« あと1点 | トップページ | 文字認識 »

2006年2月18日 (土)

機械翻訳

いよいよ佳境。なんだか眠くて意識朦朧としかかっているのでそろそろ寝よう・・・。本当は12時を回ったあたりからすでに眠かったんだけど(夜型で宵っ張りなのでこういうこと自体が珍しい)、丸2日間なにも予定の無いお休みだー!というのが嬉しく、なんだか寝てしまうのがもったいなくて(笑)、ダラダラとパソコンの前にいるのである。とはいっても、NEJMやってたんですけどね。いよいよ残り数行まで来たし、終わらせてから寝たいところだけど、こんなんじゃロクな訳文が出て来そうに無いので本日は打ち止めすることにしよう。

それにしても機械翻訳は笑える。私のパソコンには医学翻訳に特化した機械翻訳ソフトを入れて辞書代わりに使っているが、最近はウェブ上の機械翻訳サービスも併用している。これが見事に訳文が違っていて、なんとも面白い。最新の医学用語などはウェブ上のもののほうが精度が高い。でも有料ソフトも頑張っている。ダテに今までせっせと「教育」してきたわけではない。翻訳支援ツールはまさに「教育」がモノを言うし、手塩に掛けて育ててあげなくちゃ。自分に医学知識を詰め込むよりこっちのほうがラクなのも事実だし(笑、これではいかんとも思いつつ・・・)。まぁ機械ごときに人間サマと同じような訳文を作られたらたまったものではないので、あくまで辞書代わりなんだけど。

土曜日中にNEJMを仕上げたら、日曜日は先生にお誘いいただいた翻訳プロジェクトをやる予定(=じゃあ土日とも予定があるじゃないか、と思われるかもしれないが、私の場合、外出すること以外は「予定」とはみなさないのだ)。何しろ週明けの月曜日が第一回納品日。うう、タイトだ。今回は元原稿がテキスト抽出できないタイプのPDF原稿なので少々手間が掛かる。まだスキャンに掛けていないので日曜日はその作業からやらなければ。e.typist Ver.11にはデジカメ的な機能がついていて、画面に表示したものをそのままOCRで読み取れるのだそうだ。画期的。印刷してスキャンするという手間が要らないのねー!でもそうすると、これまでコピープロテクト(=セキュリティによる抽出・印刷不可設定)をかけてネット上で配布されてきたPDFファイルなどは、こういうOCRソフトに対抗するようなものを産み出すかも。また新たなプロテクトが生まれるだろう。イタチゴッコだな、こういうのって。音楽CDのコピープロテクトやアダルトのモザイク修正の追いかけっこと同じようなものかも。便利さの追求と著作権との攻防は延々と続くのだろうなぁ。でもデジカメ機能付きOCRかぁ・・・いいなぁ・・・便利そうだなぁ・・・。

|

« あと1点 | トップページ | 文字認識 »

コメント

読んde!ココも同じような機能があるよ。
取り込みが圧倒的に早くなるよね。まだ、試してないけど早くやってみたい!

投稿: CSA | 2006年2月18日 (土) 14:48

こういうパソコン周りのツールってどんどん進化して便利になりますよね。全自動洗濯機を使い慣れたら、もう洗濯板での手洗いには戻れないみたいなもので(笑)、紙と鉛筆と辞書をポンと渡されても翻訳できない体になってしまいました・・・(笑)。

今回 e.Typist Ver.11の体験版をDLしてみたんですけど、たまたま今回は使う前に他の方法で認識できたので使ってないんです。でも使ったらきっと感激しそうですね。

投稿: snowberry | 2006年2月19日 (日) 16:28

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« あと1点 | トップページ | 文字認識 »