ、楽しそう~♪・・・と話したら、K嬢、呆れた声で、そりゃ昏いわ、と一言。判ってますわよ、だから昏い欲望だって言ってるでしょ。そしてだからこそ、行こうかどうか躊躇してるんである。そんなことにお金と時間を使うなら、一日ぐーたら寝ているほうがよっぽど有益なんじゃないの?と、畳み掛けるようにK嬢に言われてしまった。う~、それもごもっともかも・・・。

迷っているうちに元ダーリンから連絡が来て、XX日にゲ○戦記を観に行こう、と言う。えっ!?その日は大阪で問題のセミナーが行われる日である。アンタ大阪に行かないのっ? うーむ、そうなるとまたどうしよう。ゲ○戦記を蹴って、ヤツが大阪に行かなくても私はセミナーに行ってみるか、、、でもヤツが居ないんじゃ面白さも半減のような。似たようなセミナーは探せば都内でもやっているのであって、私がわざわざ大阪まで行こうと思ったのは、やっぱり昏い理由だったりするのである、ははは。でもゲ○戦記より、ディ○ニー・シーのTOTに行きたいから、そっちだったらセミナー辞めるかなぁ(笑)。って結局会いたいだけかよ私は。いや、それともちょっと(かなり)違うんだが。やっぱり一言で言うと、昏い欲望、なんだよなぁ。この感覚、我ながら呆れたものである。

注:新幹線料金(特急料金)は割引にはなりません。往復割引が適用されるのは乗車券部分のみです。ので、上記のテキトーな数字は信用しないでください。

| | コメント (12)

2006年8月27日 (日)

夢うつつ

昼だか夜だか判らないボ~っとした感覚でパソパソしている。12時間前はパソっている間に明るくなった。12時間後の今はパソっているうちに外が暗くなりそうだ。ううう、終わらん。幸いエアコンをつけなくても充分に涼しいので室温で作業できるのがせめてもの救い。そういえば8月最後の日曜日(毎年恒例の、24時間走っている人たちも居るんですね、今日は)。今週末はもう9月なのか! 外も少しずつ涼しくなろうというものだ。暑がりの私にはまだエアコンは必須だが、やはり歳とともにエアコンの中に長く居るとだるさを感じるようになってしまったので、これくらいの気温だと嬉しい。今日は久しぶりに熱いお茶を淹れたりなんぞもしている。湯気の立つ飲み物なんて実に久々だ。今夜は熱いお風呂にゆっくり浸かるのも良いかも。夏場はシャワーばかりになっちゃうので、湯船に入る回数が激減する。でも果たして今晩ノンビリ風呂に入る余裕があるかしらん?

パソコン作業+頭が疲れたらちょっとベッドにゴロリ+ムクっと起き上がってまた作業、、、という過ごし方をしていると、本当に時間の感覚がわからなくなって夢うつつ状態。特に今日みたいに薄曇りの日は余計に。少し外に出てお散歩なりお買い物なりしたほうが良いんだろうなぁ。でもそうすると着替えなくちゃならないし(=パジャマとまでは言わないが、ちょっと外に出られないようなホームウェア状態)、化粧もしなきゃならんかしら、とか(=実際のところ、してもしなくても同じなんだろうけどさ)、大体ただでさえ出不精で外に出るのが億劫な私なのだ、外出する理由がなければ一切外に出たくないわけで。でもさすがにパソコン作業とベッドの往復の一日ってどうよ?とも思う(笑)。そのうち夢だか現実だか判らなくなりそうである。

作業中の案件に参考になりそうな資料をあれこれ自分でネットで探したところ、内容的に近くて用語なども使えそうなものがあったので、下作業として用語集を作成しようと思ったら内容抽出不可ファイルだった・・・。くーっ。。。。こういうとき、下作業が先か、それともそんなことをしている間に一行でも多く訳す作業を優先すべきか、いつも一瞬迷うのだけれど、多少時間が掛かっても、下作業をしたほうが絶対に後々の作業が捗るので、せっせと手作業で用語集作りにいそしんだ。手作業と言ってももちろんOCRに掛けて一気にテキスト化処理していくわけだが。これをやっているうちに夜が明けたんだよなぁ、今朝は・・・セミの声がうるさかった午前4時・・・なんであんなにけたたましく啼くんだろう。今もうるさいけど。

これが終わったら演奏会のプログラム図案を作らなければならない。こういう楽しそうな作業は先にやりたいーっ!と思うのだが、凝り性でそういうのをやるとハマって時間を忘れてしまうので今はとりあえずオシゴト優先。でも明日の夜にその図案をお渡しすることになっているので、えーと、いつそれに取り組めるんだろうか。温泉の素を入れてノンビリお風呂に入る時間はやっぱり無いかも・・・。さて休憩時間はお終いにして作業に戻るとするか。これって夢じゃなく現実だわね(笑)。

| | コメント (2)

2006年8月26日 (土)

疲れ気味

別に夏バテというわけじゃないんだけど、というセリフをこのところ枕詞のように多用しているのだが、考えてみたらそれが夏バテってことなんじゃないの?と思う今日このごろ。とにかく疲れが抜け切らない感じ。こういうときに限っていつも以上に忙しかったりするわけで。おかげでブログを書くのもなんだかとても久しぶりの気がする。

会社の仕事はこの一週間が佳境だった(と思う。これが来週も続いたら発狂するぞ私は)。ある意味、自宅仕事がヒマで良かったのかも。両方で締め切りを抱えてたらパニック状態になりかねない。今週後半になって会社仕事がようやく落ち着いてきたところに自宅仕事で今までとちょっと毛色の変わった案件の打診。論文とは使用する用語もかなり異なるので、難しそう、、、と思いつつお引き受けした。幸い、用語集などもいろいろ揃えてくださって非常に助かった。最大限こちらが作業をしやすいようにあれこれ取り計らってくださるので、こっちも最高のものをお出ししなければ、と気合いが入る。まぁ元々の能力の限界はどうしようもないのだけれど。

演奏会まであと1ヵ月を切ったこともあり、今週はアンサンブルの練習が2回あった。どっちもボロボロである。これでヒトサマの前で演奏できるのかいワタシは。でもまぁ、スロースターターなんですぅ、と自分で自分に言い訳をしつつ、これから本番に向けて一気に仕上げに入る。というより、仕上げも何も、これから本格的な練習に入る、、、というべき? 

先日、オンライン上の占いコーナーで久しぶりにタロット占いをやった。そういえば自分のタロットカードなんてもう何年も取り出していない。箱に入ったままだ。オンラインでタロット占いなんかできんのかよ、と心の中で思いつつ、シャッフルする、のボタンをクリックし、とめる、のボタンを押してカードをまとめる。なんでもコンピューターの時代なのねぇ、、、と思いながら一番上のカードをめくる。出てきたカードを見て笑いましたわ。「状況に見切りをつけて終わりにするべき事態。今の状況のままでは何も進展がない。」はい、何のカードが出てきたのかお判りですね、私が引いたのは死神のカードでした。なんか怨念がこもりそうで怖いので、やっぱりタロット占いはやめておこう。いやぁ、疲れますね、ハハハ(乾いた笑い・・・)。

| | コメント (0)

2006年8月22日 (火)

水分不足

月曜日に仕上げなければいけない書類と格闘して昨日は4時間の残業。こんなに疲れるとは思わなかった。たかが数時間くらいいつもより余分に仕事をしただけで何故こんなに疲れるんだか。在宅翻訳者だったら、締め切りに追われて睡眠時間を減らして翻訳マシンと化すなんてことは大いにありえることなのに、会社でちょっと長く作業をしただけでこの体たらく。でも自宅だったら、翻訳が終わってメール送信したら3分後にはベッドに大の字になって転がることも出来るだろうけれど、会社の場合は、終わった後に混んだ電車に1時間以上揺られてヘロヘロになって帰宅だもんなぁ。。。あ゛~シルバーシートだろうが地べただろうが座り込みたいぞとか、晩メシどうしようとか、脳みその芯が疲れきった感覚を引きずりながら家に辿り着く頃にはもうメシも何もどうでも良くなっていた。

思うにこれは1つの脱水症状ではなかろうか。この季節ですからね、熱中症の1つとでもいうか。屋内にいても熱中症になるというし。そういえば残業中はロクにお茶も飲んでいなかった。昼はノンビリとお茶をすすりながら作業をしているのだが、残業中は席を立ってお茶を淹れているヒマがあったら5分でも早く仕上げて帰りたいと思うあまり、お茶も飲まずに頑張ってしまったのだ。グータラな私がこんなに頑張るのも珍しい。8時までには仕上げようと思いながら終わらず、いや9時までには終えるぞと思いながら終わらず、いや10時までには、、、などと思いながらどんどん作業がスピードアップしていき、お茶どころではなかったのだ。そういえばノドが乾いたなぁと思いながら作業していたんだよね。熱中症はノドが乾いたという自覚が出たときにはもう遅いというではないか。干からびてたのかしらワタシ。夏の水分不足は要注意だなぁ。

朝からそれくらいの作業スピードで進めていればもっと早く終わったんだろうけれど、グータラ=スロースターターの私はなかなかそうも行かず。大体、全体量を見て、これくらいの速度で作業すれば終わるだろうと見込んで仕事をしているのに、夕方になってから分量が急に増えたのだ! これで全部ですね、と何回も確認したというのに、午後4時も回ってから、これも今日中にお願いします、、、と持ってくるなんて!!!(泣)

帰宅後に浴びるように(?)ペットボトルのお茶をガブ飲み。飲んでも飲んでもノドが乾いているような気がする。体の中に熱が滞っているような不快感。まったく、外気温も暑いのに体の中まで暑くちゃたまりませんな。ケーキやお菓子を買うと保冷剤を付けてくれるお店が増えて、その保冷剤をいつも冷凍庫で凍らせてありがたく再利用させていただいているのだけれど、それを2つ取り出してオデコと腕に乗せて寝た(なぜか腕が非常に熱かったのだ、腱鞘炎か?)。今日もひたすらお茶をガブ飲みしている。

| | コメント (2)

2006年8月20日 (日)

休日満喫

翻訳学校が単発でやっている夏期セミナーを取ろうかどうかギリギリまで迷っていて、結局今日のセミナーは受講するのを止めた。面白そうだったけれど、9月のCBIを申し込んでしまったこともあり、あんまりホイホイ授業にお金をつぎ込むのもなぁ、、、と思うのだ。いつまでも学校の授業を取っているようでは勉強が趣味になってしまい、その道のプロになるという目標が揺らいでくるから早く学校は卒業しなさい、というようなことを以前に参加したセミナーで言われたことがあるが、まったく同感。やたらめったら、なんでも授業を取れば良いというものでも無いのだから、必要なものだけに絞って参加しようと思う今日この頃・・・ってことはつまり、数は絞っても受講はしちゃうわけですな、やっぱり自信の無い分野を囁かれると受講したくなっちゃうのは仕方ない。でも自信の無い分野ばかりなだけに、絞るのが一苦労だったりして。

とりあえず受講するかもしれないと思ってスケジュールを空けておいたので、今日はポッカリと何も予定が無い日曜日になった。せっせとお片づけ・・・と思ったけれど、たっぷり寝て、せっせとグータラしているうちに一日が終わろうとしている(爆!)。まぁ電子レンジとオーブントースターの掃除をしたから、今日はそれで良しとしよう(=自分に甘いヤツ!)。実は密かに英検に再挑戦しようかと思っているので、そろそろそっちの対策も考えなければならない。と、ここで宣言していたらちっとも密かではないが。最近またエコノミストが溜まりっ放しなのだ。仕事で目にする英文は、どうしても分野特有の一定の書き方になってくるので、それ以外の幅広い分野の英文を読むという意味で、教材選びだけではなくても英字誌は定期的に読んでおきたいのだ。理系のバックグラウンドがない私が、英文読解力まで維持できなくなったら話にならないではないか。でも今日は(も?)暑くて脳みそ休憩中につき、エコノミストの一気読みをする気力がなく・・・。こうしてさらに溜まっていくのだ、困ったものだ。

その代わりというワケではないけれど、定例会の仕込み曲をあれこれ選定。ネットからダウンロードした曲をMP3プレイヤーに落としたのだが、再生できない曲があった。私はパソコンは使い込んでいるほうだと思うけれど、画像・音声関係のファイルには非常に疎い。あまり動画を観たり楽曲を聴いたりすることに興味がないからだと思うのだけれど、ファイルの種類にも色々ありすぎて、何がなんだかワケが判らない。プロテクトが掛かっているわけでもなく、パソコンでは普通に再生できるのに、MP3プレイヤーで再生できないのは何故なのか、しばし格闘。同じサイトから同じ条件でDLしたほかの曲は再生できるのに一体なぜ!? そもそもファイル形式を認識していないらしい。楽曲名は表示されるのに再生させようとすると次の曲に飛んでしまう。プレイヤーの中身をサラにして(=空っぽにして)、問題の曲だけ入れて再生ボタンを押すとハテナマークが出て(初めて見た!)、何も再生されない。一体何が問題なんだ!?

再生できている曲と問題の曲のプロパティを比べてみたら、明確に違うのはビットレート、オーディオサンプルサイズ、サンプルレート、であった。そういうことですか。意味なんか判らないけれど、これを変えれば良いんでしょ。というわけで、ビットレート変換ソフトを使って変換してからMP3プレイヤーに送信。果たして・・・じゃじゃじゃん、めでたく再生できました~♪ 何がどーなっているのか判らないけれど、聴けるようになったのだからそれで良い。こういうのを試行錯誤の勝利というのだろうか。ちゃんと意味も判っていればもっと良いんだろうけれど。音楽といえば、演奏会までいよいよあと1ヵ月、まだ完成にはほど遠い。今週はアンサンブルを合わせる練習会もあるのだ、しかも2曲分! いかん、これから練習せねば、、、と休日も終わりかけの時間にこんなことを思うグータラの私であった。ああ実に平和な日曜日。

| | コメント (0)

2006年8月19日 (土)

夏まつり

今日は地元で夏まつりだった。だから何だというわけでもないのだが、夏が苦手の私は大体いつも夏らしいことは何もせずにただひたすらダレているので、お祭りくらい見ても良いかなぁと思って出掛けてみた。夏バテというわけではないが、暑くて脳みそが溶けているので、日常のルーティン以外のことに対して何もヤル気がないし何の思考力も無い。お祭りと言っても本当に地元の小さな集まりで大したことをやるわけではないのは判っているが、まぁ、ヤキソバとビールで夏を味わうか、、、という非常にダレ切った理由で、夕日が差し込む電車でテンテケ実家へ。

実家の周辺には欅が多いので、とにかくこの時期はセミがものすごく多い。窓を開けていると、電話の声が聞こえないくらいセミの大合唱。夜に実家から自分のアパートに帰るときなど、あちこちにひっくり返ったセミが散乱しているので、踏まないように気をつけて歩くのが大変。毎朝きっと誰かが掃除していてくれるのだろうと思うが(そうじゃなければ昼間だってその辺にセミがいっぱい転がっているだろうが、昼間は見たことが無い)、頭上でわめきたてるセミの声も、夜に道端にひっくり返っているセミも苦手である。特に夜は。何しろ近づくと(近づきたいわけではないが、そこを歩かなければ進めないのだから仕方ない)、それまでおとなしくしていたのに、突然、断末魔の大騒ぎをするセミが多いんだから、、、。こっちが飛び上がりそうになる。アンタを襲うわけじゃないんだから黙ってひっくり返ったままでいなさい。

とにかくセミの大合唱の下で、負けずにマイクで司会者が何かをわめいている中(=誰も聞いていない)、小規模ながらバザーが行われ、焼き鳥、フランクフルトやカキ氷、おでん(夏なのになぜ?)など、食べ物はすべて100円、ジュースは50円、ビールが一番高くて300円(そしてビールが一番並んでいた、笑)、あちらこちらでご近所さんたちが好き勝手に食べ物を持ち寄ってプチ宴会状態。以前は盆踊りなんかもやっていたけれど、少子化の影響(?)なのか今はそれも無くなって、バザーと模擬店とゲーム大会があるくらい。それでもご近所同士のコミュニケーションを深めるには一役買っているのかな?

私は一足先にお祭り会場を後にして家でノンビリしていたら、母が残ったビールやら枝豆やらをドッサリ持って帰ってきた。夏は枝豆ですなー、ビタミンBを取らないとね。どんぶり一杯の枝豆を食べて夜10時過ぎに実家を後にした。駅に向かうまでにひっくり返っているセミが6~7匹ほどいた。そのうち2匹は目一杯最後の足掻きでバタバタしていた。カレンダーの上では残暑かもしれないけれど、セミの声が聞こえなくなるまではまだまだ夏だ。

| | コメント (0)

2006年8月17日 (木)

納期破り

このところ会社で英訳案件が大量に発生しているので、数社のエージェントさんに分散して外注している。エージェントさんにお願いしているものもあれば、個人のフリーランス翻訳者さんに直接お願いしている案件もあるらしい。英訳ということもあって、海外在住のネイティブ翻訳者さんにダイレクトにお願いしているものもあり、納品されてきたものを読ませていただくと、さすがに英語が自然で、読みながらフムフムと思うことも多い。

今日はちょっとすごいことがあったのだ。さてフリーランスの翻訳者にとって訳稿を納品する期限である締め切り、つまり納期はどれくらい大事なものなのだろうか。常識的に考えると「ものすごく」大事だろうと思う。いや「ものすごく」なんて甘っちょろいものではなく、納期厳守、納期死守、何が何でも納期は絶対、というのが普通ではなかろうか。もちろん、ある程度まとまった分量の案件で、ある程度まとまった期間が与えられている場合、途中経過の段階で、これは納期がヤバそうだということが早めに判れば、その時点でエージェントさんに相談して、相談の結果、納期を延ばしてもらうことが出来ればそれはそれで良いと思うけれど、これが例えば、明日までという仕事で、突然「できません」ということになったら、、、どうなっちゃうんでしょうかね。

明日までという条件で海外在住のネイティブ翻訳者さんにお願いしていた案件が宙に浮いてしまったらしいのだ。そのネイティブ翻訳者さんから連絡が来て、××(地名)に住んでいる○○(親戚)が亡くなったのでお葬式に出席するために週明けまで翻訳作業ができなくなったウンヌン、、、というメールが来たとかで。その話を社員さんから聞いた私たち翻訳スタッフは、その社員さんが姿を消すやいなや、みんなで「絶対にウソだ!」と大騒ぎ。フリーランスの翻訳者なら這ってでも仕上げて納品しろだの、地球の裏側で葬式があったってノートパソコン持って移動すれば仕事できるだろう、だの、まぁ、言いたい放題だったわけですが(笑)、でも、やっぱり、そういう理由をつけて納期を落とすというのは、ちょっと仁義にもとる気がする。だったら正直に間に合わないと言うほうがまだ良心的というか。その翻訳者さんは△△州に住んでいてお葬式は××州だから、これを移動すると、、、と誰かがネットで地図を確認しながら計算し始めた。車だと3日ほど掛かる距離だとか。ふ~ん、今から3日間、自分で車を運転して移動するんですかね、お葬式は終わっちゃってるだろうね。じゃあ飛行機? テロ事件でパソコンなんか持ち込めないから飛行機の中で仕事は出来ない? でもやっぱり言い訳臭くて、そのうち誰かが「もっと条件の良い急ぎの仕事が入ったんじゃない? 土日でやってくれ、みたいな」と言い出して、それだっ!という話でまたまた盛り上がってしまった。。。

本当の理由なんかどうでも良いし、お葬式が本当かウソかもどうでも良いのだが、肝心なのは、依頼していた翻訳が締め切りに間に合わないということ。私たち社内翻訳スタッフにその分を丸投げされるのかと一瞬みんなに緊張が走ったけれど(=しかもかなり難易度が高いものらしいのだ)、結局そんな話は出なかった。別の外注先にお願いしたんだろうか。依頼された翻訳者さんは大変だろうな。それにしても、こんな形で納期を落とすフリーランス翻訳者がいるのかと驚いてしまった。それとも実力があれば多少は仁義を破るようなことをしても仕事が途切れたりはしないものなんだろうか。私がそんなことしたら、すぐにお払い箱確定だろうけどなぁ。

| | コメント (2)

2006年8月16日 (水)

世捨て人

会社の仕事が押し始めてきた。木曜、金曜、翌月曜までに終わらせなければならない原稿が順番にお行儀よくドサっと来ている。いつものようにノンキにお茶を飲みながらノンビリ作業をしている余裕が無い。かなり一生懸命にやらないと締め切りに間に合わなくなってしまいそうなのである。うぅ~残業覚悟かも。逆に自宅での仕事はポッカリお盆休み状態。年末年始やGW、夏休みなど、世の中の皆さんがお休みを取るときには一流選手陣である翻訳者さんたちもお休みを取られることが多いらしいので、ぺーぺーの翻訳者にも仕事が回ってくる、、、という話を聞くけれど、私のところには何にも来ないなぁ。定期案件もエンドクライアントさんが夏休みらしく今週は原稿が来ていない。自宅仕事が忙しくて会社仕事がノンビリ、というのが理想的なのだが、なかなかそうは行かない。その逆はよくあるんだけど。

帰宅してパソコンをつないだら、、、、つながらん。回線不調。ぶつぶつぶつ。まぁプロバイダ契約を3つもしているのでどれかを使えばつながるのだが、メインのブロードバンドがつながらなくなると後はダイヤルアップだから作業効率が落ちる落ちる。あ、だから自宅仕事がヒマで良かったのか。これで大きなファイルのやり取りをしなければならなかったりしたらお手上げだ。幸い音声ファイルのような大型サイズのファイルを扱うことは無いし、ネットがつながらなければメールチェック程度しかしないので取り敢えずの支障は無い。

以前にも心理テストについて書いたと思うが、同じシリーズで「世渡り力」をチェックするという新しいテストをやってみた。すっごく笑えてしまった。回答項目のうち、一体どれがどのように判断されて結果が導かれるのが妙に気になってしまう。何しろ結構当たっているんだもの。ごく普通に回答しているつもりなんだけどなぁ。

結果は「1人で生きる世捨て人。「世渡り」という言葉は、あなたの辞書には載っていないのかもしれません。世捨て人のように、人と離れて生活してもまったく苦にせず、わが道を淡々と生きていくタイプです。」・・・ってそのまんまだ。別に世捨て人だとまでは思っていないけれど、わが道を行くというところは「その通りーっ!」って感じ。でもそんなヘンな回答とかヘンな選択肢を選んだわけじゃないのになぁ。結構自分でも気が付かないところで、日頃の言動やものの考え方にそういうところがにじみでているんだろうか。まぁ山奥にこもって仙人みたいに暮らしたいと思ってたりはしますがね。

http://drd.yahoo.co.jp/dm/s/20001/20001680_300000718_02.html

| | コメント (4)

2006年8月15日 (火)

ホヤくん

旅行先で、その土地にしかない珍しいものを食べるというのは多くの人にとって旅の楽しみの一つだと思う。とびきり美味しいご当地モノに巡り合うと、この土地では普段からこんな美味しいものが食べられるの?!とビックリするけれど、旅行者がお目にかかるご当地モノは、いわばヨソ行きのおもてなし料理。日常のなかでその土地の人たちが普段食べているものと同じとは限らない。そして多分、普段着のお料理のほうが本当はずっと美味しかったりするのだと思う。

でもその逆もあったりする。観光客用のお土産品は、着飾ったヨソ行き顔のアイテム。その土地に住んでいる人たちはお土産売り場なんか覗いたりしないし、チラっと見たところで、化粧箱に入って高いだけのお土産品をまさか自分のために買おうとは思わない。かくして、観光土産売り場にその土地の名産品として売られているものを、実はその土地の人間は全然知らなかったりすることがある。

私の田舎ではスーパーに普通にナマのホヤが売っている。最近では都内でも見かけるようになったけれど、あれをそのままスライスしてポン酢で食べられる都会の人がどれくらいいるだろう。地元では当たり前に食べている食材なので、まさかホヤが観光土産になっているなどとは思わなかった。ナマで食べて当たり前のものなのに、なんと燻製が売っているのである、その名も「ホヤくん」(笑、そのままだ~)。地元の人間の意表を突いたアイテムだ。数年前、これを帰省の新幹線(東京→東北行き)の中で見つけたときにはドびっくりして、東京へのお土産ではなく、田舎の親戚へのお土産に買っていったら、これまたみんなビックリ。誰もそんなものを見たことがないという。しかもめちゃくちゃ美味い。関東出身で自称都会派のウチの父は生のホヤが嫌いなのだが、何も知らずに、「このイカの燻製、美味いな」と言いながら食べる始末である(笑)。もちろんイカの燻製とはまったく味が違うんですがね・・・。

それ以来、帰省時にはいつも親戚への手土産としてホヤの燻製を買う。もちろん、現地でもごっそり買って、会社の上司や友人たちへのお土産にする。酒飲みにはまず間違いなく喜ばれる。「来年も頼むな」と言ってきた上司もいたくらいだ。今年の夏は残念ながら帰省しないことになったのだが、あの味が懐かしくて都内にある物産館で調達した。こっそり自分ひとりで食べている(笑)。ちなみに数社から出ていて、何種類かあるのだが、私は七味唐辛子風味のものが一番好き。今まで八戸駅でしかお目にかかったことが無いので次回は必ず買ってこようと思っている。

http://www.suigetsudo.jp/syohin_2.html

| | コメント (6)

2006年8月14日 (月)

右往左往

土曜日は行きも帰りも電車が止まっていた。行きは自宅最寄り駅の改札を入った時点で、いきなり全線運転中止のアナウンス。ちょっと待て、ついさっき、そこの踏切を電車が通ってたじゃないかっ、なんで選りによって今ここで運転中止になるんだっ! ぶつぶつ言いながらもアナウンスを聞くと、つい今しがた、どこぞの駅で人身事故が発生したらしく復旧の予定は未定。はぁぁぁぁ。改札に入る前ならまだ対処のしようもあるが、中に入ってしまってはどうにもならない。しかも駅のホームというのは暑い。都心のターミナル駅なら駅冷房というものもあるが、こんな田舎の小さな駅にそんなしゃれたものは無い。ただひたすら暑い。10分ほど待って何の動きも無いので、バスで移動することに決め、とっとと駅を出て始発のバスに乗る。同じ選択をしたと思われる人々が多数乗り込んでいて混雑している。まだ発車時刻にならないのかバスも止まったまま。やっと運転手さんが現れて、やれやれ、これでバスが動いてくれると思っていたら、電車はまもなく運転再開しますので振替輸送でバスに乗られた方は駅のホームにお急ぎください、などと言うではないか! 右へ左へ行ったり来たり。ゾロゾロと右往左往。電車難民ご一行様、バスを降りて再び駅のホームへ。

結局電車が止まっていたのは30分ほど。私も約30分程度の遅刻で済んだ。その少し後のすさまじい雷雨は屋内にいる間の出来事だったので私にはほぼ影響なし。ところが帰宅時にこれまた電車が止まっていた。こちらはニュースにもなっていたけれど、雷雨のせいで山手線が全線運転見合わせ。ありゃまぁ。こういう大当たりの日には宝くじでも買うべきだな。でもサマージャンボはもう終わっているんだっけ。

今朝、出勤前にニュースを見ていたら都内で大規模停電という。電車もいろいろ止まっているらしい。私の最寄りの沿線は無事だけれど、ターミナル駅で乗り換える予定の地下鉄がなんだか怪しい。大体、会社の所在地がバッチリ停電エリアである。これは今日は会社は開店休業か?♪と一瞬思ったけれど、出社してみればいつもと何ら変わりない風景でみんな当たり前に仕事をしている。真っ暗な中でパソコンも使えずにみんなで「今日は仕事にならないねー」などと言う姿を想像していた私はちょっと拍子抜け。

同じチームの派遣翻訳スタッフさんが先週一週間の夏休みを取っていたが今朝から職場復帰。夏休み中の海外旅行の話を聞くと、私の土曜日の右往左往も真っ青のすごいことになっていたらしい。何しろ旅行先がイギリス。帰りの便では機内持ち込み手荷物は一切認められず(パスポート、お財布、メガネのみ)、それだけでも大変だったのに、土曜日に成田に着いたら成田空港が停電(=もちろん雷の影響)で着陸できず、ずっと飛行機が空中で旋回待機していたのだとか。ひゃ~、山手線停電より相当キツイ。私はさっさと埼京線で帰宅したけれど、機上じゃそんなワケにもいかないし。つい先日、会社の人たちと以前のカリフォルニア大停電のことが話題になり、東京にあの規模の停電が起きたらどうする?なんて言っていたばかりなのだ。夏の停電は主に精神的につらいと思う(冬の停電は逆に肉体的につらい)。根が軟弱な私には夏の停電のほうが堪えそうだ。

| | コメント (2)

2006年8月10日 (木)

正しい文

昼休みにボーっとしていたら(というより、私は四六時中ボーッとしているが)、向かいの席のネイティブさんに声を掛けられた。エコノミストの英文クイズをやったことある?と言う。な、ななな、なんですか、ソレは! これでも一応タイム、エコノミスト、BBC、ABC、SciAM、CBSなどなど、英語教材に使えそうなサイトは結構チェックしているつもりだ。ワシントンポストはメルマガを取っているし、英米の第二言語学習者向けサイトだって随時チェックしている。質の良い英語教材を「無料で」(これ大事!)提供してくれそうなサイト探しにはこれでも情熱を掛けているのだ。海外サイトだけではなく、日本の英語学習サイトだって、週刊ST、ジャパンタイムス、アルクだって定期的にチェックしている。でもエコノミストに英文クイズ??? そんなの見たことも聞いたことも無い、それって一体ナニ?

教えてもらったサイトに飛んでみたら、あーナルホド、学習者向けの英語学習サイトというわけではない。だから私が知らなくても当然だったのかも。ネイティブもしくは英語を普通に使える人を対象に、より良い英文を書くためのリサーチツールとして、その名も、「ザ・エコノミスト・スタイルガイド」なるものが用意されていて、さてあなたはどれくらいスタイルガイドに沿った文章が判りますか、というクイズである。とは言っても、要は三択の中から一番正しい文章を選べばよいわけだ。なんだかTOEICの正誤問題みたいな感じである。が、TOEICの場合は、どれか1つだけ文法的に間違っている(あるいは1つだけ正しい)わけだが、エコノミストのスタイルガイドクイズの場合、文法的にはどれも正しい文章で、三択のうちどれか1つがエコノミストの推奨するスタイルガイドに沿った、判りやすくプレーンでシンプルな「正しい文」ということなのだ。

というわけで、ご想像の通り、結構難しい・・・。明らかにマチガイ、という文章は選択肢の中には無いのだから。チラっと見ただけで、こりゃあかん、中途半端には出来んわ、ちょっとじっくりやらないと・・・と思ったので腰をすえてやってみた。ちなみにこのサイトを私に教えてくれたネイティブさんは、英語の勉強というより、翻訳をやる人にはこのクイズすごく良いですよ、というのだ。クイズは全部で12問だが、そのネイティブさんは堂々の11問正解。さすがである。ところが彼の友人(やはりネイティブ)で文学を専攻し現在は国語科(=つまり英語ってことですね)の教師をしているという方がこれをやったら、なーんと6問しか出来なかったのだそうである。(=察するに、ネイティブさん、その友人さんからこのクイズのことを聞いたんではなかろうか。) 当然ながらその友人さんは非常に憤って、このクイズおかしいよ、と言っていたらしい(笑)。まぁ気持ちは判る。でもネイティブでも6問なのか、じゃあ私も多少は間違っても恥じゃないわね、とちょっと安心して、さてクイズをやってみた。

結果ですか? いや、あの、その。しどろもどろ。えーと、私はとてもとても、英語が得意ですなんて言えません(いや、普段からそんなこと全然思っていないけどね)。結構マジメにやってみたんだけど。難しいですねーっ(汗)。私の成績は6問正解でありました。解説を読むと、なぜ正答とされている文が「正しい」スタイルなのか、いちいちごもっともなのだ。もっと勉強せなあかんです。

http://economist.com/diversions/quiz.cfm?quizname=stylequiz

| | コメント (2)

2006年8月 9日 (水)

表現語彙

先日のトライアル結果で、表現力がどうも今ひとつだったことが何だか少し悔しい。日本語にしても英語にしても、良質な文章にたくさん触れなければ翻訳の表現力を磨くことは出来ないだろうし、たくさん触れていたとしても、実践でたくさん訳さなければ自分自身の表現力は育たない。そういえば英検の勉強のときにも同じようなことを言われたっけなぁ。単語帳で覚えた認識語彙は、読解などで目にしたときに意味をつかむことが出来るけれど、自分が話したり書いたりするときには正しく使えない。自分で使いこなせる表現語彙を少しずつ増やすことで本物の英語力が身につく。翻訳も同じで、私にはまだまだインプットもアウトプットも足りていないことは充分に判っているけれど、いざこうやって表現力が足りない現実を突きつけられると、ありゃりゃ~と思う。

私が初めて本格的に医学翻訳を学んだ翻訳学校の先生は、逐語訳を非常に嫌っていらっしゃった。長くこの分野にいると、医学用語や専門的な表現が当たり前になって何の疑問も抱かなくなるものだが、医学を知らない人が読んでも違和感無く読めるような、できるだけ一般的な日本語、ごく普通の表現、自然な文章にすることを心がけて欲しい、と繰り返し何度も聞かされた。もちろん仕事となればクライアントの好みや業界の暗黙のルールがある。でも最初からそれに倣うのではなく、まず自分の翻訳した文章を自分自身がきちんと理解できるように、「普通の日本語での表現」ができることが前提であり、その上で、クライアントさんの好みに持っていけばよい、というのが先生のお考えだった。医者や専門家にしか通じないような隠語(=医学用語)の羅列ではなく、当たり前の日本語で、誰が読んでも誤解なく内容がしっかりと判る翻訳、それを目指しなさいとのことだった。英語の医学論文を和訳したら、日本語ではなく漢語になっているような翻訳はしないように、と。私は首を縦にぶんぶん振って大いに共感したものだ。だって訳した日本語を読んでも、漢字だらけで何を言っているのか自分でも判らなかったんだもの。病名もヒトの体の器官名もロクに判っていないのだから当たり前といえば当たり前なのだが。

先日エージェントさんに納品した和訳について、エンドクライアントさんから質問があったとのことで問い合わせがあった。臨床試験部分の言葉が難しくて判りづらいというのである。えーと、そう言われても、言い代えようが無いんだよね・・・。臨床試験に関する用語には専門用語がすっかり定着していて、他の言葉に置き代えられないものが多いけれど、でも確かに、これを初めて耳にしたらどれだけの人がパっと意味が判るだろうというものばかりなのも事実。偽薬対照だの二重盲検だの奏効率だの無増悪期間だの、日常生活には出てこない言葉ばかりなので仕方ない。でも言い代えて欲しいと言われても、こちらもハタと困ってしまう。これ以外に表現語彙を持ち合わせておりませぬ~、すみませぬ~、という感じ。今回はエンドクライアントさんが製薬企業ではないようだったし、訳文の読者対象はどうやら一般消費者らしいので、できるだけ難しい言葉を使いたくなかったらしい。

定着した用語を別の表現にするというのは思いのほか大変だった。どうしても冗長な説明口調になってしまう。結局、オプション的にいくつか異なる表現を提示して逃げてしまった。こういうところが、私の表現力の無さということか、はぁぁ。でも、「○○が顕著に××した」という部分で、「顕著に××」が難しくて判りづらい、と言われたのにはびっくり。顕著って普通の日本語だと思うんですが。××っていうのも、言葉はちょっと硬いけれど(=漢語的)、漢字を見れば意味は一目瞭然なわけで。「○○を大幅に××することができました」のような表現に代えてはみたけれど。。。これも翻訳の仕事なのかなぁ、日本語を日本語に訳す?(笑)。でも表現力、語彙力を試されているような気がしてちょっとスリリングでもあった。

| | コメント (2)

2006年8月 8日 (火)

寝溜める

カンカン照りの炎天下を出勤するのと土砂降りの中を出社するのとどちらが良いか・・・。どっちもイヤだ、そういう日はどこにも出掛けずに家の中でグータラしていたい。とは言ってもそういうわけにもいかず。どちらか選べと言われたら、「出勤」という条件であれば、土砂降りの日の出勤のほうが私はツライ。猫も杓子もびしょぬれの傘を持ってひしめきあう通勤電車というのは普段の満員電車以上にシンドイものなのだ。同じ傘でも日傘は密着したって服やカバンが濡れる心配がないし。明日は台風がかなり接近または上陸すると脅かされているので今から少々ウンザリだ。タオル何枚カバンに入れていけば良いかな。

今日はかなり眠いので久々に早寝する予定。午前1時とか午前2時とかの「私時間の早寝」ではなく、目標12時前です、ホンモノの早寝ですっ!(と威張ってみる)。いつも火曜の夜や水曜の夜はかなり眠いのだ。週末にヘンな時間帯で棲息してしまうからである。平日の睡眠不足を補うためというよりは、単に私が寝ることが好きなので、土日は何も無ければひたすら惰眠をむさぼりつくすように寝る。1日10時間くらい平気で寝ている。そのツケは週の後半にやってくる。土日にしっかり寝ていると週明けはそんなに眠くならない。月曜・火曜は睡眠時間が1日3時間くらいでも全然オッケ~、という感じ。でもそれは火曜日まで。火曜の夜、水曜の夜になると一気に睡眠不足の波がやってくる。もう若くないのだから、サーカディアンリズム無視しまくりのこんな生活習慣は改めなきゃならないんだよな。お肌にも悪いし、第一、非常に不健康である(ということくらいは自覚している)。

齧歯類や両生類ではないので、人間は寝溜め・食い溜めはできないようになっているらしい。でも寝溜めができたらどんなに良いかなぁ。リスやヘビやカエルみたいにワンシーズン冬眠したい、などと言うわけじゃないけど、でも土日に丸々二日間寝溜めしておいて、その後4~5日くらい全然寝なくても平気、ということが可能だったら、なんだかすごく便利な気がするんだけど。食べるほうだって、食欲があって食べたいときに、向こう10食分くらい一気に食べておいて、3~4日食事しなくて済むとしたら、便利なだけじゃなく、とっても経済的。キャベツや白菜1個買ってきたって腐らせる心配は無いし、食パン一斤いっぺんに食べられたり、多めに作っちゃった料理なんかもまとめて食べて、その後数日間食べなくて良いんだったら、いちいち食事を作ったり買い物に行ったりする手間が省ける。何度も台所でウロウロする必要も無くなる。後片付けもいっぺんで済む。良いことばかりに思えてしまう。

確かギネスブックでは不眠の最長記録は約260時間、ほぼ11日間だったと思うが、そこまで起き続けていられなくても良いので、2~3日くらい寝溜めできる体質になりたい。不摂生をせず規則正しい生活を送っていたのは中学生くらいまでで、深夜の自由時間の魅力に取り憑かれて以来、夜に寝るのがもったいないと思ってしまって夜更かし→明け方からお昼過ぎまで爆睡、というパターンをたどってしまう。でもこれって性格が現れる考え方なんだろうなぁ。面倒くさがりで大雑把で、まとめて出来ることであれば何でもいっぺんに済ませたいタイプ。要するにグータラの一言に尽きるってことかしら。

| | コメント (0)

2006年8月 7日 (月)

登録用紙

あちこちで翻訳関係の方のブログやホームページや掲示板を拝見しているので、いつどこで見掛けたのか覚えていないのだけれど、トライアルの結果が郵便で届くと、中を開けなくても書類の厚みで結果が判る、というのをどこかで読んだ。トライアルが合格であれば、登録関係の書類がいろいろ入っているので封書が厚く、トライアルが不合格なら、ペラっと一枚の通知が入っているだけなので薄いということらしい。私は今までトライアルの結果はメールでしか受け取ったことが無いので、そういう経験はなかった。

で、今回、初めて郵便でトライアルの結果を受け取った。トライアルを受けて提出したのが2月なので半年も経っている。まぁ別に驚きはしないが。開封する前に、上記のようなことが頭をよぎり、ふーむ、コレを厚いというのか薄いというのか、どっちだろう・・・と思いながらも、どっちだって結果は結果だよなー、とサクサク開封。メールだったら一瞬で結果が判るけれど、郵便というのはこういう一瞬の時間差のようなものが味わい深くて面白い。いまさらドキドキしたところで(何しろ半年も経っているし、もう緊張感も薄れている、笑)、判定結果が変わるわけでは無いのだから。

開封して結果通知を見たら、5段階評価で結果はAとなっていた。合格したようである。他に、表現、正確さ、商品性などについて、細かく5段階評価がついているのだが、あんまり良くないんだよねぇ。表現力がオールB判定、正確さもほぼB判定、商品性には一部C判定も混じっているのに、総合でAになってる。なんかのマチガイ??? でも登録用紙が一緒にドサっと同封されているので、たとえ何かのマチガイであっても登録手続きをしてしまおう(笑)。

同封されていたのは登録用紙、誓約書、機密保持契約、翻訳規約、などである。ご時勢というのか、以前に比べて登録の際の書類の数が増えている。私が初めて登録した会社では登録用紙(住所や銀行振込口座などを記入するもの)と誓約書だけだった。今後、登録の際の書類はどんどん増えていくのかも知れない。そのうち、健康診断書を出せとか、最終卒業学校の卒業証明書を出せとか、身分証明書や住民票のコピーを出せとかになったりして? まーそんなことをしたらエージェントさんのほうが管理が面倒になるだろうからそこまでは行かないだろうけれど。書類の数が増えると正直メンドクサイと思わないことも無いが、それもこれも合格できたからこそだ、まずは合格させていただいたことに感謝。

| | コメント (2)

2006年8月 6日 (日)

腕用手袋

自分で書いておいてタイトルに迷っている。アレは本当は一体なんと呼べば良いのだろう? 長袖手袋? そもそも「手袋」というのは「手」の袋なので、じゃあ「腕袋」? でもそれじゃ書いてる本人もなんのことやら判らない。靴の長いのは長靴、靴下の長いのは長靴下だから、じゃあ、長い手袋なので長手袋? でもそれじゃ字足らず、じゃなくって、あわわわ、そういうことではなく、えーと、正式名称というものは無いのかな? ・・・と思って今辞書を引いてみたら、、、乾杯、じゃなくて完敗だ、長手袋だった・・・。あちゃ。まあいいや、ということで強硬に「腕用手袋」でまいります(が、この日本語は信じないでください)。

何の話かと言うと、ここ数年、夏になると日除けグッズ売り場に見かける手袋のなかに、二の腕までスッポリ隠れる長い手袋があって、それが欲しいのである。車を運転する際の腕の日焼けを防ぐアイテムらしいが、私は車の運転をしないし、ウルトラ暑がりなので夏に腕をすっぽり覆うなんて暑苦しくて真っ平ゴメンなので、そんなものを必要とすることなど有り得ないと思っていた。でも今年は事情が違う。ぜひぜひ腕用の長い手袋が欲しい。

理由は簡単、チャリンコに乗ってるときに腕がむき出しだからである(=英検の伴走のことではない)。顔は日焼け止めでガードするし、つばの広い帽子をかぶるので、それほど影響は無いと思うのだが、いくらサンスクリーンを塗っても、腕にはガンガンに直射日光が当たる。去年まではお行儀よく日傘を愛用していたので腕はスッポリ傘の中に納まっていて腕が焼ける心配をしたことはなかったが、自転車に乗っているときにあんなに腕に日が当たるものだとは思わなかった。そして相変わらずバランスの悪い私には、日傘を差してチャリチャリするなどという芸当をマスターするのは不可能だ。暑がりの私には長袖を来て出掛けることも不可能。となると、腕用の長い手袋しかない! さっそく駅前の大型スーパーの手袋売り場へ。あったあった。げっ、1800円もするんですか? 100円ショップで安いタオルを1本買ってきて、真ん中からジョキジョキ切って筒状に縫って2本用意すればそれで良いんじゃないか?と一瞬思い、ただの細長い筒布2本(=としか思えない)の腕用手袋に1800円出す気になれずにその日はそのまま帰宅。タオル地の手袋だったら汗をかいても吸湿性も良さそうだし、なんだかとっても良いアイディアの気がした。でもそんなものを実際に作ってもきっと使わないだろうなぁ。

などと思っていたら、別のところで800円の腕用手袋がすでに夏物半額で400円になっているのを発見! スバラシイ! ただし二の腕までではなく肘までなのだが、とりあえずはそれで充分。早速お買い上げ。これで準備万端、と思ったのだが、逆にここ数日のあまりの暑さで直射日光を受ける覚悟が萎えている。家の中でじっとしているか、あるいは日傘を差して歩くかのどちらかだ。今もパソコンを持って近所のファミレスに避難中(=避暑中)。自宅でクーラーをかけていると、涼しいという点では問題は無いが、部屋が狭いので人工的なエアコンの冷気で何だかだるくなり仕事する気にならないのだ。パソコン持ってテクテク歩くのも暑苦しいとはいえ、直射日光のほうがもっと暑い・・・。せっかくの腕用手袋が活躍するのは、もう少し涼しくなってからになりそう。

| | コメント (2)

2006年8月 4日 (金)

メルアド

イマドキのパソコンユーザーさんたちは、一人平均いくつメールアドレスを持っているんだろう。プロバイダ支給のメインアドレス、携帯メールのアドレス、いわゆる捨てアド(ウェブサイトなどに公開するための使い捨てフリーメール)、会社勤めの人であれば会社支給のアドレス。最低限これくらいが誰でも持っていそうな数ではなかろうか。これで4つである。他に用途を細かく決めていくとキリがない。そして私は、数えてみたら、、、、、両手で足りなくなるほど作っていた。メイン(プライベート)のアドレス、仕事(自宅)用、会社用、学校用、ML用、メルマガ用、オークション用、ウェブサイト用、などなど。携帯用だって2つある(携帯が2つあるからなのだが)。

それなのにまたメルアドを新しく作ってしまった。ボランティア翻訳用に使っているフリーのウェブメーラーがこのところ非常に調子が悪くアクセスできない。それだけなら私がタイミングを図って使えば良いのだが、私宛にメールを送ることが出来なくなっているらしい。何度送信しても弾かれて戻ってきてしまう、と何人かに言われ、挙句に翻訳文を監修してくださっている先生も、メールが送れません、とスタッフ共有の掲示板にカキコミをなさっていた。これではメール機能の主要部分が役に立っていないことになる。早急になんとかしなければというわけで、新しいメールアドレスはどこで作ろうかと思っていたところ、噂のグーグルGメールを使っているという人にタイミングよく招待してもらうことができたので、Gメールのアカウントを作ってみた。

流行りのSNSと似たような感じで、使用者からの招待がないと新規アカウントを作成できないそうである。そんなことも今回初めて知った。招待状を送りますよ、と言ってもらえて、早速アドレスを作り、さてさて一体どうなっているのやらと興味津々で使い始めた。こんなことをシュラバっていた時にやっていたノーテンキな私であるが、まだアカウントを作って数日しか経っていないし、移行作業も済んでいないので、この週末にじっくりGメールの機能とお手並みを拝見するつもり。確かに見た目だけでも既存のメーラーとは随分違う。使い倒すようになるまでアレコレ遊べそうだ。

招待状は一人どれくらいあるのか訊いてみたところ、私に招待状をくれた人は、100通もあるのでバンバン招待しても大丈夫、そんなに招待する人もいなくてまだ90通以上ある、と言う。じゃあ私も欲しいという人にはバンバン招待状を出してあげよう、と思っていたら、、、れれれ、新規アカウントを作成した直後の招待状の数がデフォルトで15通。。。??? なぜ? これはもしや、親→子→孫、の順に、どんどん招待状の数が減っていくの? 試しにそのアカウントから自分の別アドレスに招待状を送ってみたら、、、、、ビンゴである! 子アカウントから招待状を受け取った孫アカウントは、デフォルトの招待状の数が3通! きゃー、これじゃよっぽど厳選して友達を招待しなければならない! いくらベータ版だからといって、100通→15通→3通はひどいんじゃないの?と思いつつ、「疑問は自分で調べろ翻訳者」魂で(笑)この招待状のナゾを調べたら、なんのことはない、メーラーの使用頻度が高い人にはどんどん追加で招待状が増えていくそうだ。つまり、使えば使うほど、ご褒美として(?)どんどんあたらしい招待枠をもらえるらしい(ただしMAXで100通)。ナルホドね、じゃあ早いところデータを移行してバンバン使えば良いわけか。使えば使うほどデータを読み取られていくのだろうから(=なので怖くて仕事では使えない)、まずはメルマガ受信あたりから登録していこうかな。

| | コメント (2)

2006年8月 3日 (木)

恋愛分析

独特の鋭い語り口がお気に入りで愛読させていただいている薬剤師Nさんのブログで「成分分析」なるものを知り、以前にブログでご紹介したけれど、今日はまた別の面白い分析を知ってしまった。翻訳学校のセミナーで先日ご一緒したTさんから教えていただいた「恋愛分析」というのが非常に笑える! Tさんの分析結果もスゴイものだったが、私自身の分析も予想外に当たっていてひっくり返りそうになった。ちなみにハンドルネームやニックネームではなく本名で分析した結果が次の通り。

○×△子の76%は結婚はゴールじゃないで出来ています
○×△子の8%は体育館裏で出来ています
○×△子の7%はレモン味で出来ています
○×△子の7%は略奪愛で出来ています
○×△子の2%は心の叫びで出来ています

なんだかこの分析結果は私が自分で作為的に編み出したんじゃないかと思えるくらいである。この結果を日ごろからリアルで私を知っている人はどう思うか、、、きっと皆さん大爆笑でしょう。小学生の頃から結婚しないと言い続けてきたからなぁ。私が自分自身で自分の意思で考えてきたことだと思っていたのだけれど、これは一体どういうことだろう、名前の持つ力によって運命がすでに定められていたってコト? しかし一体どういう分析でこういう結果が出るのやら非常に興味深い。世の中の私と同姓同名の方は、んじゃ、みんな結婚に興味の無い人ばかりなんだろうか。

しかも体育館の裏ってナニ? 長いスカートはいてカミソリ持って後輩とか呼び出して因縁つけるスケバンのおねーちゃんってこと? それもまた面白そうだけれど・・・(=しかしコレって年代が現れるなぁ。イマドキそんな格好をした不良っぽい女子高生は居ませんね)。それとも体育館の裏(=日陰)に生えているペンペン草なのか、私は? 自分に略奪愛の傾向があるというのも新発見。およそ不釣合い。何しろ私は日陰のオンナ体質なのだ(これまた爆笑! ということは、やはり日陰のペンペン草か)。あ~笑った笑った。Tさん面白いネタをありがとうございました。

成分分析
http://seibun.nosv.org/

恋愛分析
http://seibun.nosv.org/maker.php/821

| | コメント (6)

2006年8月 2日 (水)

アクセス

ようやく修羅場を脱して人心地。ここ数日とても涼しくて快適で、長風呂も存分に楽しめるというもの。シュラバ時はノンビリ風呂どころじゃないからなぁ。明日から徐々に暑くなるということなので、今のうちに快適さを満喫しておかねば。

今回の論文で一番印象に残ったフレーズは「data is trained.」・・・わ、わからん。データを訓練する??? 文脈を通して読んでも、どういうことなのか判らない。データが何かを訓練する? それとも何かがデータを訓練する? 苦肉の策として、解析の際に当該データを組み入れる、という意味なのかと思ったのだが、どうもしっくり来ない。で、会社でネイティブに質問してみた。仕事とは関係ないのですが、、、と前置きして質問したところ、ネイティブさんも首をひねって、そんな表現聞いたことない、という。良かったー、私が無能ということでもないのか。どういう意味ですかねぇ、とぶつぶつ(日本語で)言いながら、ネイティブさん、ささっとググッたところ、かなり沢山の用例が出てきてご本人もビックリしていた。でも、やはりどういう意味なのかピンと来ないという。そこに別の(日本人)翻訳者さんが話しに入ってきて、パソコンの学習機能などの際にそういう表現を使うと教えてくれた。なるほど! まっさらな状態ではデータには何の先行知識もないが、(装置を)使いながらデータに学習させていくということらしい。漢字変換などで一度使ったものが真っ先に出てくるのと同じようなもの、ということだ。判るけど、それを「data is trained」って言うのか・・・。ちょっと意外というか思いも寄らない表現だった。臨床試験にしろ遺伝子治療にしろ、コンピューター解析は不可欠だと思うので、こんなちょっとした表現(しかも小学生でも判る単語ばかり)の訳こそクセモノだなぁ。

久しぶりにブログの管理(コントロールパネル)画面でアクセス管理をクリックしたら、おおお、なんだか画面が全然いつもと違う! どうしちゃったの、この充実ぶりは。びっくりして、トップのお知らせページをみたら、奇しくも今日からアクセス解析がバージョンアップしたと書いてある。へー、こういうお知らせ、ロクに読んでいないからなぁ。それにしても、元々備わっていたアクセス解析が大したことの無いお飾り程度のシロモノだったので、一気にものすごく高度なアクセス解析ができるようになった感じである。ちなみに私のブログの場合、再訪者の割合は全体の2割だそうです。ほとんどが一見さんなのね、なんだか意外。いや、見知った人間ばっかり来ているものと思っていたから。逆に言うと、1回来た人は二度と来訪してない割合のほうがうんと高いということか、あっはっは。ちょっと待てよ、これって今日からスタートしたサービスなんだから、まさか今日からのデータしか無い、、、なんてことは無い、、、よねぇ。

誰かれ構わず読んで欲しいとか思っているわけでもないので、基本的にアクセス数が上がろうと下がろうと別にどうでも良いと思っている。カウンターを置いているのは、単にデザインが可愛いものが多くて気に入っているということと、単純に大雑把なアクセス数を把握したいというだけのこと。でも自分で面倒なことを何もしなくても勝手にアクセス解析してくれちゃうサービスが付いていると、それはそれなりに面白いかも知れない。世の中の皆さんはご自分のブログアクセス数を気にしてるもんなんでしょうかね。

| | コメント (2)

2006年8月 1日 (火)

もう少し

しゅ、シュラバもようやく峠を越えたような・・・。とりあえず本編は片付いた、ディスカッションを思い切りダッシュで駆け抜けた。残るはAPPENDIX部分のみ。これもそれなりに量があるけれど、図やら表やらなので、サクサク~と、、、行けば良いけど、まぁ、どうにかなるでしょう。はー、しかし修羅場が山火事になっているうちに、世間様はもう8月である。なんだかなぁ。

3週間ほど前に好条件の仕事の話があり、それに伴う有償トライアルの話があった(ということを、そのころにブログにもチラっと書いた)のだが、それきり連絡が途絶えていた。有償トライアルについては、急いで処理しなければならなくなったので他社に外注に出したと言われてしまい、あらあらまぁまぁ、、、という状況だった。まぁ仕事はタイミングとご縁なので、今回はご縁が無かったのね~、と思うことにした。でも8月になったことだし、結果連絡もなく放ったらかしにされてるのもなぁ、と思い、どうなったのか確認しておきたいと思ってエージェントさんに連絡を取ってみたところ、その案件はそのまま止まっていて保留状態なのだそうである。ほお。てっきり他の翻訳者さんで話が進んでいるものと思いきや。というわけで、進展があったらご連絡しますと言われたけれど、そもそも進展するんですかね。そのまま仕事の話自体が立ち消えなんてよくあることだからなぁ。まぁノンビリ待ってますけど。

トライアルといえば、半年前に受けたトライアルの結果がこれから来るらしい。トライアル結果の準備が整ったのでこれから順次郵送します、というメールを事務局からいただいた。えーと、それよりも、このメールで結果を知らせてくれれば良いんじゃないだろうか、と思ったが、、、まぁこちらもノンビリ待てば良いんですかね。なんだか待ってばっかりだが。

逆に納期は待ってくれないので、そっちは文字通り待ったナシである。多少なりとも他人の訳したものを校正するお手伝いをするようになったので、チェック作業にもそれなりに時間が掛かって大変だということが判るようになってきた。チェックの時間、書式や体裁を整えるために要する時間も考え合わせると、その手前の翻訳納期の重さをひしひしと実感する。・・・さてあともう少し、APPENDIXをやっつけに掛かろう。

| | コメント (0)

« 2006年7月 | トップページ | 2006年9月 »