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2006年3月11日 (土)

タダで?

先日の国営放送の連続テレビ小説で。大阪でバリバリのキャリアウーマンだった女性が、田舎の人々や美味しい空気や新鮮な野菜に惹かれて、主人公の女性の住む某田舎町にやってきて農業に従事する。主人公はその町の観光事務所に勤めていて、外国人向けの観光パンフレットを作ろうとしている。で、元バリバリの国際派だった友人にパンフレットの翻訳を頼む。急いでいるだろうから徹夜で仕上げたと言ってバサっと主人公に渡された原稿を見て、うそだー、こんなに量があるのに一晩でできるのかよ、と思った私。それにいくら英語とフランス語がバリバリだからって、しばらく外国語を使ってなかったハズで、そもそも今は田舎で農作業してるのに辞書やパソコンはそろってんのかぁ?と余計な突っ込みを入れたくなった。さらにその後、原稿を受け取った主人公の言ったせりふにブっ飛んだ。うわぁ、ありがとうございますー、お礼は必ずしますからっ。

へっ??? アンタこれ仕事でしょう? アンタのところで仕事として依頼したんじゃないのかっ。友達のツテでタダでやってもらおうって魂胆かい?! これだからなー。天下の国営放送でこんな状態である。翻訳はちょっと外国語が出来る人に頼んでタダでやってもらうもの。・・・ってジョーダンじゃありませんよ。仕事で作るパンフレットならちゃんと予算に計上して翻訳費くらい捻出しなさい! そもそも日本語でパンフレット作ったって外国人向けにならないことくらい判りきったことであって、原稿を日本語で作る以上、当然どこかで翻訳しなければならないわけで、その翻訳費用を「お礼はしますからー」で誤魔化すなっ。日本人の外国語に対する感覚って、まだまだこんな感じなんだろうなぁ。はぅー。そういえば、かなり前だけど、確か藤○紀香が出ていた夜のドラマ(やっぱり国営放送なんですが。私はテレビはほとんどこれしか見ないんだよな。民放ごめんなさいませ)、彼女が通訳会社に勤めるバリバリの通訳とうい設定だったことがあるんだが、あの時も、「???」の状況がテンコモリだった。ということは、他にも専門職をドラマで扱っている場合、あまり信憑性はないってことですかねぇ。

今日は久しぶりに家の中のことをアレコレやった。洗濯も5回くらいしてしまった。しかし片付けても片付けても一向に片付かないのである。まぁ普段何もしていないんだから仕方ないか。パソコン部屋(=主たる生活の場)の電気が瞬きするようになったので電球を買いに出掛けたりもした。在宅で仕事をするようになったらこういうのも経費になるのだろうな。なんだか憧れるなぁ、そういうの。自分の手で仕事しています、という感じがする。早くそうなりたーい、と思いながら、やっぱりマイペースでしか進めない私。一歩ずつ前進しているのだと信じよう。

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