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2006年2月28日 (火)

伝統芸能

私が修羅場でテンテコマイマイしていた先週末、日本の伝統芸能にちょっとしたニュースがあった。新作能の上演である。もちろん行きたかったんですけどね、チケットは即日売り切れだし、ちょっとオークションで検索したら定価6000円ほどのチケットが3万円で売られているし。それはいくらなんでも・・・。どっちみち上演日時が翻訳学校の授業とバッティングしていたので行けるハズもなかったんだけど。

先週からドタバタしていて当日はすっかり能のことなど忘れていた。でもたまたま昨日の夜のニュースで取り上げられていたので思いがけず上演の様子を垣間見ることが出来た。それにしても、う~~~~~~んんんんんんん。マヤや亜弓さんが風や火や水を演じ、人間ではない天女をどうやって演じるのか、どうやって人間を感じさせずに演じるのか苦労していたことを思い出すと、、、うーーーーーーーーん。そりゃまぁ、伝統芸能だし、見た目じゃなくて芸で勝負。でもねぇ。なんでこんなにモッサリした天女になっちゃうの?(といっては失礼ですが)。女面をかけている役者さんの、二周りは面からハミ出していそうな顔の大きさとか・・・。天女でしょおおおおおお???と言いたくなるんだけど・・・。まぁ、、、いいか。私も人のことは言えないし。衣装のせいかもしれないけれど、狂言の役者さんは皆さんほっそりしていらっしゃるのに、能の役者さんはなんでみなさん恰幅が良いんでしょうねぇ? 摺り足をしてるとそうなるのかしら?

明日から弥生三月。少しずつ春が近づいてくる。今年も夜桜能を観に行けるかな? 昨年、一昨年と、夜桜能を鑑賞している。一昨年は舞台から遠い席だったので夜桜と帰りのタコ焼き(笑)を楽しむほうがメインになっちゃったけど、昨年は舞台右手正面最前列!しっかりと舞台を堪能してきた。さすが先行予約でチケットを取っただけのことはある。今年もチケットとってくれてるかしら。おーいダーリン、予約してくれた?(=他力本願)

今日で萌え街の仕事は終了。帰りに思いがけずお花をいただく。ピンクのチューリップがなんとも春らしい。メディカル事業部の皆さん、お世話になりました。

20060228-flower

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2006年2月27日 (月)

春の便箋

あちこち転校していた私は、子供のころから手紙を書くのが好きだった。おかげで今もすぐに長文になっちゃうわけですが。手紙を書くのが好きなので、文房具屋さんと郵便局は大好き。洋服屋さんを見るよりずっと楽しいし時間が経つのを忘れるくらい店舗内をぐるぐる回って一人で楽しく過ごせてしまう。郵便局にはそこにしか売っていない地域限定の絵葉書や切手がおいてあったりして、これまた楽しい。記念切手もきれいな色の便箋もずいぶんと買い集めたけれど(そしてずいぶん使ったけれど)、最近は本当に手紙を書かなくなった。その分、マシンガンのようにメールは書くしカキコミもするけれど(笑)。

それなのに今でも文房具屋さんの季節感あるレターセット売り場に立ち寄ると、気持ちがワクワクする。鮮やかな夏には海や空をモチーフにした涼しげな便箋、秋にはしっとり落ち着いた色調の便箋、冬には雪をイメージした幻想的なデザインの便箋が並んで、どれも素敵で片っ端から欲しくなる。何しろみんな「素敵でしょ、私を買って帰ってよ」と主張する。でも春は別格。春を目前とした今の季節にショーウィンドウに並ぶ桜(色のさまざまな商品たち)のなんてきれいなこと。「買ってね」と主張もせず、どこか控えめなのに、見事に惹きつけられる。要するに私はメーカーの商戦に負けやすいタイプなのだが(笑)。

欧米に倣って学校や会社の新年度を9月始まりにしようなどという話がときどき湧き上がっては消えるけど、もってのほかだ。新年度には絶対に桜がなくちゃダメだ。だから絶対に絶対に新年度の始まりは4月じゃなければダメである。春3月~4月が出会いと別れの季節という、すべての日本人に植えつけられ刷り込まれた事実を曲げるなんて許されない。断固反対!桜は日本の文化なんだから。私たちは遺伝子レベルで桜を愛しているんだから。

というわけで昼休みに便箋売り場をぐるぐる回って迷いに迷って桜の便箋と封筒をゴッソリ買ってしまった~♪ あと一日しかここには来ないし、買いそびれたら後悔しそうだし(といって、わざわざ休みの日に電車に乗ってここまで来る気はないし)。素敵な便箋が手元にあると、また手紙を書きたくなるなぁ。それだけでウキウキ・・・と言いつつ、今はそんな余裕はないのであった。本日3回目の分納を先生に無事に送信(いや無事かどうかは判らんが・・・。無事ということにしておこう)。いよいよラストパートに向けて突貫工事。なんかいつも最後は突貫工事だなぁ。余裕の翻訳・・・なんてのをいつかやってみたい。

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2006年2月26日 (日)

思い出話

修羅場を予想していた週末だけど、別の意味で修羅場になった。金曜の朝(というか木曜深夜というか金曜未明)に翻訳プロジェクト2回目の分納を先生にお送りして爆睡。朝6時までに送信すれば良いことになっていたので、本当はもう少し分量をこなしたかったけれど、6時まで翻訳作業をしていたら会社に行けなくなってしまうので、睡眠時間を確保できるところで切り上げた。残りの分量を気にしつつ、この日の夜は毎月恒例となっている友人とのカラオケ会。すでに「定例会」とも呼んでいるほど定着していて、これはこれで私のストレス発散の場でもあるので這ってでも行くのである!でも今回は今ひとつ声の伸びも良くなくて、思ったように歌えなかったなぁ、と少々物足りなさを感じながら、ほぼ午前様で帰宅。

翌日の土曜日は月に一度の翻訳学校の授業。課題はほとんど手付かず。一気にやるぞー、と思ったのだけれどフィギュアスケートをライブで朝5時まで観てしまった。ヤバイ。眠い。課題が終わらない。うがー、と思いつつ、その前日も睡眠不足だったので課題を諦めて午前5時に寝てしまう。その辺りから喉の調子がおかしくなってきた。ここで風邪を引いている余裕はないのに。とりあえずあったかくして寝る。昼に起きて食事もせずにバタバタと翻訳学校へ。なんだか先生は機嫌が良くて授業も熱心に時間オーバーで説明してくださる。豊富な専門知識と、「てにをは」一文字にもこだわって自然な日本語表現を追及する姿は本当に勉強になる。やっぱり翻訳は最後は日本語力なんだよな、と思わされるし、だからこそ、私みたいに専門知識がない人間でも頑張ればどうにかなると希望を持つことが出来る。授業後、空腹なんだか風邪なんだか判らないフラフラした状態で、とりあえず食事だけしてから帰ろうと思い、途中で一人でゆっくり食事をしてから帰宅。ますます喉が痛い。扁桃腺炎だったらどうしよう。1~2年に1回はやるので別に驚きゃしないけど、私の場合、扁桃腺炎で一度発熱すると40度が一週間続く。今週だけは勘弁してくれ。とてもそんな余裕はない。

結局、授業が終わって帰宅したあと、土曜の夜は少しも翻訳を進めることが出来ずに早々に就寝。日曜日は英語学校時代の友人たちと「マダムの会」なる不思議な名称(笑)の集まりでランチをすることになっていたのだが、頭痛のため起き上がれずに大幅に遅刻して駆けつける羽目になった。マダムたち、ゴメンナサイ。華麗なるマダムの優雅なランチの会に、鼻水ズルズルしながら参加する私はとってもマダムらしからぬ状態だったけど(頭がボーっとしていたため、しゃぶしゃぶのお肉を鍋に入れずに自分のタレに直接入れちゃったり・・・。かなりアブナい状態であった。しかも指摘されなかったらそのまま生肉を食べていたかもしれない・・・)。それでも話はとても弾んでものすごく楽しかった。それぞれ微妙に通学していた時期が異なるのだけれど、学校時代のいろんなエピソードや当時の名物生徒さんなど、いろいろな話に花が咲き、思い出話三昧で大笑い。ちょっと高級なしゃぶしゃぶのお店と、ちょっと高級なマダムのティーサロンでおしゃべりしたのだけれど、私たちの一角だけ大きな笑い声が響いていたかもしれない。

ランチの後、のんびり小一時間ほど電車に揺られて実家に立ち寄った。必要な書類があって、どうしても今日中に行く必要があったのだ。まだ封を切っていない風邪薬とノド飴があるから持って行きなさい、と母に言われて受け取ったんだけど、そのノド飴がすごい匂い(ちなみに龍○散のものなので本格的なシロモノ)。美味しそうではない、という意味での「すごい」匂いである。でもまぁ効き目があるなら味は二の次か。良薬口に苦し、だし。幸いまだ熱は出ていないので今回は扁桃腺炎ではなく、ただのノド+鼻風邪のようだ。これなら何とか乗り切れそう。萌え街での仕事はあと2日で終わりなので、ここで風邪引いて休んだりしたくないのよね。それにしてもこの週末は結局少しも翻訳が進んでいない。危うし3回目の分納。でもまぁ自業自得か。体調悪くても、しっかり遊びは死守してるわけだから(笑)。この調子で締め切りも死守して頑張るとしよう。そろそろ後がない。

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2006年2月24日 (金)

庶民感覚

相変わらず毎週金曜日にダーリンはせっせと大阪に行っている。実家に二泊して(もともとダーリンは大阪出身)、土曜日にバイオの学校に行って、日曜日の夜に東京に戻ってくる。お金が続かなくなったらヒッチハイクして大阪に行くんだ~などと言っていたけど、今のところナントカ毎回新幹線で通ってるみたい。まぁ宿泊費が掛からない分、どうにかなっているんだろうか。

今まで年末年始や夏休みでダーリンが実家に帰省するときには必ずお土産を要求しているけれど(もちろん私が青森に行ったときにもダーリンにお土産を用意している)、毎週末ともなるとそうもいかない。仮にお土産を買ってきてくれても渡してもらうヒマもない。週末にいないんだから会えないし。で、ゆうべ、「明日もまた大阪に行くんでしょ」という話をしていたら、今回は戻ってくるのは水曜日になるという。聞いた瞬間に私の目がキラリンと光ってしまった。「出張!?」こうなると話は別だ。出張なら当然お土産付き! どこ行くの~?と訊いたら、月・火・水に京都に行くという。んまぁ、京都! お土産の宝庫! わーいわーい、お土産だ。大阪だと、お土産は当然食べ物という気がするけど、京都だと食べるものよりも記念品というか形に残るものという気がする。食べ物だったら、やっぱりその場に行って食べたいもののほうが多いと思うから。お漬物とか和菓子とか、あまり持ち帰って手土産にするような感じではない。名だたる日本の観光名所だし、手ごろな記念品もたくさんあるわけだから。

「お土産お土産!」と電話口ではしゃぎながら、さて、いざおねだりしようと思うと何も浮かばない。えーとえーと、京都京都、何がよいんだっけ、と必死にアレコレ思い浮かべようとするけれど、具体的に何も出てこない。友禅とか西陣織とかブツブツ言いつつ、口をついて出た言葉は「西陣織のポケットティッシュカバー!」だし。・・・なんて庶民的なんでしょう私って。続けて、ようじやの脂取り紙とか、組み紐っぽい和風の携帯ストラップとか・・・。あとは陰陽師が好きなのでせいぜい安倍清明の神社のお守りとか? いかん、やっぱり庶民派丸出しだ。昔からそうだけど、根っからの貧乏性なのでバブリーなおねだりが出来ない。一度どかんと高級なおねだりをしてみたいとは思うけど性に合わないというか分不相応な気がしてやっぱり出来ないのである。やっぱりポケットティシュカバーが良いかな(笑)。それくらいが安心なんだもの。

今朝は翻訳プロジェクトの2回目の納品。かなり behind the schedule なので3回目で相当追い上げないといけない。フィギュアスケート鑑賞どころではなかった。週末はおそらく修羅場確定になりそう。

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2006年2月22日 (水)

添削作業

NEJMを提出したあと、ドタバタと翻訳プロジェクトの初回分納に取り掛かり、他の参加メンバーと未明までワイワイと訳語について検討しながら作業。これってなんだか新鮮で楽しい。前回のプロジェクトのときにも思ったのだけれど、翻訳は基本的に独りで行う作業だし、訳語をアレコレ考えたりひねくりだしたりするのも自分だけでやるのが普通。でも1本の大きなジョブを複数の人たちで分担して翻訳に当たるプロジェクトでは、用語や解釈を統一しておかなければならないので、各自が翻訳作業を進めながら、情報を共有するためにワイワイやりとりが行われる。自分ひとりでは思いつかなかった訳語が挙げられたり、思いがけないところに隠れているヒントを拾い上げてくる人がいたり、他の人たちが候補に挙げてくれる表現もいちいち参考になる。そして収拾がつかなくなったり、最終的のどの訳語が一番よいのか決められなかったり(=最後は好みの問題だったりもするわけで)、こちらがお手上げになると先生の出番。ちゃんと監督してくれる人の下でこういうプロジェクトに参加できるのって、なんて恵まれているのだろうと思う。それにしても、みんな深夜にパソコンに向かってるのね、と思うと、それもまた何だか微笑ましいというか楽しい。

初回分納の翻訳を先生に送信してホッと一息~。と思ってもすぐに二回目の分納日が来る。いかんいかん、ノンビリしている場合ではない。自分の担当分をきちんとやらないと訳語検討にも加われない。それにしても、こっちは必死に目の前の原稿を訳していくだけだが、各自がバラバラと分納した翻訳を、先生は1本のファイルにまとめて、中身をチェックして用語の統一や不自然な訳語まで直してくださる。至れり尽くせり・・・。そして今日、先生からフィードバックをいただいた。こ、こ、こんなにきちんと見ていただいて、先生に添削料をお支払いしなければならないんじゃないかとさえ思ってしまう。プロジェクトに参加させていただけていることも、素晴らしい先生に出会えて、その下で学ばせていただけていることも、心からありがたいと思う。

同じ内容のことを言おうとしているのに、私の訳語はモタモタしていて、先生が直してくださった訳語は、歯切れが良くて判りやすくて、とても自然な表現。こうも違うものか、と自分の不甲斐なさにガックリきちゃうけど、同時に、添削に時間が掛かっただろうなぁ、本当にありがたいなぁ、私ももっと上手になりたい!と思うし、嘆いてるヒマなんぞ無い。たまたま英検授業では私が添削する立場。これが大変な作業で、人が書いたものを、出来る限り元の表現を活かしてあげたまま添削するというのは非常に苦労する。ときには「意味不明!」とか「構成がおかしい!」とか一言だけ書いてバツつけて返したくなるようなことも。なんとなく言いたいことは判るけれど、まるで英作文のパターンを踏襲していないような書き方をしてしまう生徒さんもいて、そういうときは本当にお手上げ。添削というより全文書き直しみたいになってしまう。でも、だからといってこちらが添削例をださないことには、どう書けば良いのか判らない人もいるだろう。こちらには手間は掛かるが、添削部分から学べることは多いし、場合によっては添削されない限り気がつかない、判らない、学べないということも多いと思う。自分が翻訳したものを添削してもらって、しみじみそう思う。

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2006年2月20日 (月)

次が来た

今朝はどんより曇り空。視界も薄ボンヤリして朝からボ~~っとしていたが(=いつも朝はボ~っとしてるけど)、つけっぱなしのテレビから癌サポートキャンペーンが流れてきた。特集は疼痛緩和ケア。うわ、やられた。一気に目が覚めた。提出したNEJMのトライアルはこの分野の話だったのだ。この番組、もう少し早く放映してくれたら良かったのに。除痛率なんて言葉があるんだ、へぇ。あーあ、でももう提出しちゃったし。まさか先生、放映予定を知っていたんじゃないだろうな。知ってたのかも、有りうる。とにかくしっかり頭も覚醒して、宮仕えにとっては一週間の始まりの月曜日。さて出勤。と思って出掛けたら山手線が止まってるよ・・・。振り替え輸送で遠回りしてる途中で雨は降り出すし。予報では降り始めるのは午後からだと言っていたので傘を持ってなかったし(=会社に置き傘があるので)。ああ、もう。

会社での英訳はちょっと締め切りが押していて、これまたアタフタと作業。そんな合間を縫ってコソっと自分のメールチェックをしたときに、NEJMを提出した翻訳学校から受領確認のお知らせメールが来たのだけれど、あれ、でも学校からもう一通メールが来ている。何だっけ?と思ったら。どわわわ。次が来た! トライアル第二弾。いや、来るのは判っていたんだけど。NEJMは英和トライアルで、これが終わったら和英トライアルをする予定だというアナウンスは知っていた。でもこんな間髪いれずに来るとは思っていなかったので心の準備が・・・(苦笑)。しかもその内容が・・・。思い切り先生のストライクゾーン。先生がいくつか著書も出している分野を扱った内容。これはハンパな英訳は出せない。ネイティブチェックしてくれる人でも探そうか。いやそんなことしたって今回だけお願いしたんじゃ何にもならないしすぐにバレる。継続的にずっとお願いできる人のツテなんか無いし、ネイティブチェック料金も払えないし(涙)。というわけで結局自分の実力をさらけ出すしかないのだな。でもトライアルをいただけるというのはありがたいこと。次も頑張ろう。

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2006年2月19日 (日)

文字認識

NEJM終了。あーホッとした。次は翻訳プロジェクトの下作業。スキャンしてOCR 化して用語集を用意して・・・。まずはスキャンから、と思ったのに、プログラム一覧にスキャナーのボタンがない。何で無いんだろう?と思ったら、あらヤだ、そういえばパソ子が倒れて以来、スキャナーを使う必要性がなかったのでインストールしていなかったんだ。なんか面倒くさいなぁ、いや、手順自体は簡単だし手馴れたものだけど、「さあヤルぞ!」と思ったところなのに作業の流れが中断するようでなんだかケチがつくというか。そうだ、TIF画像にしてe.Typistで読み込んじゃえ、と思ったので、PDFファイルを開けて、1ページずつTIF画像で保存。

さてこれをe.Typistで・・・と思ったら、私はアホである。これもインストールしてなかった・・・。あああああ。どっちにしろ面倒だ。どっちをインストールするか。非常に低レベルな話だけどコタツから出てインストールする作業がめんどくさい! せっかくTIFにしたのに、なんとかならんかしら、と思って未練がましくTIF画像を開く。そしたら、あれ、メニューバーにOCR認識っていうボタンがあるよ。なんだコレ? とりあえずクリックしてみる。OCRを認識します、というウィンドウが出て、さ~~っと作業バーが点滅する。数秒で終わったようだ。でもこれ、抽出したテキストはどこにあるの? 再びメニュバーを見ると、OCRデータをワードに送る、というボタンがある。えっ、ワードに送るの? イヤだなぁ、ワードを立ち上げると重くなるし遅くなるし、テキストに送るとかコピーするとかそういうメニューは無いのか?と思ったけど見当たらない。えーい仕方が無い、ワードに送るか、というわけでクリック。はい無事にワードに文面が送られました。

ちょっとちょっと、何よコレは。こんな便利なものが付いていたことを私は今まで知らなかったの? スキャナーも文字認識ソフトも要らないなんて! 調子に乗って自分の担当分の原稿をすべてこのやり方で認識させ無事にテキスト化終了。あっという間に(コタツから一歩も出ずに)終わってしまった。。。今回はたまたま先生が用意してくださったPDF原稿が非常にクリアでTIF画像からそのままOCR認識できる精度だったために問題なく文字認識できたのだろうと思うし、スキャナーを使わなければ対処できないもの(=紙媒体の本とか)やパッケージ版の有料かつ機能も精度もそろった文字認識ソフトが要る場合もあるだろうけれど、今回はこれでどうにかなってしまった。パソコンにはそれなりに詳しいつもりなんだけど、まだまだ知らない機能がいっぱいあるんだなぁ。でもまぁ感心してないで、どうせそのうち必要になるのだから、今回の作業が一段落したら、めんどーがらずにスキャナーと文字認識ソフトはインストールしておこう。

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2006年2月18日 (土)

機械翻訳

いよいよ佳境。なんだか眠くて意識朦朧としかかっているのでそろそろ寝よう・・・。本当は12時を回ったあたりからすでに眠かったんだけど(夜型で宵っ張りなのでこういうこと自体が珍しい)、丸2日間なにも予定の無いお休みだー!というのが嬉しく、なんだか寝てしまうのがもったいなくて(笑)、ダラダラとパソコンの前にいるのである。とはいっても、NEJMやってたんですけどね。いよいよ残り数行まで来たし、終わらせてから寝たいところだけど、こんなんじゃロクな訳文が出て来そうに無いので本日は打ち止めすることにしよう。

それにしても機械翻訳は笑える。私のパソコンには医学翻訳に特化した機械翻訳ソフトを入れて辞書代わりに使っているが、最近はウェブ上の機械翻訳サービスも併用している。これが見事に訳文が違っていて、なんとも面白い。最新の医学用語などはウェブ上のもののほうが精度が高い。でも有料ソフトも頑張っている。ダテに今までせっせと「教育」してきたわけではない。翻訳支援ツールはまさに「教育」がモノを言うし、手塩に掛けて育ててあげなくちゃ。自分に医学知識を詰め込むよりこっちのほうがラクなのも事実だし(笑、これではいかんとも思いつつ・・・)。まぁ機械ごときに人間サマと同じような訳文を作られたらたまったものではないので、あくまで辞書代わりなんだけど。

土曜日中にNEJMを仕上げたら、日曜日は先生にお誘いいただいた翻訳プロジェクトをやる予定(=じゃあ土日とも予定があるじゃないか、と思われるかもしれないが、私の場合、外出すること以外は「予定」とはみなさないのだ)。何しろ週明けの月曜日が第一回納品日。うう、タイトだ。今回は元原稿がテキスト抽出できないタイプのPDF原稿なので少々手間が掛かる。まだスキャンに掛けていないので日曜日はその作業からやらなければ。e.typist Ver.11にはデジカメ的な機能がついていて、画面に表示したものをそのままOCRで読み取れるのだそうだ。画期的。印刷してスキャンするという手間が要らないのねー!でもそうすると、これまでコピープロテクト(=セキュリティによる抽出・印刷不可設定)をかけてネット上で配布されてきたPDFファイルなどは、こういうOCRソフトに対抗するようなものを産み出すかも。また新たなプロテクトが生まれるだろう。イタチゴッコだな、こういうのって。音楽CDのコピープロテクトやアダルトのモザイク修正の追いかけっこと同じようなものかも。便利さの追求と著作権との攻防は延々と続くのだろうなぁ。でもデジカメ機能付きOCRかぁ・・・いいなぁ・・・便利そうだなぁ・・・。

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2006年2月16日 (木)

あと1点

私にとっては日本全国高級チョコレート祭りとでもいう位置付けだった日は、冬の英検一次試験の合否発表日でもあった。合否閲覧サイトがオープンになるや否や、受験生たちは自分の受験結果を知るために一斉にサイトにアクセスする。私も現役時はパソコンの前でスタンバイして結果を確認したっけ・・・。懐かしい。でも今は私が自分で見るわけではないので、生徒さんたちから連絡が来るまでソワソワしながら待つだけだ。一次に受かっていればすぐに二次対策をしなければならない。そうなれば土日も平日も関係ない。二次試験まで正味10日間ほどしかないのだ。二次は二次で、また別のハードルがそびえている。だから一次の結果は一刻でも早く知りたい。

でも見るのは受験生本人だし。その場ですぐにアクセスする人も居れば、仕事から帰宅した後に夜にアクセスする人もいるし、一日寝かせて(?)翌日確認する人も居る。あるいは確認したけどすぐに連絡してこない人も居るし、その辺は別に私は強要しているわけでもないのでご本人にお任せ。ただ、結果(各分野の点数)が判らないと、強化すべき弱点を明確にすることは出来ないので、やはり結果は知らせて欲しい。それを元に次の対策に進むことになる。で、今期の結果。残念ながら皆さん敗退。でも合格点まであと1点という生徒さんが居た。不合格なのはもちろん残念なのだけれど、あと1点というところまでこぎつけたことは非常に嬉しかった。苦手な英作文を克服して、前回に比べてかなり英作文が伸びてくれたのだ。特訓した甲斐があったなぁ。すでに他の分野は前回、前々回とも安定している生徒さんなので、次回6月は必ず突破してくれるだろう。次の試験が今から楽しみになってきた。あと1点というのは、本人は非常に悔しいだろう。あと1点あれば合格だったのに、とか、ここを間違えなければ受かっていたのに、と強く思うだろう。でも1級って、あと1点とかあと2点を経験している人がすごく多いのだ。それを経て、安定した実力を身につけてから合格する。そのほうが「運よく受かって」しまうより、しっかりと基礎が身に着くのではないかと思う。まぁ私自身は「あと1点経験」はないんだけど(あと2点はあるけど)。

結果も出揃って、これで本当に冬の陣は終わり。春が来るまでは生徒さんたちも私もしばらく充電期間。その間に私も自分の勉強を進めなければ。NEJMのトライアルはいよいよ佳境。というか忙しくなってきた。翻訳学校の先生から思いがけず再び翻訳プロジェクトへのお誘いを頂き、これが結構な分量プラスわりとタイトな納期なのである。NEJMをのんびりやりすぎたかも・・・(まだ終わってないし)。まぁ期日が重なっていないのが幸いなので、焦らずに一つ一つ仕上げていくしかない。あ~、今週はタイトだなぁ。

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2006年2月14日 (火)

中華続き

先日受けたオンサイトの論文翻訳のトライアルに受かった。とはいってもオンサイトなので諸条件などを打ち合わせして双方で納得いってから決まるので、まだどうなるか判らないが。論文三昧の翻訳の仕事だったら、すごぉくやりたいなぁ。医学分野の翻訳文書にもいろいろな種類があるけれど私が一番やりたいのは医学論文なので。バックグラウンドが無いくせに高望みではあるけれど。

今週はなかなかタイト。NEJMのトライアルも締め切りが近づいているし、会社の仕事は苦手な動物分野。そもそも犬や猫のことを何も知らないのに、数十行も延々とイヌネコの名前が書かれていても・・・。これ、訳すんですかぁ!? 動物好きな人なら辞書なんか無くてもサクサク訳せるのかもしれないけど、私はカタカナ名を読むだけでも何のことやらという名前が並んでいる。その後には動物用の薬剤名がこれまたズラズラと・・・。こんなの担当者だったら英語名も和名も熟知してるだろうに! そりゃ調べますよ、でも、なんだか効率悪いなぁ。担当者が判っている分は最初から翻訳しなくても良いようにしておいてくれたほうがよっぽど時間的ロスが無くて済むんじゃなかろうか、と思うのだけど。

今日は萌え街の駅隣接のとっても美味しい和食屋さんでダーリンとディナーしようと思っていたのに行ってみたら満席。週の真ん中の平日なのに混んでいるんだなぁ。なので、これまた駅隣接の別のレストランビルに行き、あれこれ迷った末に中華にした。あれ、そういえばクリスマスイブも中華だったっけ(それも四川料理)。あれれ、それを言うなら、その前の私のバースデーもフカヒレを食べに中華に行ったのだった。こうなったらこれから来るダーリンのバースデーも中華にして、イベント中華三昧の一年にしなくちゃ! でもイタリアンやフレンチだったらおそらくイベント時に続いても気にしなかったんだろうな(というか今まで続いていたに違いない)。んじゃ、次はイベント和食三昧の1年ってのをやってみよう。そのほうが体に優しそうだ。

チョコを渡したらそのままカバンに仕舞い込もうとしたので、ちょっと待ったー、私が味見したいんだからここで開けて、といって無理やり開けさせた(笑)。こんなに堂々とレストランの中でお菓子の箱を開けて食べるなんて、他の日だったら許されないんだろうけど、まぁ今日は大目にみてください。店員さんも心得ているのか、何も言わなかった。味見した惑星はなかなか美味しかった。

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2006年2月13日 (月)

良い友達

幼稚園生の頃、シンデレラや白雪姫の絵本も持っていたけれど、親が買ってくれた雪の女王の紙芝居が一番のお気に入りだった。北国だったからだろうか? 雪はごく身近なものだったし私は雪の日が好きだった。昨年、テレビ放映でアニメの雪の女王をやり始めたとき、ちょっと期待していたのだけれど、あまり絵が私の好みではなかったことと、なんだかストーリー展開が子供のころの記憶と違うような気がして(そもそも子供の頃の記憶自体がいい加減なのだろうとは思うけれど)、1~2回観ただけで興味がなくなってしまった。それが、たまたま、昨日ニュースをダラダラと見ていたらそのままアニメ放映の時間になり、この日が最終回だというので、ふむ、最後くらいは観るかな、と思ったので観てしまった。

雪の女王との別れ際にヒロインのゲルダが「なぜカイを選んだの?」と訊く。女王は「カイには良い友達が居るから。良い友達が居るとどんな困難も乗り越えられる。良い友達が居ると強くなれる。私はカイ一人を選んだのではない。二人を選んだの」と答える。

良いこと言うなぁ。紙芝居にそんな難しいセリフが有ったとは思えないけれど(有ったとしても私はすっかり忘れている)、雪の女王は不変の友情物語だというのは子供の頃から判っている。そこがシンデレラなどのお姫様ストーリーとは違う。王子様に出会って他力本願で幸せになる話より雪の女王のストーリーのほうが好きだったのはその所為だったのかなぁ。

良い友達が居るとどんな困難も乗り越えられる。そう思う。良い友達が居ると、その友達に恥じない自分で居たいと思う。その友達に誇れる自分で居たいと思う。そんな風に自分を高めてくれる友達が居ることを、本当に、心から幸せに思う。

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2006年2月12日 (日)

経験バトン

自分には関係ないものだと思っていたのだけれど、突然友人B嬢に振られてしまいました。他人のを読むのがなかなか面白かったので、まぁ、それだったら私もひとつ便乗してみようかなということで書いてみたけど・・・なんか私のって面白くないなぁ。B嬢、Y嬢、ご期待にそえなくて申し訳ない。とりあえず行ってみます。

【入院】 ×
不健康な毎日を送っている割には健康優良児(人)?
【骨折】 ×
【献血】 ×
小学3年時と高校1年時で貧血検査に引っかかり
半年に亘る通院+投薬経験があるので献血しようと思ったことは一度も無い。
【失神】 ○
わりと最近。目の前が真っ暗になって、まさしく奈落のそこに吸い込まれるという感覚を味わった。
【風俗】 ○
地元の超ディープなフィリピンパブで。いやぁ、すさまじかった(笑)。新宿二丁目経験もアレコレ。
【しゃぶしゃぶ】 ○
初体験は、正社員になった会社で神戸出張に行った際、外国人客の接待のアテンド通訳として神戸牛しゃぶを。美味しくて通訳どころじゃなかった(笑)。
その後はダーリンとときどきお手ごろ価格のしゃぶしゃぶを食べに行っている。
【エスカルゴ】 ○
ダーリンがこのテのものが好きなので。私は苦手。
【万引き】 ×
【補導】 ×
【女を殴る】 ○
子供の頃は妹と普通にこういう喧嘩をしていたので。
【男を殴る】 ○
小学生のときにクラスメイトと取っ組み合いの喧嘩をした。
【就職】 ○
【退職】 ○
【転職】 ○
【アルバイト】 ○
派遣生活が長いから、退職とか転職とかアルバイトとかがゴッチャになる。
【海外旅行】 ○
ずいぶんご無沙汰している・・・。
【ギター】 ○
高校生のときに友人に教えてもらった。
【ピアノ】 ○
正式に習ったことは無いけど見よう見まねで。
【バイオリン】 ×
弦楽器の音はちょっと苦手。
【眼鏡】 ○
【コンタクト】 ×
実はそろそろコンタクトに初挑戦したいと思っている。
【オペラ鑑賞】 ○
つい先日オペラデビュー。
【テレビ出演】 ○
地元ケーブルテレビの市民リポーターとして
秩父の山奥で自給自足生活している人にインタビューしたことがある。
でも私の家ではそのケーブルテレビ局と契約してないので見れなかった・・・。
【パチンコ】 ○
子供の頃は父と一緒にしょっちゅう(毎週末?)行っていた。
必ずお土産にチョコレートをドッサリ貰って帰っていたので、
今でもパチンコ=チョコレート、だと思っている。
【競馬】 ×
一度行ってみたい。
【ラグビー】 ×
興味もないしルールも知らない。
【ライブ出演】 ○
高校のときに友人と(=ギターを教えてくれた人)。
【合コン】 ×
いわゆる出会い系パーティには行ったことがある。
【北海道】 ×
絶対に行きたいと思いつつ、いまだ未経験。
【沖縄】 ○
2年間住んでいた。
【四国】 ×
【大阪】 ○
出張で一度だけ。阪神大震災の数日後だったので街中はかなりすごかった。
でもまぁ神戸ではなく大阪だったので。ちなみに出張が終わったあとに地図を片手にダーリンの実家までコッソリ行ってみた(笑、ダーリンは大阪出身なので)。
【名古屋】 ×
【仙台】 ○
【漫画喫茶】 ○
ダーリンと漫画喫茶でデートしたりします。
お互いにもくもくと漫画読んでるだけなんですが(笑)。
【ネットカフェ】 ○
【油絵】 ×
【エスカレーターを逆走】 ○
子供のときに数段だけ。
【フルマラソン】 ×
【自動車の運転】 ×
【バイク運転】 ×
【10?以上減量】 ×
最高7キロかな。
【エステ】 ○
ダーリンと付き合い始めた頃に気合を入れて。
確か50~60万円くらい遣った気がする。今考えるともったいない~。
【交通事故】 ×
【電車とホームの隙間に落ちる】 ×
【お年玉を上げる】 ×
そろそろ従姉妹の子供たちにお年玉をあげなきゃならんかなぁ。
でも正月に田舎に帰省しないので(お盆にしか行かない)
タイミング的にお年玉にはならない。
【ドフトエフスキー】 ○
【大江健三郎】 ×
【ゲーテ】 ○
【1万円以上拾う】 ×
【1万円以上落とす】 ×
スーパーで財布を落としたことがあるけど、ちゃんと連絡をもらって無事に手元に戻った。
カードも現金も無事だった(でも現金は元々ほとんど入ってなかったと思う・・・)。
【金髪】 ×
【ピアス】 ×
【50万円以上の買い物】 ○
エレクトーンをキャッシュで購入した。
【ローン】 ×
基本的にクレジットカードを使って一括払いが多い。
16万円の音源モジュール(シンセサイザーの一種)も
25万円の正絹袋帯も27万円のパソコンも
クレジットカードの一括払いで購入。
金利を払うのがもったいなくて。
【両国国技館】 ×
江戸東京博物館なら。
【日本武道館】 ○
ダーリンと一緒にコンサートに行った。
【日清パワーステーション】 ×
【横浜アリーナ】 ×
【ラヴレターを貰う】 ×
【手術】 ×
【選挙の投票】 ○
【イヌネコを買う】 ×
動物を飼いたいと思ったことがない。
【一目ぼれ】 ×
熱しにくく冷めにくいのでストーカー体質(笑)。
【幽体離脱】 ○
高校生のとき。
【ヨガ】 ○
【OSの再インストール】 ○
家でも会社でも何度もやっています・・・(涙)。
【ヴォイスチャット】 ×
【先生に殴られる】 ×
多分ないと思う・・・けど・・・覚えていないだけかもしれない。
でも教師の平手打ちくらいは子供の頃は当たり前だった気がする。
特に意識するようなことではなかったという意味で。
【廊下に立たされる】 ×
【徒競争で一位】 ×
今も昔も運動オンチ。
【メルヴィル】 ×
【妊婦に席を譲る】 ○
【他人の子を叱る】 ○
【20過ぎて素面で転ぶ】 ○
起き抜けに寝ぼけて転び、足首を捻挫した。
そうか~、あのときもし打ち所が悪ければ骨折していたかも。
【コスプレ】 ×
B嬢と同じく、アフロカツラなら(笑)。
【ジャケ買い】 ×
内容の判らないものを買うことはほぼ有り得ない。
中身を知らないと手を出さないタイプ。ゆえに食わず嫌いでもある。
本は図書館で借りて読んでから気に入れば買う。
マンガは雑誌連載が終わって完結して終わり方が気に入れば買う。
音楽は人から借りて気に入れば買う。
ただし最近は新古書店でかなり安く手に入れられるので
読み捨てるつもりで冒険しつつある。
【同棲】 △
一時期、同棲しかかったんだけどねぇ・・・。
【ストリート紙に載る】 ×
【2?以上の高さから落ちる】 ×
【ものもらい】 ×
【学級委員長】 ×
副委員長止まり。
【刺青】 ×
【ナンパ】 ×
【逆ナンパ】 ×
【怪我痕】 ○
怪我ではないけれど、引っかき傷などの痕は体中。どうも傷痕が治りにくい体質のようなので。
冬場は乾燥のため、それ以外の季節は主にストレスに比例して、睡眠中に爪を立てて体中をバリバリ掻いてしまう。
【スピリタス】 ×
【サイト運営】 ○
ここも一応そういうことになるのかな? ほかには翻訳関係のものを。
【徹夜で並ぶ】 ×
そこまで情熱を持って何かに熱中したことが無い。
【前世の記憶】 ×
子供の頃から繰り返し同じ夢を見ているけれど、
あれが前世の記憶かどうかは判らない。

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2006年2月11日 (土)

特設売場

昨夜、買い物を終えて帰宅した後、ノンビリとテレビを見ていたらバレンタイン商戦の模様をニュースで流していた。「ここ銀座のデパートでは・・・」って、あらら、さっきまで私がいたところじゃないの。もしかしたらどこかに私が映ってたりして、と思ったけど、こんなのは昼間に取材してるよね、きっと。私はほとんど閉店間際に行ってたんだから。それにしても画面で見てもすごい混み具合。実際の混雑もすさまじかったけど。なんで皆さんここまでしてチョコレート買いに行くんでしょうねぇ。私もだけど(笑)。

店内に入ってすぐに一階特設チョコレート売り場があったけれど、何の根拠もなく地下一階のチョコレート売り場だと思い込んで階下に行き、激混みの中をグルグル2周したのに目的のブランドがなく、案内のおねーさんに訊いたら「一階正面入り口になります」と言われた。げーあんなに混んでる一階の売り場かぁ、と思いつつ、仕方なく一階の特設会場をこれまたグルグル2周したけど、やっぱり無い!どうでも良いけど、スーツケースやキャリングケース(よく空港などでスッチーがお持ちになっているようなもの)の方々が多いのは何故!? こんなに混んでる売り場でキャリングケース引きながらっていうのは、スミマセンが非常に邪魔なんですけど。これって銀座ならではの風景なんだろうか。東京旅行にいらした方々が、銀座で最後の買い物をして、終わったら即、新幹線とか長距離バスとかでお帰りになるんでしょうか。

一階特設売り場でも見つけられなかったので、今度もまた案内のおねーさんに訊こうとしたとき、フと売り場案内図が目に入ったので確認したら、目的のものは「一階店頭」と書いてあった。店頭って・・・まさか、外!? 驚きつつも正面ドアから外に出たら、、、あったよぉー。なんとも意表を衝かれた。私は裏側の通りから店内に入ったので正面ドアのほうは見ていなかったのだ。ようやく目的のものを発見して購入。ショーケースには大小2サイズのサンプルがあったけれど、小さいほうは売り切れで入荷予定が判らないという。雑誌やネットで紹介されたのであっという間に売れたらしい。もともと大きいほうを買うつもりだったけど小さいものも自分用に欲しかったんだけどな(だって食べてみたいじゃないの!)。

購入したのはコレ。

chocolate

フーシェ(フランス) オリンポスの煌き

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2006年2月10日 (金)

ラッポギ

六本木ではありません(って誰も思いませんね)。私はランチタイムにグルグルあちこち歩き回るのが好きで、会社を中心に東西南北、四方八方、迷子にならない程度にずんずん歩いてランチするお店を新規開拓するのが好き。ディナータイムの食べ歩きはそれなりにお金が掛かるけれど、ランチだったら大したことないし、いつも同じところで食べようが変わったお店で食べようが同じ程度に毎日ランチ代は掛かるんだから、いろいろ回ったほうが楽しい。で、今日はラッポギなる韓国料理を食べてみた。韓国風ヤキソバだそうで、なかなか美味しかったです。麺類が大好きな私だけど、ヤキソバはあまり開拓していないので今後研究の余地あり(笑)。ちなみに本日いただいたヤキソバは個人的にもうちょっと辛くても良かったかな。きっと唐辛子好きの友人F嬢だったら七味くださーい、と言ってドバドバかけそうだ(韓国料理の店なんだから、七味じゃなくてコチジャンがあるでしょうね)。彼女は何にでも七味を入れる。ラーメンは言うに及ばず、味噌汁にもたっぷり七味唐辛子を振るんだもの。まぁ燃焼効率が高まって良いのかも知れないけど。それにしても今日は和食にしようと思っていたのに、なんで韓国料理になっちゃったんだろう。まぁ、こういうのもランチ開拓のおもしろいところかな。NEJMの原稿と銀座タウン情報のフリーペーパーをのんびり読みながらランチタイムはあっという間に終了。

今日は帰りに銀座に立ち寄ってチョコレートを買う。これも一つの日本文化なんだろうな。いまやバレンタインは女性のためのイベントとして確立されたに違いないと確信している。だって絶対みんな自分でも食べてるでしょ。これだけ選り取りみどりの美味しそうなチョコレートを、ただ買って贈るだけなんてナンセンスだ。それにしても、ここぞとばかりに値段を吊り上げられている気はする。大体チョコレート一箱で3千円とか5千円とかするなんて、普段だったら考えられないのに、いざイベントになると平気で買えちゃうんだから。日本人って不思議。

先日ちょっとガックリ来ることがあって、今後の英検対策についてかなりいろいろ考え込んでいる。とりあえず今はインターバルだし、来週の一次試験の結果発表を見てから、どうするか方向性を決めよう。筆記の結果次第で一次試験を突破できていそうな人がいるので結果は大いに気になる。突破していればすぐに二次対策の準備もしなければならないし。どうか一次に受かってくれていますように!

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2006年2月 8日 (水)

追い風?

昨年受けたトライアルは3戦して1敗確定、残る2戦の結果が判らない・・・と先日書いたばかりだが、待っているよりサクサク問い合わせるべきでしょ、と思って問い合わせをしてみたところ、なーんと、一勝一引き分けだったことが判った。あらら書いた通りになったではないの。ちなみに一勝は超短いトライアルのところ、一引き分けというのは超長いトライアルのところで、こちらは二次トライアルがあると言われて考え中。だってあんなに長いトライアルやったのに、まだあるの・・・と思ってしまって。でもどちらも、問い合わせるまでナシのつぶてだったんですが。やっぱり忘れ去られていたのかなぁ。不思議な気持ち。それに、受かっても仕事に結びつくかどうかはまた別の話で、ギリギリ補欠合格みたいなものだったら仕事の打診はないだろうし。あ、一句できた。「受かっても仕事来なけりゃ意味がない」(笑)。でもやはり受かったというのは嬉しい。それなりに少しずつレベルアップしているのかな。してなきゃ困るが。

オンサイトでの論文翻訳の募集があったので先日問い合わせたところ、アブストラクトのトライアルが来た。今年一戦目。やっぱり果敢に挑戦しなきゃならないよなぁ。あ、また一句。「受からなきゃ話にならないトライアル」(笑、悪乗り)。一勝一引き分けに気をよくしてサクサク仕上げて提出。なんとなく追い風が吹いてきたような気がする(=やっぱり私って単純だ)。この勢いで一気にNEJMをやるぞーっ!・・・とは思うけど、NEJMはね、長いんですよね、一気にというわけには行かない、絶対に途中で息切れする。慌てずに丁寧にやろう、うん。次につながりますように。

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2006年2月 6日 (月)

NEJM

数年前に在籍していた医学翻訳学校から年末にトライアルの打診が届いた。希望者は申し出てください、とのこと。もちろんやりますとも。準備が整い次第トライアルを発送します、という返事から数週間。ようやくトライアルが届いた。いやー・・・。武者震いじゃないですが、てんこもりだぁ・・・。NEJMの論文ドッサリ、である。これをやるのかぁ・・・。まぁ鉢巻締めなおしてやるっきゃない。この程度でビビってどうする、と自分に言い聞かせつつ、「この程度」が私にとっては大変なことも自分で判ってたりするわけで。そりゃまぁNEJMはしょっちゅう読んでいるし調べ物でもお世話になっているけれど、それを正確に訳せるかといわれれば・・・。いや、訳さなきゃね、うにゃあ。毎週とっているNEJMのメルマガで論文全文を確認しながら、締め切りまでの時間をしっかり使わせていただいて取り組もう。

年末といえば、年末に超たっぷり(4000ワードほど)のトライアルをやったけど結果がまだ来ない。同じ時期に超短いトライアルをやったけど、そっちも結果が来ない。忘れ去られているんだろうか? でも忘れ去られているってことは、箸にも棒にも引っかからない程度の出来具合ってことだよなぁ。去年はこの2本と出版系の一大翻訳プロジェクトに挑戦したのみ。後者は力及ばず玉砕したけれど、もし3戦3敗になるとしたらやはり考え物だ。せめて一勝一敗一引き分けくらいであって欲しいんだけど(しかし一引き分けってなんだよ?と自分で笑ってしまう)。すでに一敗は確定しているし、残る2本の結果がどうなのか気になる。今回のNEJMは気持ちも新たに今年第一戦目である。頑張らなきゃなぁ。

話は変わって。ダーリンに、チョコレート要る?と訊いたら「要る!」と即答。そんなもんですかね、やはり。昨日のデパートめぐりではお目当てのブランドが西○百貨店にも東○百貨店にも入っていなくて、帰宅後にネットで調べたらプラ○タンまで行かないといけないことが判ったので、ちょ~っと面倒。確かに他にもいろいろ素敵なのはあったけど、やっぱり最初に目星をつけたあのチョコレートを食べてみたいし(あれっ? あげるんじゃないんだっけ?、いや、あげたらその場で私も味見するのだ、笑)、凝り性でイベント大好きの私としては買いに行くしかない。さていつお買い物に行こうかな。

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2006年2月 5日 (日)

イベント

土曜日の午後。ちょうど化粧し終わって、さて後はカバンの中身をチェックして出掛けるだけ、という時にダーリンから電話が来た。えへへ~何してる?という。ダーリンだってちょうど家を出なければならないハズの時間なのだ。そういうときにこんなことを言うのは、決まって、まだ出掛けられないから少し時間を遅らそう、という場合だ。まぁ良いけどさ。これで私がすでに家を出ていたらブツブツ文句を言うところだけれど(だって寒いし、どこで時間をつぶせば良いのさ?)、まだ家に居たので別に構わない。ところが話しているうちに、やっぱり今日はやめよう、という話になってしまった。え~、せっかく久しぶりの週末のデートなのにぃ。ダーリンはこのところ毎週末、大阪に行っている。それを言うなら私も土曜日は英検があるからダーリンを放ったらかしなんだけど、でも、ダーリンは毎週金曜日の夜から大阪に行き日曜日の夜に東京に戻ってくるので、週末(含金曜夜)にゆっくり会うなんてことは、ここ最近ほとんど出来なくなっている。今週末はダーリンが通っている大阪のスクールが休講とのことで、ちょうど私も英検のほうがお休み時期だし、すっごく久しぶりに週末のデート(のハズ)だったのにー。

まぁ仕方ないか、ダーリンも疲れが溜まっているんだろうし、久しぶりにゆっくり家で寝ていたいというのも判る。私も電話を切った後、昼寝というか昼・夕寝しちゃったし。それにしても、BMC以来、ダーリンはスクール通いに目覚めてしまったようだけど、何もわざわざ大阪のスクールなんかに通わなくたって良いじゃないのさ。おかげで私は各種イベントの予定が立たない。イベントというのは文字とおりイベントのことで・・・ミーハーで恐縮ですが、私はクリスマスだの誕生日だのバレンタインだのというイベントが大好きなのであった。それなのに毎週金・土・日に居ないんじゃ、まったくもってツマラナイ! 

街中はチョコレート商戦の真っ只中。いい加減もう有りとあらゆるチョコレートを贈った気がするけど、毎年必ず「日本初上陸」がやってきて目移りする。今年はどれにするか一応の目星はつけてあるんだけど、その場でアレコレ迷うのも楽しい(=主に自分が食べたいものを選んでしまったりする。何しろ、どれもこの時期限定品ばかりなので、食べたいものはここで買っておかなければ!)。どうせダーリンは週末に居ないのでバレンタインイベントは何も出来そうにないけど、とりあえずは用意しておいてあげましょう。今日はこれから友人とランチしに都心までお出掛けするので、帰りにデパートでチョコレートの物色をしよう。楽しみ。

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2006年2月 4日 (土)

京都検定

関西地方に縁のない私が京都に行ったのは、ありきたりだけれど中学と高校の修学旅行のみ。名だたる観光名所であるだけではなく、やはり日本人としては行きたいところや観たいものが盛り沢山なので、少なくとも1週間、出来れば10日くらいかけて、ゆっくり京都を訪れたいと思いつつ今に至る。まだ一度も京都に行ったことがないという母を連れて、慌しいパックツアーではない、自分の足で歩く京都旅行をしたいけれど、いつ実現できるかなぁ。

日出る処の天子が大好きだった私は、京都よりも奈良に興味があって、修学旅行では斑鳩の里を散策することが一番の関心事だった。中学のときも高校のときも、生徒の自主性を尊重してくれたためか、班別行動で自分の行きたい場所を選ぶことが出来たので、私は奈良をぐるぐる回った。有名どころの京都の史跡は効率よくバス団体行動で回ることも判っていたし。でも、そのせいかどうか、残念なことに京都の印象があまり強くない。やっぱり自分で歩かないとねぇ。

京都検定なるものが行われ、その合否発表が先日あったそうな。一級合格率は4.5%とか。うわ、超難関。私は日本の歴史モノ、といっても戦国時代ではなく、それよりも前の、聖徳太子、持統女帝、藤原一族、あたりの時代が好きなので、それにまつわることだったら少しはカルト的に判るんだけどなぁ。でも受験のために京都まで行くのも大変かも・・・。あとで過去問をやってみようっと。

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060203i504.htm?ref=ml1>
http://www.kyoto-np.co.jp/kyoto-kentei/index.html

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2006年2月 2日 (木)

やっぱり

月末の東○インの社長の受け答えをニュースで見ていて、あ~こりゃ後でケチョンケチョンに叩かれるよ、と思っていたら、やっぱり寄って集って一斉攻撃だ。日本人は多勢に無勢が好きだなぁ。確かにあのコメントはまずかっただろうと思うけど、2~3日前とはまるで顔つきが変わってしまって憔悴している社長を見ていると、そこまでいじめなくても、と思ったりする。自業自得といえば、まぁ、自分で招いた種なのだろうけれど。ホリ○モンの騒ぎなんかどこかに吹き飛んでしまったようだ。確かに問題の本質は深刻なのだけれど、申し訳ないがニュースを見ていると笑えてしまう。腕白小僧がいたずらを見つけられて、最初はペロっと舌を出して大したことじゃないと思っていたのに思いがけずオオゴトになってしまって、謝りくたびれて泣きっ面になっているという様相なんだもの。

CBIのセミナーをどうしようか迷っていたけれど、やっぱり二つもいっぺんに取るのは無謀なので今回は統計解析は見送ることにした。メディカルライティングの講座の中でも統計解析に触れているので、まずはそちらからで良いだろうと思うし。第一そんなに脳みそ容量がないので頭から煙モクモクになってしまう。以前に医学概論の講座を取ったときも煙モクモクだったもんなぁ。

今後の自分の勉強に関して、数日前にちょっと凹むことがあったので気持ちがまたもや低下路線に陥りそうになったけれど、低下してもブータレていても何にも解決しないので取り敢えず打開策に向けて行動することにした。動けばどうにかなるでしょ、うん。使えそうなものは遠慮なく使わせてもらおう。立ってるものはダーリンも戦友も先生も使うのだ。やっぱり持つべきものは周囲の優秀な人たち。彼らにしてみれば迷惑かもしれないけど(笑)。

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