« バランス | トップページ | 測定結果 »

2006年4月23日 (日)

最長記録

自分を痛めつける方法というのは人それぞれである。友達は十代のころにリストカットを繰り返し、今はその代わりに体中にタトゥーとボディピアスをしている。痛そう・・・。でもその痛さを感じているときだけ、生きていることを実感できると言っていた。それが必要な人もいるのだし、必要だと本人が自覚して判ってやっているのだから周囲がアレコレ言うことではない。ただ私はそんな痛いことはできないので、物理的に痛くない方法がいいなぁ~と思うのだ(でも、それじゃ自分を痛めつける効果が無いかもしれないが)。別の友達は食うことを辞めてしまうヤツもいるし・・・(食うのが面倒くさいので食わないのだそうである。私の友達には、食うことに対する欲求が薄い人が多いのだ)。でも食べるのが大好きな私にはその方法も難しいし、、、うーむ。

そもそも、なんで自分を痛めつける方法についてなんぞ考えているのかといえば、やはりそれが必要だからである。グータラな人間にはグータラなりに自分に喝を入れる必要があるというわけだ。まぁ余計なことをダラダラ考えてしまうのが悪循環だからというのもある。人間として非常に原始的な痛覚という危機感は、余計な考えをストップさせてくれる手っ取り早い手段だと思うからだ。でもグータラな私にストイックな方法は取れない。グータラしちゃうから。じゃあ他に何が出来るんだろうなぁ。考えてみたら、私はあまり現実逃避の手段も持ち合わせていないのだった。

そんな話をしながら友達と長電話をていたら、なんとまぁ、怒涛の9時間を越える長電話記録を樹立してしまった。私にとって(おそらくは友達にとっても)過去最高記録である。考えてみれば小1時間もあれば相手の家に着く距離なんだよねぇ。。。出掛けていって話したほうが安上がりだったかも(笑)。でも互いに出不精で家から出たがらないから仕方ない。それにしても延々と私の不毛な話に付き合ってくれる友達がいることに心底感謝する。

翻訳エージェントから、請求書をあげるようにという連絡が来た。これまた初めての経験で、おおお、こちらから請求書をあげるものなのか、とフリーランス気分の片鱗を味わう。今までは「給料」として、こちらが放っておいても黙って勝手に振り込まれる方法しか経験がないのだ。なるほどこれがフリーランスというものか。新鮮である。

|

« バランス | トップページ | 測定結果 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« バランス | トップページ | 測定結果 »