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2006年3月22日 (水)

こわい夢

起きたときに覚えているかどうかは別として人は睡眠中に誰でも大抵いくつかの夢を見ているんだそうだが、私は夢の内容をかなり覚えているタイプ。なのでほぼ毎晩「夢を見た」という自覚があり、場合によっては一晩で2~3本分の夢を覚えている。ハチャメチャな夢も(=まぁ夢なので話に整合性があるわけがない)意味不明な夢も怖い夢もいろいろある。子供のころはいわゆる悪夢というような怖い夢を見て夜中に奇声を発したことが度々あるらしいが、本人は叫んでスッキリしているのか恐怖感自体はあまり持ち合わせておらず、単に「お話」として夢の内容を覚えているという感じだった。

先日、今までとはちょっと違う毛色の変わったこわい夢を見た。「怖い」とも「恐い」ともちょっと違う・・・。自分が殺されたりどこかから延々と落下したりという、ありがちな怖い夢は何度も見たことがあるが(殺される夢は吉兆だそうだが)、こういう夢は今まで見たことが無く、なんとも形容しがたいこわさを感じた。私は実家のマンションに居て、珍しく家族が揃って団欒していたとき、マンションがズズズと1メートルくらい動いたのだ。地震だ!と咄嗟に思い、災害時用の緊急避難袋の水や食べ物を確認して(=なんか妙に現実的ですが)、さてどうやって逃げようか、と思って窓から外を見たら、とにかくものすごい勢いで建物が動いている。まるでマンション自体が大型の自動車にでもなったかのように。しかも地震なら周囲も一緒に同じ方向に動いているはずなのに、隣のマンションは動いていない(私の実家はマンションが30棟以上ある文字通りの集合住宅地帯である)。見る見るうちに車間距離ならぬマンション距離が接近して、隣の棟にぶつかりそうになったときに、意思があるかのように私が居る棟は方向を変え、道路に沿って再びどんどん進みだした。接近したときに見えた隣のマンションは壁が崩壊しガラスが割れていた。そしてマンションは進行方向の車や公園や集会所などを踏みつぶし押しつぶして進み続けていた。

これでお終い。いったいどういう解釈をしたら良いんでしょうかね。私は意外と破壊願望があるんだろうか?と思ってしまった。自分が壊れるわけではないので破滅願望ではなく、自分が何かを壊す側に居るみたいなので。なんだか生きとし生けるものすべてを壊そうとしているような勢いだったので、ちょっとこわくなった。目が覚めてから、大きな地震が来るという虫の知らせかなぁとも思ったけれど、私には予知夢の才能はない。まぁとりあえず身辺に気をつけよう。でも自然災害の場合には何をどう気をつければよいんだ?

その翌日これまたヘンな夢を見た。昔惚れていた男性と再会している夢だったのだが、ダーリンに振られて今独りなの♪と言ったら、じゃあオレと付き合わないか?と言われた、という夢であった。ありえない!別の意味で怖すぎ!やっぱり私には予知夢の才能ゼロだ、地震の心配なんか要らないや、と改めて思った次第(笑)。

今日放映されたドラマを後で観ようと思ってビデオに録っておいた。大竹し○ぶなのだ、泣けないハズがない。このストーリーを本屋で立ち読みしたときはボロボロ泣いた(私は本屋でも映画館でもお構いナシに泣けるタイプ)。あとでゆっくりドラマを鑑賞して泣きむせぶとしよう。癌は家族の誰の身に起こってもつらく悲しいものだけれど、それが若い世代に起きたときのやりきれなさは一番大きいと思う。そういえば今朝のがんサポートキャンペーンは録画しそびれた・・・。今日がシリーズ最終ということだったのに。うー残念。しかし最近ちっとも勉強してないな、大丈夫かワタシ。

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