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2006年1月24日 (火)

電車遅延

朝、最寄の駅に着いた時点ですでに改札前が人だかり。電車止まってるのかなぁ?と思いつつもホームに降りたら、あー、止まってるよ。架線停電があったそうで、すでに1時間は止まっているとのこと。とりあえずホームに電車が居るので(「いる」、というのは変な表現かも知れないけど、、、電車が「ある」ってのももっと変な気がする)動き出すまで電車の中で待つことにする。各駅に電車が止まっている状態でいつ動くか判らないというアナウンスが繰り返し入り、別の手段(振り替え輸送)にしようか、下りホームの電車が動き出したのでそっちで数駅分戻って別路線に乗り換えるか・・・。どちらにせよ完全に会社には遅刻。でもウチの会社はこの路線を使っている人が多いし、みんな同じ状況で遅刻だろうから慌てて連絡しなくても事情はわかってるだろう。第一、連絡しようにも、いつごろ動くのか、いつごろ到着するのか判らないんじゃ連絡しようがない。そんなことを考えながら、電車のドア付近に立ち続けること小一時間。これがかなり寒かった。ドア開きっぱなしだし。さすがにしびれを切らしてバスに移動しようかと思い始めた頃、ようやく電車が動いた。走行中も電車の中では繰り返し状況がアナウンスされる。「この先、電車が渋滞しているため、到着まではお時間が掛かることが予想されます・・・」。はぁ。電車の渋滞、ですか。初めて聞いたな(笑)。電車ってのは渋滞するもんなんですかね(笑、言いたいことは判るけど。要は進行方向に電車が詰まってるってことで。でも「電車の渋滞」って想像するとなんだか笑える光景だ)。

ターミナル駅について、大体何時頃に会社に着くのかが読める段階で連絡を入れる。この路線を使っていない方々は通常通りに出社なさっていたのだろう、私の電話を受けてくださった方も他路線利用の方だった。電車が遅れて、、、というと、案の定、他にも大勢遅れているらしく、詳しく説明しなくてもすんなり話が通じ、お気をつけて、と言われて電話を切る。うー、でも寒気がするよ。こりゃ風邪を引き始めたかな? 遅延証明書より、もし風邪でも引いて明日休むことにでもなったら日給証明してもらいたいくらいだ。

週明け最初のノルマは社内参考資料用の和訳、テキストに落としてみたところ約12枚、本日中。ところが全然進まない。なんだかゾクゾク寒い気がするし(「気がする」だけなんだけど。単なる気のせい?)全然集中できなくて、英文を読んでても頭の中で日本語にならない。こりゃあかんです。クライアントに出す類のものではないこともあって、締め切りも有って無いようなもの、その安心感も手伝っているのか一向に進まない。結局、夕方になって担当者に締め切りを延ばして欲しいとお願いして、あっさりOKをもらう(まぁ、社内用の参考資料だからね・・・)。全然集中できないのでさっさと仕事を切り上げて早々に帰宅した。とりあえず風邪ではないみたいで寒気もおさまった。会社が寒かったのかしら? あー、しかし、こういうところが社内翻訳者の気楽さか。フリーランスだったら具合が悪かろうが何だろうが締め切りは絶対で、集中できないなど何の言い訳にもならない。それもたった12枚の和訳で・・・。社内翻訳者ってそういう意味ではフリーランスよりも遥かにお気楽だ。

と思ったけど、考えてみたら在宅フリーランスだったら電車の遅延なんて関係ないし、寒い中をホームで(一応は電車の中だったけど)1時間も待つ必要は無いんだよね! お気楽じゃなくてもそっちのほうが私には絶対的に魅力だ。

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