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2006年6月30日 (金)

一次結果

ドキドキそわそわしながら待っていた一次試験の結果が発表になった。本試験翌日のオンライン解答速報で、ほぼ合否の目安はついているのだが、その時点で判るのはマーク式部分のみなので、最終的な合否結果は、やはり筆記(英作文)の採点までを含めた合否発表を待たなければいけない。前回の冬の試験のときに、合格まであと一点だった生徒さんは、今期こそ!と期待していたのだが、当日に突然の発熱で、意識朦朧状態で受験したというし、他の生徒さんたちの結果も、マーク式部分でかなり厳しい状況。今期の合格者は望み薄かなぁ、、、とちょっぴり残念に思っていた。

その、前期あと一点だった生徒さん、今回の試験後に、「言い訳はしません。来期こそ頑張ります」とおっしゃっていたので、やっぱり難しかったのか、、、と思っていたのだが、今日、合格通知を受け取ったという! うわわわわわわわーーーーーーいいいいいい!!! 狂喜乱舞! そのへんをスキップして回りたい気分だ。

私がお世話になった英検学校が閉鎖してちょうど4年。そういえば4年前のワールドカップのときに閉鎖になったのだ。あっという間の4年間である。あのとき、まだ1級に合格していないのに頼みの綱ともいえる学校が閉鎖になって困っている生徒さんたちに、ほんの少しでも合格へのお手伝いができればと思って教え始めた。私のような、グータラでテキトーでいい加減で単語力も無いような人間に教わったってロクなことない、と思う方も多々いらっしゃるだろうけれど、真剣に1級を目指している生徒さんに恵まれて、この4年間やってきた。頑張っている生徒さんたちを見ていると、あぁ私も頑張らなきゃ、、、と思いつつ。

さて忙しくなる。2次試験まであと一週間しかない。さっそく英検二次専門スクールであるN先生にご連絡し、1コマでも2コマでも可能な限りレッスンを入れるようにアドバイスした。そして平日の夜は仕事帰りに待ち合わせて連日特訓となる。来週の仕事はどうなっていたっけなぁ。私はそんなに忙しくないハズなのだ。会社で同じ仕事をしているもう1人の派遣の翻訳者さんは、ちょっと翻訳のトラブルが発生しているようで、昨日も11時まで残業、明日も休日出勤を頼まれたとボヤいていた・・・。幸いというか、私は別の翻訳を担当しているためか、まったく影響がない。来週は毎日スタコラサッサと定時帰りさせていただいて、しばらく使っていない「話す・聴く」英語を総動員してスピーチの特訓をしなければ。でも本当にこのところ英語を話す機会なんて全然ないからなぁ。話すのサビついていそうなんだよなぁ・・・。

業務連絡:同志の皆さん、二次の特訓、援護射撃のほど、よろしくお付き合いお願いいたします!

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2006年6月29日 (木)

鞄の中身

猫背で姿勢が悪くてなで肩の私は万年肩凝りだ。大人になってから視力が悪くなったこともあり(留学前は1.2はあった視力が1年後に0.1になっていた)、今は仕事でも趣味でも一日中パソコンを見ているので、肩凝りは増す一方である。自分でどうにかできることと言えば運動や食生活なのだろうけれど、どちらもかなりアヤシイ。お風呂にゆっくり浸かるのは子供のころからの習慣だけれど、肩凝りの緩和を実感した試しはない。鉄板かコンクリート入りの肩と形容したくなるくらいガチガチの肩に本人はもう慣れてしまって、マッサージに行く気にもならない。1時間マッサージしてもらってレジでお会計して、一歩お店を出たとたんに「あ~肩凝ったなぁ」と呟いたことが何度もあるのだ、諸行無常だ(=意味不明)。そんなわけで肩凝りとは共存共栄の私。

鞄が重すぎるんじゃないかと思う今日この頃。友人F嬢の鞄はいつみても驚くほどコンパクトである。フットワークの軽さ、スピーディで身軽な行動と関係しているのかしらん。私は大きな鞄に何でもホイホイ放り投げて持ち歩いてしまう。で、毎朝なんでこんなにズッシリ重いんだ、と思うのだが、中身をひっくり返すと別に特に重いものが入っているわけでもない。紙の辞書とかダンベルとか金塊とか(笑)持ち歩いているワケじゃないのに、やっぱりズッシリ重い。肩凝りが緩和するワケがないといった重さである。

これでも一時期よりずいぶん持ち歩くアイテム数は減った。以前は今よりももっと更に何でも鞄に入れて持ち歩いていた。友達の影響もあったと思う。文房具や裁縫道具は当たり前、ドライバーや工具、下着一式、なんでそんなものを毎日カバンに入れて持ち歩いているんだ!と驚いたけれど、ちょっと刺抜き貸して、とか、ちょっとホチキス貸して、とか、いつ何を言ってもカバンの中からサっと出てくるのは驚きと同時に便利でもあった。絆創膏ちょうだい、と言ったら、何色がいい?と訊かれたときには、そんなに何種類も持ち歩いてんのか、と思って笑えた。そして当然だけれど、友達のカバンはものすごく重かった。いつでもそのまま家出あるいは自活?できるようにしていたのだろうと思うが、そういう友達に影響されて、家出するわけでもないのに私も張り合って何でもカバンに入れていた(笑)。今のカバンの中身はそのころに比べたら半減していると思うけれど、やっぱり相変わらずズッシリ重い。発想の転換をしないと鞄の中身は軽くなりそうにない。

会社の机と椅子の高さも微妙に合っていないのも肩凝りの原因なんだろうなぁ。でもこれは文句言えないから仕方ない。クッションを持参して調節するとか、そういう自衛策を取ることすら面倒くさくて諦めて放ったらかしである。どうやら私は肩凝りとはずっとお友達のようである。

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2006年6月26日 (月)

スキャン

えーと、また先日のカキコミから。あと20ページくらいピコピコと入力してテキスト化・・・って、なんでまたそんなことをするのかいな、と思われた方がいらっしゃるかもしれないので少し補足。もちろん本来ならスキャンしてガっとOCRでテキスト化処理するところなのだけれど、今回は手入力するしかないのである。で、その話はちょっとおいといて。

医学論文の翻訳のお仕事を定期的にいただいているのだが、この原稿は画像化されたPDFがメールで送られてくるのである。エンドクライアントさんが論文をFAXで翻訳会社に送信し、翻訳会社がこれをスキャンしてPDFにしたものをメール添付で私に送ってくださるということなのだが・・・スキャンするときに読み取り可のタイプのPDFにしてくださると良いのだがなぁ・・・と思いつつ、そんなにテキスト化に時間が掛かるわけでもないから、まぁ良いか、と思っているわけだ。元々がFAX原稿なので翻訳会社が原稿を受け取った時点で多少は曲がっていたりして、それをスキャンしたときにさらに曲がったりして、かなりしっかりナナメになっている原稿も多い。でもOCRソフトは非常に賢いので、ちゃんと角度補正をしてくれる。スバラシイ。私よりも賢いんじゃないかと思う。

私が秘書の秘書(会長付きのエグゼクティブ・セクレタリーをなさっていた憧れの先輩秘書さんのアシスタント。ひらたく言えば使い走り)をしていた頃。その先輩秘書さんにコピーを頼まれて、せっせとコピーしてお渡ししたら、あら曲がってる、これじゃ会長にお渡しできないわね、と言われて、取り直しますっ!と舞い上がってもう一度コピーを誠心誠意取り直し、ビシっとまっすぐにコピーを取ってお渡ししたら、先輩は極上の笑顔で微笑んでくださって、取り直したまっすぐのコピーを会長に、曲がったコピーをご自分の資料になさっていた。私のなけなしの「誠心誠意」は、その先輩にまっすぐなのを使って欲しかったためなので、ちょっとガックリきた(笑)。若かりし20代前半の頃の話である。

その私に比べら、今のOCRスキャンはホントにすごい。誠意を込めずともまっすぐに読み取る。しかも舞い上がったりもガックリもせずに黙々と働いてくれる。なんて賢いヤツだ。そんなわけで私もバリバリに愛用しているが、今回の案件は原稿がいつもとはちょっと違うので残念ながらOCRソフトに出番はない。なぜなら原稿が表になっているから。ドサっと送られてきた原稿を目視チェックしながら、翻訳する項目を拾い出して訳すので、いちいちスキャンに掛けてOCRで読み取るほうが手間が掛かる。本当は翻訳会社さんのほうに、テキスト化していただけませんか?とダメモトでお願いしてみたのだが、やっぱりダメだった(笑)。まぁたまには原稿をめくりながら翻訳という作業も新鮮味があって悪くない。

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2006年6月25日 (日)

後ろ向き

またもや先日の書き込みを訂正。血液型が同じ者同士で一方が集中的に蚊に食われるという結果を元に、「だから血液型の違いによって蚊に刺されやすいかどうかを判断するエビデンスは得られない」と言うのは全然トンチンカンな発言でありました、大変失礼いたしました。アップした後に読み返して自分で「あれ?」と思ったのだが、書き直すのがメンドーになってそのまま放置してしまった。私が言っているのは、血液型が同じ者同士でも刺されかたに差が生じるということだけであって、血液型の相違については、シロともクロとも判断することはできないのに、「エビデンスが無い」と言ってしまうとは大マヌケである。これでは医学論文を読んでもマトモに理解できていないと思われてしまいそうだ。読んでいるときには一応は脳ミソを総動員して頑張って理解に努めてはいるのだけれど、総動員してもこの程度なので、少なくとも自分でゼロから書くことは絶対にできない。だから私はメディカルライターには絶対になれない。そう言いながらメディカルライティングのセミナーに行ってみたり、メディカルライターさんがお書きになっているブログを愛読したり、メディカルライティングの仕事をしている方のお話を聞いたりしている。私ってばオベンキョには結構せっせと前向きなんだなぁ。実になっていないところが問題ではあるが。

先日、友達とおしゃべりをしていたときに、つくづく私は後ろ向きな人間であると指摘された。こうやって改めて言われると何やら嬉しいものである。・・・じゃなくって、えーと、いやまぁ、持って生まれた性質だからねぇ、そう簡単には変わらないのだろう。何を以って前向き、後ろ向きと言うのかはまた場合によって違ってくるし、どんな人でもそうだけれど、一面だけでアレコレ判断できるものでもない。私にも前向きな部分があれば後ろ向きの部分もある。何もかも全部前向きだったら疲れちゃうし、何もかも全部後ろ向きだったら、きっとすでに世を儚んでお空に行っている。あることに対しては前向きな側面が出てくるし、別のことに対しては後ろ向きな面が出てくるのは当然だし誰だってそうだと思う。私は概して外側に後ろ向きである。そういえば中島みゆき氏はご自分のことを「後ろ向きの極楽トンボ」と形容していた。良いなぁそれ。私もきっとそれに近い気がする。

土日とも外出したのでちょっと体が疲れ気味。グータラ人間の私としては週末のどちらか一日はグータラ寝ているのが理想なのだ。でもだんだん暑苦しくなってきて、そんなに寝てもいられない。先週は結構忙しくて必然的に朝型の健康的スタイルになってしまった(・・・なって良いのだ、これじゃなんだか朝型が悪いことみたいである、ははは)。朝型で居られるならそのほうが良いに決まっているが、いつまで続くことやら? そろそろ夜にエアコンをつけたくてウズウズしているが、我慢できるギリギリまで我慢しようと思っている。暑さに弱いのは相変わらずだが、年齢とともに体が冷房にも弱くなっているので、使わずに居られるなら使わないほうが良いと思うようになった。もしかすると体が疲れているのは土日ともエアコンの中に居たからかな?

今日も日中の気温自体はまぁまぁだったけれど、やはり蒸し暑くて、この湿度が体の疲れを増幅させているのを実感する。早々に寝たほうが良いんだろうけれど、先日送られてきた宅急便の原稿を打ち込んでおかないと後が苦しくなる。ま、先週の日曜が一日缶詰状態で翻訳作業だったことに比べれば、今日は随分と平和な日曜日だ。扇風機をブンブン回しながら、次回定例用の仕込み曲をBGMに(ただいまのBGMは Pet Shop Boys)、今日はあと20ページくらいピコピコと入力してテキスト化しておこう。そこまでやっておけば翻訳作業は明日で大丈夫。仕事には後ろ向きになるわけにいかないし(笑)、ちゃんと進めておかないとねぇ。

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2006年6月22日 (木)

蚊取線香

ヒネリも何もないベタなタイトルで失礼いたします。今年も蚊取線香の季節になってしまった。いや秋でも冬でも春でもお構いなく蚊がいれば私は即座に蚊取線香をつけるのでそれほど季節アイテムという感じではないのだけれど、やはり立ち上る除虫菊の香り(これ結構好きなので「匂い」というより「香り」の感覚なのです)を聞くと、思わず「ニッポンの夏・・・」とつぶやいてしまう。夕べも丸1本、ぐるぐる巻きの蚊取線香、しっかり焚かせていただいた。

家族と住んでいるころはそんなに蚊に食われるということはなかった。血液型によって、食われやすい人とそうでない人がいるという話を聞いたことがあるけれど、果たして蚊は食事(=吸血)前に血液型が判るのか? そして何よりも、血液型が違うと血の美味しさに違いが出るのか??? うーん、あんまり信憑性があるとは思えないし、私は蚊になった経験も無いので、美味しさの違いも判らない。私と妹は血液型が同じなのだが、一緒にいると圧倒的に妹のほうが蚊に食われるのである。つまりは血液型の違いというエビデンスは得られない。私のレトロスペクティブな観察による結論としては(笑、だんだん悪乗り)、これはひとえに、妹が野菜好きだからだろうと思う。私は野菜嫌いな子供だった。どっちの血が美味しいかは一目瞭然である。何しろ妹は、ニンジン1本をおやつ代わりにポケットに突っ込んで外に遊びに出ていたくらいなのだ。ニンジンならおやつの取り合いでケンカする心配も無いので母も安心して持たせていた。ときどきニンジンではなくセロリを1本持って出ることもあった。私はセロリが大嫌いである・・・。そんなわけで、妹は蚊に愛される美味しい血の持ち主となり、私は蚊も虫もオトコも寄らずに成長しましたとさ(笑)。いや本当に、実家では蚊に刺されたことなど本当に少なかったのだ。

でも一人暮らしを始めたら、私のところに運悪く迷い込んだ蚊の食料は私だけである。美味しくなくてもほかには何も無い。そこでとりあえず蚊は低空飛行?で私の周りをブンブン回り始める。即座に私は蚊取線香をつけて、狭い部屋いっぱいにモクモクと焚きしめる。いつの間にかブンブンした羽音は聞こえなくなり、どこかで蚊が昇天したか、あるいはどこかの隙間からお隣さんにでも逃げ込んだか、、、。とにかく静かな夜がやってきて、お線香が充満した部屋で私はぐっすり眠りに落ちるのだ。だから、一人暮らしを始めてからも、やはり私はほとんど蚊には食われないのである。

今年の夏の長期予報が出た。北日本は冷夏、東日本も猛暑にはならない見込みとか。涼しい夏になって欲しいものだ。蚊にもおとなしくしていてもらいたい。蚊取線香は嫌いじゃないが、使わずに済むならそのほうがありがたい。

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2006年6月21日 (水)

長すぎる

梅雨らしく蒸し暑い日々が続く。この間は本当に頭が働いていなかったようで、夏日は25度以上、真夏日が30度以上だということにさえ気づかず、先日書いた「東京は初の夏日に・・・」というのはもちろん真夏日のことであって30度以上になるという話でありました。まぁ大したことではないが。さすがに異常に冷房の効きすぎたオフィスで、これは何かおかしいと思ったのは私だけではなかったようで、隣の部署の若い男性社員が、ちょっと冷房強すぎません?と御用聞きのようにあちこちの部署に声をかけて、冷房強度は弱くなった。こういうときにフロアごとに温度調整が行われるインテリジェンスビルというのは面倒くさいものである。とにかくホッとした。そりゃ本格的に毎日35度以上とかになればまた話は別だけれど、今からこんなに冷房を強くしてどうすんのさ。

英文和訳の仕事をしているときにはあまり気にしたことが無かったのだが、和文英訳の仕事になると気になることのひとつに、全体の文章の長さというものがある。和文には当然ながら漢字という素晴らしい表記方法があるので、とくに熟語(漢語系とでも言うのか)が多ければ多いほど、見た目にすっきり、文章も短く簡潔で、当然ながら行数も字数も少ない。これを英語にすると、ものすごく長くなって、時には元の日本語の倍くらいの行数になったりする。これで良いんだろうかと不安になるが、ヘタに情報を落としたら大変だと思うので、冗長でくどい英文になっている気がしてもコンパクトに言い表す自信が無い。

それでも訳し終わった後に読み返して、やっぱり冗長だ、こんなにゴチャゴチャ説明口調にならんでもよろしい!と思ったら、シンプルな英語に書き直したりしている。もともと私が書く英語はシンプル・イズ・ベスト路線なのだ(というより英語という言語自体がシンプル言語だと思うのだ)。くどくどした書き方自体がすでに英語らしくない。よし、これで納品するぞっ、と納得してメール納品した後、フと全部で何文字くらいになったんだっけ?とカウントしてみると、ありゃー、あんなに時間をかけて頑張ったのに、こんだけなのね、と思うことも多い(笑。カウント数が少なければ収入も少なくなるわけで)。一瞬、じゃあ冗長でくどいまま納品してればそのほうが(字数が多い分だけ)稼ぎが良いってことか、と思い浮かぶけれど、そんな納得のいかないものを納品したくない。

会社で外注に出した和文英訳の対訳チェックをしていると、これがまた、本当に冗長で長いのだ。原文(和文)を読みながら私はバサバサとカットしていく。これを訳した翻訳者さん、この長さの分だけ稼いでるってことだよなぁ。でも長すぎてくどくて、英語らしくないのである。確かに日本語の文章というのは往々にして途中で主語がすり替わり(というより主語は書かれていない)、一文の長さが長くて、「。」にたどり着くまでに数行あることが珍しくない。これを読みやすい英文にするためには、2文とか3文に区切って、それぞれに異なる主語を置いて英訳したほうが判りやすいし、英文表記が長くなるのは判る。でも、やたらと文を区切って主語のまわりにひらひらと修飾語をつけて長くしなくたって良いじゃないか。案外シンプルな分詞構文で持っていけばスッキリ収まるということだってある。本当にその長さが必要なら長い英語になっても良いが、もっと短くシンプルに言えるのであれば、無駄に長い英文にするのはやっぱり品質的にも良くない。きっと私自身が英訳するときのように、この翻訳者さんも「必要な情報を落としたら大変だから、とにかく和文に書かれていることは全部キッチリ詰め込もう!」と思って長々と英訳したのだとは思うけれど、もうその時点で、自然な英語表現ではなくなっているんだよな。長すぎて判りづらい英語なんて誰も読んでくれないだろうし、誰も読まないような英文を納品しても仕方ないのだ。簡潔に、判りやすく。私にとって英訳の課題である。

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2006年6月19日 (月)

蒸し風呂

蒸すのは野菜だけでたくさんだー。あづい。けど寒かった。すびばせぬ、頭が朦朧としていてロクに機能しておりませぬ。

昨日からさんざん、今日は暑くなる、東京は今年初の夏日になる、日中は暑さ対策を、などと目一杯煽られて、汗っかきな私はお肌サラサラパウダーだの紫外線対策スプレーだの用意万端整えて、日傘(晴雨兼用なので夜に雨が降るという予報にもバッチリ対応)も持って出勤したのだ。本当にそんなに暑くなるのか?と思うような朝の空模様だったけれど。でも暑さ対策用意万端は私だけではなかったようで、誰かが会社の冷房を思いっきり強くしていた・・・。午前中はまだ良かったが、午後には寒くなってきて、熱いお茶を頂きながら、心の中でブツブツ文句を言う私。そりゃ暑いよりは寒いほうが好きだけどさ、冷房ガンガンにかけて会社の中でみんな長袖っておかしくないか?、地球温暖化に貢献するのは私の部屋のエアコンだけで良いんだぞ、クールビズはどうなったんだ、背広なんか脱げー、・・・・・。というわけで今日は熱いお風呂にゆっくり入って(いつもゆっくりだけど)体を温めてから寝ないと風邪引きそう。それってどう考えてもヘンだよなぁ。でも帰宅したら部屋の中はやっぱり暑くて(室温30度になっております)、風呂に入らなくても蒸し風呂状態、そして会社の中は冷蔵庫状態(笑)。

先週のヤル気なしグータラ生活のツケがすでに押し寄せてきて脳みそがパンク寸前。ヒタヒタと押し寄せる納期の重圧にも負けず、ひたすら土曜日いっぱいをグータラ過ごしたので、日曜日はヤル気がないなんぞと贅沢なことを言っている余裕はまったく無くなり、朝8時にはパソコンの前で翻訳開始。そのまま夜12時までひたすら作業をして(もちろん途中でご飯食べたりはしてますが)、月曜納品を乗り切った。今回の論文は結構キツかったなぁ。。。グータラだからではなく、通称というか略称というか、言い回しをはしょった表現が多くて調べるのに結構手間取った。それもこれも、先週のヤル気無い病が響いたかなぁ・・・。まぁそういうときもある、うん。

そんなわけで一週間の始まりの月曜日なのにすでに頭がオーバーヒート気味。しかも今日からちょっと会社の仕事も押し気味。かなり脳みそを疲弊させられて(=しかも寒いし!)ヘロヘロになって帰宅。んでもって、これから明日納品の翻訳を仕上げるのだ。にわか二束のワラジ生活って感じ。まるで私ったら翻訳者さんみたい!(笑) まぁこんな風に重なることなんてそうそう無いのだ、ヒマなときには思い切りヒマなのだから。こういうときに気力も体力も充実していれば良いんだけどねぇ。なかなかそういうワケにもいかないか。

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2006年6月17日 (土)

文書保護

相変わらず無気力&ヤル気ゼロ状態で週末に突入。週明けから会社の仕事が忙しくなる見込みなので、本当なら今のうちにアレコレやっておかなければならないのに、なんにもする気にならない。しかも暑い! 暑くなると私は一気に冬眠もとい夏眠モードになってしまう(=脳ミソが停滞して普段以上にロクに機能しなくなる)。昨日も今日も暑くてダルダル。ちょっと動くと暑いし、動かなくても暑いし、息を吸っても吐いても暑いし!!! 昨日はこの夏の扇風機デビューとなった。この調子でエアコンも秒読みだろうか。今年も電気代がうなぎのぼりの夏が来る。私が完全フリーランスになったら一日24時間エアコンつけっぱなしになりそうでオソロシイ。日中は図書館にでも避暑しに行くのが正解だろうな。まぁ、完全フリーランスなんてまだまだ先の話だろうけれど。

無気力と言いながらもなぜか今週はトライアルを3つも受けてしまった。そのうち1つは馴染みの担当者さんからで、30分でどれだけ出来るかを見たい、時間を計って出来たところまでで送って欲しい、明日朝イチまでに欲しいが今夜中に仕上げられるか、という旨のメールが来たのが午後8時頃。電話で話をし、原稿を送ってくださいとお願いしたのが午後9時頃。しばらく待ってみたが原稿が来ないので午後10時頃に私はお風呂に入ってしまったのだが、ちょうどそのころに原稿が来た(が、私はもちろん知らなかった@風呂の中)。例によって長風呂の私、お風呂から出たのが11時頃。すぐにメールチェックすれば良かったのだろうけれど、ノンビリ風呂上りのアレコレをして、パソコンの前に座ったのが深夜12時頃。おお、来てる来てる、それじゃサクサクやりましょうかね、と作業開始。ところが原稿が開かない。ひょえっ?

「ファイルは文書保護のためパスワード処理しています。パスワードは○×△・・・」とメールに書かれており、そのパスワードを入れているのに開かない。ファイルは2種類送られてきていたのだが、どちらも開かない。おーい! どうなっているんだよ! 時間は12時を過ぎている、エージェントさんに電話したっておそらく誰も居ない。どどどどうしよう。朝イチまでにやってくれと言われているのに、ファイルが開かないんじゃ話にならない。暑いんだか冷や汗なんだか判らないけど、汗がにじんでしまう。

そうしてファイルと格闘すること約10分。推測したパスワードを入力して無事にファイルを開くことができた。ああ、、、、なんとかなって良かった。文書保護は珍しくもなんともないけれど、パスワードを間違えるのは勘弁してください・・・。今回は無事に済んだけれど、お手上げ状態でファイルが開かないまま朝を迎える可能性もあったわけで、やはり担当者と原稿を確認するまではパソコンの前から離れてはいけなかったのかな。原稿を待つべきときに呑気に風呂なんか入ってるところがプロ意識欠如なんでしょうかね私は。でも暑かったんだもん! 今週はこれ以外にも初挑戦のバイオ系のトライアルを受けてみたりで、なかなか楽しかった。こうしてみると、無気力なりにチョコマカいろいろやってんだなぁ。

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2006年6月15日 (木)

ジャンク

夕方から頭の中で小太鼓が小さなリズムを打つようにトントントントンと頭痛がし始めて、駅に向かってテンテケ歩きながら帰宅の途についたあたりから、小太鼓のリズムは大太鼓のそれに変わり、自宅に着いたときにはグラグラグラ、、、という感覚になっていた。ありゃりゃん。もともと低血圧で貧血持ちで宵っ張り(は関係ないですが)の私、朝イチで起き抜けの頭痛には慣れているけれど、夕方からの頭痛というのは珍しい。ただでさえ無気力無関心無感動の今日この頃で何もヤル気が無いのに、物理的に何もしたくない状態になり、晩御飯も食べずにそのままベッドに雪崩れ込んで爆睡。途中、元ダーリンからのしょーもない電話と、深夜メル友からのメールで目が覚めて対応しつつ、朝まで結局12時間も寝てしまった。

寝汗もかいたしどうやら熱があったらしいが、起きたら頭痛はかなりラクになった。さすがにお腹が空いていて、エネルギー補給!とばかりに真っ先に冷凍庫のチョコミントアイスクリームを食べる(笑)。子供のころから風邪を引いたり具合が悪いときに食べるのはアイスクリームのたぐいなのである。何故かたまたま週末に買い込んであったのだ。

小学校低学年のときに学校の健康診断で貧血と言われ、母と2人で保健室に呼び出されて(というより私はオマケだったのだろうと思うが)、食生活に関する注意指導を受けた。その頃は今よりもさらに偏食だった私に、合成着色料や合成保存料が多く入っている食品、スナック菓子、インスタント食品は極力避けるように、と言われたことを覚えている。それ以来、我が家の家訓は「カップラーメンは週に1回以内」となっている(笑、これはマジメな話)。思春期に再び学校の健康診断で貧血と言われ、そのときにはかなり状態が悪くすぐに病院に行くように指導され、しばらく通院もしたので、ますます着色料やら保存料やらジャンクフードはよろしくないと思うようになった。おかげでジェリービーンズやM&Mなどの極彩色の食べ物は、どうも罪悪感を持ってしまって食べられない。子供の頃に刷り込まれた意識の力というのはすごいものだ。でも1人暮らしをし始めてから家訓はどこへやら。さすがに毎日カップ麺のお世話にはならないが、手っ取り早さというジャンクフードの魅力に簡単に負けてしまう意志薄弱な私。さらには困ったことにポテトチップスとアイスクリームが大好きで、ときどき無性に食べたくなるのを止められないのだが、まぁそれくらいなら大丈夫・・・だよね、と勝手に思っている。

最近は、お水を飲むこと、ヨガスタジオにはちょっと一時期よりご無沙汰しているけれど寝る前に軽くヨガのポーズ(やったりやらなかったりですが・・・)、そして蒸し野菜を続けているし、おお、私にしては優秀な健康生活だ。継続はなんとやら。腰痛も改善している気がするし。ジャンクとのお付き合いはほどほどにして(=完全に手を切る自信はまだないのである・・・)なるべく着色料の薄そうなチョコミントアイスをまた買ってきて補充しておこうっと。

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2006年6月14日 (水)

誕生日占

先日の楽器レッスン、やはり連続8小節も16分音符が並ぶ部分がどうしても弾けず、必ずそこでつっかえてしまう。他の部分も相変わらず大したことの無いレベルなのだが、とにかくそこがズバ抜けてヘタクソ(=ヘンな日本語でスミマセン)なので、先生と弾き方の相談をする。ああでもない、こうでもない、と言いながら、先生自身も一緒になって演奏の手本を見せてくださる。確かに非常に弾きづらい部分で、指遣いもかなり変則的になるのは確かなのだが、ものの5分もすると先生はサラサラっと少しも引っ掛からずに引いてしまわれるのであった・・・。才能の違いってことなのね、くすん。でもまぁ、そんなことを言えるほど私が真剣に練習しているかと言えばそうでもなく、ちょっと練習して指がこんがらがると一時休止などと言い訳しながらオヤツを食べたりパソコンで遊んだりしているのだ、「練習しても練習しても弾けない!」と嘆く資格はないのだから、ブツクサ言わずに弾けるようになるまで練習するしかないわな。

ここ数週間ほど気分的にかなりドンヨリしており、アヤウイ状態が続いている。アヤウイって何が?(笑) まぁこんなことを書いていられるくらいなんだから大したこと無いと言えば大したこと無いのだが、ヤル気も気力もなんにも無い。基本的に私は寝れば悩みは忘れるタイプだが、何かを悩むということでもなく、ときどき何もかもメンドクサいしどうでもよいという気分に陥る。バイオリズムの低下とでも言うのだろうか、誰にでもあるのだろうけどね、そんなこと。そういうときにジタバタしてもどうしようもないので、しなくて良いことは何もしないし、そのうち上昇するでしょ、と思って放っておくことにしているが、しかしアヤウイことには間違いない。

見かねた友達M嬢が、あまり長々と文章を書くタイプではないにも関わらず、誕生日による性格占いの本から、私の誕生日の部分をメールに書き抜いて送ってきてくれた。私は占星術が好きである。自分でホロスコープを書いたり読んだり、○日から△△星が××座に入るので運勢は□□、、、などというのを読むのも好きである。そういえばM嬢にホロスコープ作ったこともあったわねぇ、はるか昔の話だけど。で、書き送ってくれたのは、誕生日大全という本からの抜粋であった。占星術が好きな私はもちろんチェック済みである。でももらったメールで改めて読み返して、なんだか笑えるくらい良いことばかりがテンコモリで書いてあって、ちょっと元気が出た。まぁ、悪いことばかり書いてたら本が売れなくなるからねぇ。でも基本的に、どんな星回りの下に生まれた人でも(=どんな人でも)、必ず良いところがあって、星からの祝福と守護がある、と私は思っているのだ(ロ~マンチックな考え方であるが)。それを伸ばすも伸ばさないもその人次第。以前、お世話になった方にホロスコープを作って差し上げたとき、「生まれながらに運動能力に恵まれている」という項目で、「(全体は)ものすごく合ってるけど、ここだけちょっと違う。これは私が星回りをちゃんと活かしきれていないということですね」とおっしゃっていた。これ違ってるよ、と言うのは簡単なのだが、素晴らしく前向きで美しい考え方だなぁと思った。

ついでにM嬢から、また恩師の経営している喫茶店に遊びに行こうと誘われた。ドヨドヨーンとしている私に、恩師の前で恥をさらして来い、という。はいはい、アンタみたいなクチの悪い友達がいて私は幸せでございます。

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2006年6月11日 (日)

落ち着き

朝からキャベツをザクザク切って蒸し野菜のストックにする。モヤシもタマネギも次々と切って(あ、モヤシは切らないですが)なべに放り込んで蒸す。もともと野菜嫌いでほとんど自分からは野菜を食べない私だが、やはりこれじゃいかんと思うわけで、あらかじめ茹でるところまで下準備をしておけば、すぐに他のものと炒めたり混ぜたりして使えることに気付き、なるべく野菜を取るべく茹で野菜に目覚めたのだが、「茹でる? アンタ頭が悪いねぇ、茹でるなんてもったいない。蒸しなさい」と母に言われたので、おお、そうか、と蒸しているわけである。で、蒸したキャベツをパンに並べてトースターで焼いてカリカリベーコンを挟んで朝ごはん。今日は長い一日になる見込み。

とにかく朝からガンガンいろんなメールが飛び込んでくる。落ち着かない。ほんの数名の生徒さんでこの状態なのだ、恩師I先生が100人単位で生徒を抱えていたときはさぞや大変だっただろうな。最後の調整を落ち着いて行うために会社に来て一人でリスニングやっています、というメールが来たかと思えば、熱があるんだけどどうしましょう!というメールが来たり(そっ、そんなっ、どうしましょうって言われたって、どうしましょう!)、まだ試験まで一時間もあるのに会場入りしましたという報告メールが来たり、あーみんなうまく行きますように! こっちが落ち着かなくてソワソワする(笑)。そして恩師からも最後のエールの言葉が届き、「落ち着いて、焦らずに、いつも通りに」とのこと。ホントそうだよね、落ち着いて、いつも通りに。でもそう言っている恩師も、きっと今頃は私以上に落ち着かずにソワソワなさっているだろうと思う。

試験が終わったら、今度は手応えや、英作文(自分がどんなふうに何を書いたのか)の報告メールが来るだろう。そして明日のオンライン解答速報で自己採点をしたら、すぐに2次対策。この雨の中、英検2次試験対策の専門学校でお世話になった別の恩師N先生は、試験会場の入り口できっと学校案内を配っていらっしゃる。N先生だけではなく、N先生のところでお世話になった何人もの同士たちが、きっと先生のお手伝いのために、都内各地の試験会場で案内配布のお手伝いをしている。先日も、N先生にご連絡した際に、早く生徒さんたちを先生のもとに送り出しますから!とお約束した。N先生も今日明日はドキドキしながら待っていらっしゃることだろう。受験する生徒さんたちには落ち着け落ち着けと言いながら、この日は、もはや何も出来ない応援する側のほうがみんなして落ち着かない(笑)。

今頃は長文読解に取り掛かっている時間帯かな。深夜族の私にしてはちょっと珍しいことだけれど、試験が終わる時間帯まで、少し集中して翻訳作業をするとしよう。雨のおかげで日中とは思えないくらい外も静かだ。蒸し野菜テンコモリのヤキソバでランチも済ませたし、あとは夕方まで、私も少し心を落ち着けよう。

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2006年6月10日 (土)

青春時代

なんだかものすごくベタなタイトルで失礼します。いわゆる「青春」っていうのはいつからいつまでを指すんだろうか。翻訳しているときなど、例えば患者が完全に成人である場合は何も考えずに訳していけるが、子供の場合は表現がいろいろあって厄介だ。乳児、幼児、小児が、正確なところ、一体何歳から何歳を指すのかは意外と一律ではないようだし、思春期、青春期、青年期については、もう何歳なのやらサッパリ判らない。お国事情というのか、教育制度や社会環境によっても違ってくるかもしれない。でも総じて、青春というのは学生や社会人なりたてホヤホヤ(もしくは社会人になって最初の数年間くらい)を指すのではなかろうかと私は思っている。これはまぁ、翻訳するときの話であるが。

でも現実に青春という言葉の定義は大きく転換してきている気がする。晩婚化、非婚化、NEET、パラサイトなどなどが珍しくなくなって、誰もが当たり前に結婚して家庭を持って子供を育てて親になるという世の中ではなくなってきた。思うに、子育てをすることとか親になるということ、あるいは親を扶養したり介護したりするという辺りが、ある意味、青春期の1つの区切りなんじゃないかと私は思っている。時間やお金を自分独りだけのために自由自在に使えているうちは、年齢に関係なく30代でも40代でも50代でも青春謳歌ということになるのではなかろうか、と。別に良い悪いということではなく、ほかに枷がなく「やりたい」という気持ちだけで行動を決めることができるのは青春ということなんじゃないかと思うのだ。(子育てや親の面倒を一括りに「枷」と決め付けているわけではないが、少なくとも金銭的時間的制約は生じると思う)。

それにしてもなぁ。。。うーん。明日は試験だ(、、、と急に話が飛ぶ)。ある生徒さんの話を聞いて実は私は少し凹んでいる。勉強しても勉強してもあと少しのところでなかなか合格しない、こんなにお金も時間も注ぎ込んでいるのに、今まで一心不乱に勉強だけに取り組んできたのに、もう疲れてしまった、もう放り投げたくなった、ちょっと小休止したくなった、いったんスパっと勉強を止めてパ~っと遊びたくなった、おしゃれもしたい、美味しいものも食べに行きたい、恋もしたい、映画や音楽も楽しみたい、もっと楽しいことをいっぱいしたい、勉強だけだった私の青春を返してー!、、、というようなことを言っていた、、、らしい、、、という話を別の生徒さんから聞いたのである。はぁぁぁぁぁぁ。なんというか、、、気持ちは判らなくも無い、何しろ英語の勉強は長丁場。とくに、日ごろ英語を使う機会がまったく無い人にとっては、机上の勉強だけではやったそばから忘れていくことも多いだろうし、なかなか自分で学習の成果を実感することもできなくて、勉強がつらくなってしまうのも判る。でも好きでやっているんでしょう・・・。誰に強制されたわけでもなく、それこそ自分の意思で、自分の青春を懸けているんじゃなかったの・・・。私も小学生を相手にしているわけではないし、勉強したくないという気持ちの人のお尻を叩くわけにもいかないし(その必要も無いし)、ただただ、残念だなぁと思いながら見ているしかない。でも本当にもう一歩のところまで来ている人がこういうことを言っているのかと思うと非常に残念だし、なんだか判らないけれどこちらの気持ちが凹む。

ちなみに(前にも書いたけれど)教えている私が一番年下なのだ。上記のことを言っていた生徒さんは、私よりも10歳年上の方である。青春って・・・。何歳くらいを指すのかなぁ。。。

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2006年6月 8日 (木)

文の重さ

昨日のカキコミをアップした後、遺伝子型ダイエットに関して自分はどのタイプなのかを判定するサイトがあるので載せておこうと思って記事の修正をしようとしたら、ニフティがメンテナンスに入ってしまっていた・・・。いつものことだけれど、メンテナンス時間、長いんだよねぇニフティは。24時間営業のファミリーレストランなどは、お客さんの少ない深夜の時間帯に店内の掃除をしているけれど、インターネットの場合は閉店時間が無いだけではなく、深夜だろうと明け方だろうと使っている人がいるし(ユーザーは日本国内とは限らないし)、どこかで支障がでるのは仕方ない。でもさすがに、いっぺんに15時間以上も止まるのはどうにかならないのかしらん。例えば5時間を3回とかにしてくれれば、まだユーザー側としては助かるんですけどね。で、私がやってみた遺伝子型判定テストはこれ。なんと結果は複合型!(涙、そんなのあるんですか・・・)。太りやすい部分を掛け合わせたようなタイプらしい。うるうるうる。中年太りまっしぐらってことか・・・。

http://www.matrixdiet.com/selfcheck/index.html

翻訳ボランティアのほうでASCO(米国臨床腫瘍学会年次集会)発表の臨床試験結果がどんどん挙がってきている。次から次へ、という感じで、翻訳スタッフがフル回転状態。でも、こんなふうに臨床試験についてまとめて読める機会というのは貴重。ザっと記事タイトルを見ただけでも、今はこんな新しい治療があるのか、とか、あの薬にはこんな問題があるのか、とか、いろいろなことが判る。もちろん医学ニュースやメルマガなどで日々チェックもしているけれど、同系列の情報が体系的にまとめられ、掘り下げたテーマで論じられているので、シロウトの私でも判りやすい。何よりも、この領域は仕事の中でも結構出てくるので、きちんと押さえておきたい部分なのだ。癌と人間の戦いはまだまだ続いているということなんだなぁ。研究者の皆さん、日々の戦い、お疲れ様です。

私が初めて抗癌剤領域の翻訳をやったときには、文章全体が重々しすぎてつらくて訳しながら息苦しいような気持ちになったけれど、最近は慣れてしまったのか、そういう息苦しさは覚えなくなった。いや、別に慣れたわけではないのかな、末期のものを扱っていないからかもしれない。初めて訳したときの抗癌剤は、末期癌患者用のものだったから、右を見ても左を見ても基本的には救いのない患者さん相手に使う薬だったので、全体が重苦しかったのは当たり前かもしれない。このところ訳しているのは初期の癌患者さん用のものが多いので、(末期癌のものに比べれば)なんとなく文章も明るく軽やかな感じがする。科学系の文章に明るいも暗いもないのだが、でも自分が訳すにあたってそういう文章を読んだときに、その病気で苦しんだ人たちや治療の結果もむなしくお亡くなりになった方がいることなどを、流れ作業のように当たり前に感じてしまいたくない。先日たまたま英訳した論文の中で、手術や投薬にも関わらず亡くなってしまった患者さんの経過記録部分に「○月○日永眠された」と書いてあって、コレよコレ!と思った。今まで医学論文などで「永眠された」という表現を見かけたことなどほとんど無い(私が読んでいる本数が少なすぎるからなのかもしれないが)。でもこういう感覚を捨てちゃいけないよな、と思った。

分子生物のレポートはなんとか終了。明日納品のお仕事(これも腫瘍領域)を早いところ仕上げなきゃ。外の雨の音がすごい。明日あたりいよいよ梅雨入りかな。

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2006年6月 7日 (水)

遺伝子型

ミーハーな話題でスミマセン。ニュースで取り上げられたコンビニ販売の「遺伝子型ダイエット弁当」。ヒト遺伝子のわずかな違いであるSNPで、3つの肥満のタイプに分けて、タイプごとのお弁当を提案、というもの。ほんとーに効くんでせうか。いや、そんなもんに頼らないでも自分でちゃんと日々の生活管理&食管理をしていれば、他力本願にならずに健康を維持できるハズ。判っているのにそういうニュースを見ると、えっ、なになに?と思ってしまう自分が情けない。ナチュラルローソン限定らしいので、近所にナチュローのない私には入手は難しいが、でも買ってみたいとか食べてみたいというよりも、どんなシロモノか「見てみたい」(笑)。まさしくミーハー。ちなみにナチュローはとても好きである。置いてある商品はやはり一風変わったものばかりで、おやつ類やスナック菓子でさえ、ちょっとその辺のお店とは置いているものが違う。パン類はちゃんとベーカリーになってて焼きたてパンが置いてあるし。おでんの中にはトマトが入っているし(笑)。ウチの近所にもナチュローが有ったら楽しいんだけどなぁ。

数日前から頭の中で遺伝子だの細胞だの免疫だのがグルグル言っている。分子生物や感染症関連のレポートをやっているからなのだが、いやはや、私の脳みそって思っている以上にザルなんじゃないかしらん、と思ってしまう。読んで判ったつもりになっても、読み進めると実はロクに判っていなかったことが判明してしまう(涙)。SNPだって間違いなく習ったんだよね。クリニカルバイオインフォマティクスの講座を取ったときに、ちゃんと理解して、自分でも「おお、判った!」と思ったことは覚えているのだ。でも今ここで説明しろといわれたら言葉に詰まる。PCRの実験だってやったのに、一度やっただけでそれっきりだと簡単に忘れてしまう。医学翻訳とバイオ翻訳はベツモノではあるけれど共通項だってあるのだし、バイオに関する知識がちゃんとあれば、まさに最先端分野だし、エキサイティングできっと面白いだろうなぁ。でも悲しいかな、何しろ面白さを味わうための基礎知識がザルからどんどん落ちていってしまうのだ。ナントカせき止めなきゃならんなぁ。

話はまったく変わりますが。このところちょっとアレコレ心理テストをやって面白がっている。質問数が少ないのに意外にかなり当たるので、やってみてはゲラゲラ笑っている。「精神的に非常に若いが肉体的にはかなりマズイ状態」だの、「イライラしたときのストレス解消はとにかく寝ることが一番。寝てすっきり目覚めたら大概のことはケロっと忘れていられるタイプ」だの、なんでそんなことが判っちゃうのー?という感じである。唯一まったくハズれてるなぁと思ったのは「セクシーな魅力満載」という結果だな(これを読んでいる方も一緒に爆笑していることでしょう)。おヒマな方はお試しください(前者は女性向けなので男性は質問項目が合わないと思われます。後者は男女どちらもOKですが英語版のみ)。

ヤフーの心理テスト
http://style.beauty.yahoo.co.jp/fortune/psychology/psy?ty=b&pg=1

こちらは海外サイトで見つけたもの(英語のみ)
http://www.rateyourself.com/

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2006年6月 6日 (火)

文字化け

ボランティア翻訳でちょっと長い記事の校正を頼まれて四苦八苦している。内容が陽子線治療ということで、わりとニガテな分野だということもあるのだが(でも癌治療では放射線系の話は切っても切れないのだから仕方ない)、それより何より、原文に文字化けがてんこもりなのだ! 読み始めて、こっ、これはなんぞや!?と思ってしまった。この長さで、こんなに文字化けがあるものを、しっかり翻訳なさった方がいるというのもスゴイ。私なんぞ校正のために原文を目にしているだけで、読みながらイライラしてしまう。

オリジナルサイトで使用しているデフォルトのフォントにも拠るのだろうが、タイムやBBCなどで文字化けを経験したことはほとんどない。ところがエコノミストやサイエンティフィックアメリカンではしょっちゅう文字化けする。その場合、ウェブ表示のエンコードを欧文フォントに変更すればまず問題ないし、それに文字化けするのは大体決まっていて、「~」とか「-」に相当する文字、そしてアクサン記号のついた文字(人名に使われるセディーユなど)なので、これはまぁ、文字化けするのも判るし、化けたままで読んでもそれほど邪魔になるわけでもない。

ところが今回は、句読点が化けているのである! ピリオドだけは無事なのだが、カンマ、コロン、セミコロン、コーテーション、ダブルコーテーションが軒並み化けている!!! なんじゃこりゃ! オリジナルサイトに行って、片っ端からエンコード変換を試したけど全然ダメ。ソース表示でテキスト抽出もしてみたけれど、やっぱりダメ。不幸中の幸いというか、一応は化け方にも整合性があるようで、カンマは○に、コロンは△に、セミコロンは□に、というように、同じ句読点は同じ文字に化けている(ように思われる)。散々試して埒が明かないので、仕方なくいっせいに検索置換でそれぞれの句読点を無理やり変換したのだが、変換後に読んでみると、、、うーん、正しく変換できたのか不安になった。なんでこんなところにカンマがあるんだ?とか、ここで無理やりセミコロン?みたいなつながり方になってしまって、、、。「A is B, C is D.」みたいに短くてシンプルな作りの文章であれば、このカンマは文法的におかしいけれども、まぁいっかー、大意に差はないし、訳してしまえば同じこと、と思ってそのまま無視して訳せるが、現在分詞がたくさん使われているような長い文章になると、カンマの位置で訳し方が変わってしまうし、果たしてどう訳しあげるのが正しいのか、頭を抱えてしまう。これを訳した方もずいぶん苦労なさったと思うが、句読点の位置で解釈が変わる部分を、私が勝手に赤入れをして直してしまっていいものかどうか。そもそも、この句読点の位置が正しいかどうか判らないのに。これが天下のMDアンダーソンのウェブ記事なんだから参ってしまう。こんな大御所なのに、文字化けしたものを載せないでください・・・。でもネイティブはこんなことを気にせずにサクサクっと読んじゃうのかな。こういうところでつまづいてしまうのは私の読解力の弱さということなんだろうか。でもすでに数日お待たせしているので、早く校正を仕上げて送り戻さなければ。はぁ。

東京はしばらく曇りや雨の天気が続くらしい。梅雨入り間近。試験日も雨だろうか。私は雨の日の試験は苦手だったなぁ。

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2006年6月 5日 (月)

深夜営業

私が住んでいる町は中途半端な田舎である。ものすごく都心から遠いというわけではないが、でも間違いなく田舎町である。駅前にはそれなりの活気があるけれど、駅から5分も歩けば、もう商店もまばらであとは住宅地、という典型的な田舎町である。

で、駅前のスーパーの営業時間がどんどん延びている。5年前には夜9時閉店だった。それがアレヨアレヨという間に夜10時まで営業になり、次いで夜11時になり、この春からは深夜1時まで営業になっている。都心から遠ければ遠いほど(電車で1時間以上掛かるなど)、深夜営業の需要があるだろうとは思う。例えば同じ時間に都心の会社を出ても、遠ければその分だけ帰宅時間は遅くなるわけで、終電で辿り着いても買い物ができるのは確かにありがたいことだろう。でもこの中途半端な田舎町までそれに便乗しなくても良さそうなものだが。この勢いで、そのうち24時間営業になってしまうのではないかとさえ思える。実際この沿線の同系列スーパーでは24時間になっているところがいくつもあるのだ。そりゃまぁ便利ではあるが、コンビニだって沢山あるのに、これ以上便利を追求しなくてもなぁ。

フと思ったのだが、翻訳者に限らずフリーランスの仕事というのは、その気になれば深夜営業どころか24時間オープン年中無休と言えるのかも知れない。たまたま私は好んで深夜に翻訳作業をすることが多いだけで、何もフリーランサーがみんな夜型ということではなく、専業であればあるほど、勤め人と同じようなサイクルで仕事をなさっていると思うが、どうも私の場合は深夜~明け方が一番能率が良いので、気を抜くとズルズル夜行性になってしまう。通勤が大変うんぬんとは別の次元として、会社勤めをしていて私がツライと思うことの1つに、午前中はとにかく頭が働かず、どうしても翻訳効率が下がるという現実がある(その分、午後にスピードアップして挽回させるのが常なのだ)。だから、自己裁量で仕事時間を割り振ったり、自分にとって一番作業効率の良い時間帯に仕事が出来るというのはとても理想的なのだ。私が完全に専業になったら、きっと昼夜逆転しまくりだろうなぁ。でもその場合は、深夜営業ではあるけれど日中は閉店になるわけで、営業時間が長いことにはならないか(笑)。

件のスーパーのホームページで店舗の営業時間案内を見ると、午前1時までやっているお店のところに「~25時」と書いてある。「午前1時」ではなく「25時」か。いまや不夜城は都会のものではなく、ある程度都心から離れた田舎のほうこそ夜行性が蔓延しているのかも。さて、そんじゃ夜行性の私はちょっと深夜営業スーパーまで買い出しに行くとするかな。

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2006年6月 4日 (日)

薔薇の花

今期最後の英検授業が終了。あとは試験本番を待つばかり。こればかりはまな板の上の鯉で、私は生徒さんからの吉報を信じて待つ身となる。何しろ時間をおかずにすぐに2次試験が控えているので、1次を突破した生徒さんとはすぐに2次対策準備に入らなければならない。試験当日と翌日のオンライン解答速報を、生徒さんたちと一緒にドキドキしながら待つのである。

それにしても思い起こせば今期はいろいろ紆余曲折があった。スタート時の3月からいろいろ揉め事があり、私もホトホト参ってしまい、ああもう好きにしてくれ、と言いたくなる様な状況で始まったのだった。中盤ではご家族の入院や手術で大変だった方も居るし、挙句にご本人が手術を迎えることになった生徒さんもいる。いつもいつも、毎度同じ事を思うのだが、本当にみんなさまざまな事情を抱えて勉強を続けている。頑張っているのは自分だけではない、苦労しているのは自分1人じゃない、と、生徒さんたち同士も思っているだろうし、もちろん私も己を振り返って反省するばかり。来週から入院するという生徒さんは、おそらく一週間後の本試験は受験できないだろうとおっしゃっていた。残念だけれど何より体が一番大事だし、それに試験は逃げないのだから、いつだって元気になってから受けられる。ところが、今期最後の授業にも多分出席できませんとおっしゃっていたのに、なんと終盤になって突然その方がひょいと現れたものだから驚いた。しかもこんなものを持って。

Rose1

薔薇の花である(もちろん生花ではありません。製菓です、笑)。本試験が終わると、「今期もよく勉強しました、お疲れ様」という意味を込めて、みんなで食事にいくのが恒例となっている。でも、その生徒さんいわく、おそらく自分はそのときに入院しているだろうから食事会に行けそうにない、その代わりにこれを皆さんで、、、と、薔薇の花のチョコレートを持ってきてくださったのだ!(わざわざこのために1時間以上かけて来てくださるとは!)。もちろん私にだけではなく、他の方々にも、1人1箱ずつ、である。そりゃまぁ、寺子屋方式の少人数ではあるけれど、それにしたって。この仲間たちと一緒に英語の勉強をしていることを、ご本人がとても大切に思っていらっしゃるのだろうな、ということが伝わってきて、そして、何より、英検取得にかける情熱のようなものが感じられて、とても嬉しかった。当たり前のことだけれど、教える側としては熱意を持って取り組んでもらえれば単純に嬉しくなる。昨日も長文問題の用意で明け方までやっていたけど、手を抜かないで良かったなぁ、と思った。(=しかし、これってそのまま自分に返って来るんだよな。翻訳の先生、スミマセン、ふまじめな生徒で。楽器の先生、ごめんなさいいいいい、ロクに練習もせずにレッスンに行って。次はしっかり弾きこんで行きます!)。

Rose2_1 

帰宅後にさっそく1ついただいてみた。3つに分かれる花びらは製法特許なのだそうだ。もう1つは試験が終わるまでお供えにしようかしらん。

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2006年6月 2日 (金)

機種変更

先日来どうもパソコンのネット回線が調子悪くつながらないとボヤいていたが、アレコレ整備して今は快適。それにしてもデスク周りを見渡すと、何もかもすべてが電気に頼っていることにちょっと危うさを感じる。パソコンはともかくとして、そもそも電話が電気というのが気に入らん。私は黒電話の音が好きなのだ。停電になったらつながらなくなるような電話で良いのかと思ってしまう。でも黒電話には留守電もFAXもナンバーディスプレイも付いていないから、結局は便利さを取ってしまうと電気に頼ることになるのか。

ずっと電源を入れていなかった楽器がコンセントを二つ占領しているせいもあって(=楽器本体とデータ再生用のディスク読み取り装置を使っているので電源が二つ要る)、部屋がコンセント不足になっている。それだけではなく、、、、、暑いのだ。電化製品が増えれば部屋が暑くなるのは当然だが。外から部屋に戻ると、玄関を開けた途端にモワっと暑い。家の中でさんざん電化製品を使い、勝手にせっせと室温を上げておいて、これからガンガンにクーラーを使うようになるのかと思うと、、、京都議定書ゴメンナサイ。

笑っちゃうくらい遅かったモバイル接続のほうも機種変更をした。いずれにせよ、モバイルカードはそろそろ寿命なのではと思っていたので切り替え時だろうし、速度倍増になってありがたい。これで外出先でも今までと同じように安心してメールやネットができる。ところで機種変更といえば、、、、、やっぱり楽器を最新機種に変えたくなってしまう! でもさすがにこれはホイホイと変えられるものでもなく。もちろん新しい機種の値段のこともあるが、それよりも、今の機種を手放したくないのである。本体に愛着があるというだけではなく、最新機種には搭載されていないこの機種ならではの機能、この機種の良さがあるからだ。まさかこの狭い部屋に2台並べるなんて不可能だし、そう思うと、買い替えに踏み切る気にならない。まぁ5級を受験するほどの実力がついたら考えよう・・・(数年は先だろうな)。でもレッスン教室で最新機種を使っていると、どうしても洗脳される(笑)。

英検まであと10日。生徒さんたちはラストスパートだろう。私も気合を入れて長文読解問題の用意をしておこう。

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2006年6月 1日 (木)

グレード

音楽ネタ続きで失礼します。最近ブログの話題が翻訳から離れっぱなしでありますが。

一ヵ月の大人用お試しレッスンが終了したので、先日のレッスン終了時にレッスン継続の契約をして帰宅した。その後、事務局の方から契約内容が間違っていた旨の連絡が来た。お試しレッスンの次にはステップコースという名前のレッスンがあり、その内容やレッスン回数、受講料などを事務局の方と一緒に確認して申し込み用紙に記入して来たのだが、事務局の方が先生に確認してみたところ、私が申し込んだコースは初心者向けだったので受講できないというのである。通常、お試しコースが終わると、ステップ1、ステップ2、ステップ3になるそうで、私はステップ1を申し込んできた。お試しレッスンの次はこれです、と事務局の方に言われたので、そのまま素直にそれを申し込んだのである。別に初級とも何とも書いていなかったし、そこに書かれているステップの違いは、グレードの違いということではなく、レッスン回数の違いなのかなと思っていたのだ(たとえば10回やったら次のステップに進む、とか、そんな感じかなぁ?と)。当然ながら、グレードごとに設定されている以上、ステップ1(初級:10級くらいまで)、ステップ2(中級:9~6級くらい)、ステップ3(上級:5級以上)では金額が大きく違う。電話してきた事務局の方に、(私の場合は)ステップ3になります、と言われて、どえぇぇぇ、ヘタクソなんですからステップ1にしておいてくださいよ~、と思ったが、さすがにそういうワケにもいかないだろう。ああ急にレッスン料が高くなってしまった。

これじゃ都心のレッスン会場と金額が変わらなくなるし、それだったらレッスンの欠席や振り替えのしやすい都心の教室のほうが良いかも、と思って、返事を保留にさせていただいて他の会場を調べたら、、、げげげ、もっと高い(そりゃそうか)。でも同じ経営母体の同じ名前の教室なのに、場所によってレッスン費が異なるというのも不思議な現象。まぁ銀座の一等地のレッスン会場と、私の最寄りのような田舎の教室で値段が違うのも判らなくも無いが・・・。でも幸い今の先生は田舎教室であるにも関わらず実力のある方と見受けられるので、このまま今の教室で続けさせていただこうかなと思う。

指導グレードである5級を目指そうなどとはサラサラ思っていないが、とにかく私がこれから取るレッスンは、5級取得準備コースという位置づけだ。自分がそんなところにいるというのが不思議な気持ちである。でも、弾いていると比喩ではなく体が熱くなり(一種の全身運動と同じだと理解している)、没頭できることがやはり楽しい。10~20代前半の頃は毎日1時間は弾いていたんだよなぁ。ダイエットに効果があったのかもしれない。ここに書いていたことがきっかけで、別の楽器とユニットを組んで演奏する話まで持ち上がってきたので、ちょっと真剣に練習してきちんと曲を仕上げよう。グレード取得は、、、まだまだ先の話だが。

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