« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »

2005年12月31日 (土)

行く年来る年

日本人なので大晦日のタイトルはやはりコレで(笑)。今年も残すところあと9時間ばかりとなった。翻訳関係の皆さん、英検関係の皆さん、いつも私の大騒ぎに付き合ってくれるかけがえの無い友達やダーリン、今年も本当にありがとうございました。皆さんが素晴らしい2006年を迎えられますよう心から願っています。

私のこの一年は・・・。なんだかワケ判らない忙しさで終わってしまった。特に後半がいかん。今年中旬くらいまでは普通のペースだったんだけど、なぜか後半に来ていろいろなことが押し寄せてきて、つくづく、自分のウツワはこの程度ということを見せ付けられてしまった。せっかくブログデビューもしたのに、ほぼ同時に自分がテンテコマイマイになってしまって、思うように内容を整理して書くという作業ができなかった。来年はそのあたりのことも踏まえて、バランスよく物事にあたっていけるようにならなければ。押し寄せてきたこと一つ一つは苦痛ではないんだけど、処理しきれなかったことがちょっと残念。来年は手際の良いマルチタスクが課題。

楽しみは削りたくない。美味しいものを食べに行きたいし、ダーリンと遊びたいし、友達との時間も減らしたくない。楽器のレッスンは今年は中座してしまったけどやっぱり続けたい。私は欲張りなのだ(まるでイチゴミルクキャンディーの宣伝文句なみに薄っぺらいけど、笑)。そのための時間と金銭的余裕を確保するためにも、日ごろのお仕事が基盤なんだよねぇ。もちろん健康も維持したいし。今年は健康について考えさせられる機会も多かった。結局それが一番大事なのだ。要は自分が体も心も健康であって幸せで充実していたいということ。自分が充実していれば周囲の大切な人にも何かプラスの影響を与えられると思うから。そういう自分でありたいと思う。

皆さま、どうぞ良いお年をお迎えください。来年も素晴らしい一年になりますように。

| | コメント (0)

2005年12月30日 (金)

おわった・・・

自転車操業状態というか綱渡り状態の準備を経て、というかほとんど準備らしい準備もできずに迎えた英検拡大バージョン授業、通称「合宿」(泊まりません! 単に会議室におこもりして長時間やるというだけの話)が終わった。とにかくこれを乗り切れば年内のスケジュールは片付く。教材作りも半分意識朦朧でやりながら、結局ちゃんと頭が働かないので途中で諦めて午前4時半ころに部屋の電気を消して寝てしまい、起きてからバタバタと一気に仕上げにかかり、まとめてプリントを印刷したあと、パソコン、スピーカー、プリントを持って会議室へ。

いつも使っている会議室が取れなかったため今日は初めて使う会議室だったけれど、ちょっとお値段が割高になること以外は使い勝手も良くてなかなか気に入った。今までは公共の会議室しか使ったことが無かったし、できる限り公共の会議室で、と思っていたけれど、そういう会議室は安い反面、競争も激しくて予約を取るのが一苦労だし、かなり早めに手配しないと場所を確保できない。今回は年末年始に掛かった関係もあって部屋が取れなかったので、初めて一般の営利の会議室を使ってみたけれど、うん、悪くなかった。これならまた使っても良いな。そんなに桁違いに高かったわけでもなかった。

合宿のメインは普段はできないリスニングだけれど、今回は私がリスニングの準備不足だったため、ちょっと申し訳ないかなと思いながら、なんとTOIECの模擬試験をやってしまった。英検とTOEICは全然問題の質が違うのだが、まぁ、リスニングの会話文の練習あたりは重なる部分があるし、パッセージを聴いて設問に答えるパターンも同じだから、今回の私のリスニングコンプリヘンションの準備不足分としてトレーニング的にこういう問題を解いてもらうのもたまには良いでしょ、と思って。こういうとき(=私が準備不足で満足にリスニングの用意ができないとき)に使おうと思って、以前からTOEIC模擬試験教材一式を用意しておいたものがあったので、それをそっくり使ってしまったのだ、えへへ。でもやってみて良かった、うん。TOEICの点数と1級の合否は相関しないけれど(TOEICは上位の点数になればなるほど実力にバラツキが出るとか、930点の人と950点の人の実力は同じとか、900点で1級に受かってる人もいれば940点で1級になかなか受からない人もいるとか、いろいろ言われている)、でも、確実に言えるのは、TOIEC700点台では1級は絶対に受からない。800点台前半でも受からない。なので1級を目指す人には850点レベルくらいは行ってて欲しいなと思う。そして今回の模擬試験で、、、うーむ。大体どれくらいの実力で、合格までどれくらいかということが見えたんじゃないかと思う。皆さん頑張りましょう(笑)。冬の英検まであとちょうど一ヶ月。

授業後に忘年会、さらに二次会で燃え尽きてヘロヘロになって帰宅。つ・か・れ・・・た・・・。意識朦朧状態に陥ってきたのでとりあえず寝よう。。。翻訳学校の先生から来年1月(というか来月)の授業の課題についてメールが来ているけれど、、、ごめんなさい、頭が働かないので返事は起きてからにさせていただこう・・・。今年もあと2日。特に予定はなし。ようやく一息できる。

| | コメント (2)

2005年12月27日 (火)

パワフルなハイジ

私はわりとよく、元気だねぇ、パワフル、すごくエネルギッシュ、バイタリティにあふれてる、などと言われる。多分ほめていただいているのだろうと思うので、ありがとうございます、と答える。でも私は全然自分でそう思っていない。ちっとも行動的ではないし、ぐーたらだし、めんどくさがりだし、内向的で後ろ向きで暗くて陰気なヤツなのだ(笑)。一度座り込んだらなかなか動かないしフットワークは軽くない。自宅ひきこもり大好き。眠っている間に小人さんがいろんなことをやってくれてて、目が覚めたら仕事も勉強も部屋の掃除も片付けもぜーんぶ終わってて、まぁステキ♪っていうのが理想だったりする。それじゃ自分が成長しないよ、うん。と判っているけど、自分がラクしている間に誰かが終わらせてくれてたらラクチンなのに、と思うことを止められない典型的なナマケモノだ。でも消極的なワケではなく、モノゴトに対して尻込みもせず、別に引っ込み思案でもないので、自分でやったほうが早いと思えばさっさと自分でやる、そういうところが、元気とかパワフルとか言われるんでしょうかね。だって待ってても誰もやってくれないしさ。魔法の小人さんは現れない。あれは自分の中に居るからねぇ、結局。

最近ちょっと自分のキャパ以上に忙しくてしっちゃかめっちゃかだ。どうにか帳尻合わせているけどかなり黄信号状態。とにかくあと2日で休みだ。会社勤めはこういうところに区切りがあって判りやすいのはありがたい。でも休みだからといってノンビリできるわけでもない。仕事納めの翌日は英検の拡大バージョン授業が待っている。毎週のルーティンのものは単語と読解程度しかやらないので、毎週金曜日にバタバタと教材を用意しても間に合うが、それとは異なり、拡大バージョンはリスニングなども含めたテンコモリ内容。リスニングは実際に自分でも聴かないといけないから準備にどうしても時間が掛かる。読解教材なら飛ばし読みをして自分の裁量で時間をはしょることも出来るけど、リスニング教材を早送りするってワケにもいかないし。そのため諸準備に平均2~3週間かけているのだけれど、今回は昨日からあわただしく作り始める始末。3日で準備できるのか自分!? まぁやるっきゃないです。ああ本当にしっちゃかめっちゃかだ。年内はずっとこの調子。正月3が日に少し取り戻そう。この黄信号状態から早く抜け出さないとバランスが崩れそうだ。

萌えビルに引っ越して多少の組織変更もあり、それまで隣の席だった上司とはフロアが別になった。私の直属の上司も変わり、それまでの上司とは直接的な接点はなくなったけれど、彼女は仕事上の関係でちょくちょく私が居るフロアにも来る。この人は本当にパワフルだ。私なんか足元にも及ばない。今までの職場でも私は結構上司には恵まれていて、仕事が出来て尊敬できる人が多かったけれど、彼女はちょっと(かなり)異色である。私より一回りくらい年上で、だけどとってもかわいらしい雰囲気の女性である。ダンナさんは私と同じくらいの年齢である!(スバラシイ!年下男性バンザイ!笑)。そして、見た目はアルプスの少女ハイジである(笑)。薬学部卒業後に製薬会社に就職し、世界のあちこちに行きたいからと旅行業務取扱主任者試験を目指して専門学校に通い(元祖ダブルスクール?)、資格取得後は週末や会社の休日を利用して旅行添乗員をしながら海外を駆け巡ったあと、会社を辞めてスパっとアメリカとイギリスの大学院に留学してMBAを取得し今に至る。会話は英語と日本語のチャンポン、語学力を駆使して年に1~2冊は翻訳本を出す(脱帽!)スーパーウーマンだ。このクリスマス3連休中に2日間自宅を開放して部署の人たちを招いてクリスマスパーティ。ダンナさんと二人三脚の手料理で十数人のゲストをもてなし、飲み放題食べ放題、なぜかお風呂にも入り放題・・・。社歴の長い方から聞いたところによると、毎年恒例なんだとか。

こういうパワフルな方もいるのだ。スゴイの一言。私は自分の小さな世界で四苦八苦しているけど、まだまだ甘いなぁ。そうはいっても背伸びしたって急に処理能力が倍増するわけでもないから、ちゃんと食べてちゃんと寝て、自分なりのパワーを充填して目の前のやるべきことを片付けるしかない。今年も残すところあと5日、自分の中の小人さんを叩き起こして、年内にやるべきことをせっせと頑張るとしよう。

| | コメント (4)

2005年12月24日 (土)

メリークリスマス

今日はこれ以外にタイトルが思いつかない・・・。イベント大好き人間の私ですが、このところの多忙さで何の準備もせず、めったに無い土曜日のクリスマスイブなのにレストランもプレゼントも夜景も何も考える余裕もなく、ダーリンと会う約束だけして、出掛けにとりあえずセーターだけ買って(この間からダーリンが寒い寒いと言っているので。ウォームビズ実施とやらで会社の気温が下げられて寒いんだそうな)、夕方に待ち合わせ。まずはケーキ。これだけは行く場所を決めていた。ちょっと普段は行かないようなおしゃれなティールームでお茶とケーキをいただいて、プレゼントを渡して、まったり過ごす。もうこれだけでクリスマス気分が満喫できたので、あとはなんでもいいや、今日のディナーはファミレスでも定食屋でもラーメンでも(笑)。小腹が満たされたところでダーリンとデパートめぐり。アクセサリー売り場や雑貨屋さん(クリスマスアイテムが軒並み値下げなのでついつい目を奪われる)、ダーリンの希望でペット屋さんやら着物屋さんやら、あちこち見た後に、さて、いよいよデル子のおねだりか!? エビで鯛を釣る作戦のセーターが功を奏したかしらっ♪と思いながら仲良くビックカ○ラのデル子売り場へ。どれが欲しいの?と言われて、これ!と指差す。ふーん、と言った後、そんじゃ帰ろうか、と笑うダーリン。イヤな奴ぅ~~~。どうせ当てにしてないわよ、ふん。そのまま階下のMP3プレイヤー売り場に行き、以前から私が欲しがっていたプレイヤーを買ってもらいました。わ~い、ありがとう、でもデル子はぁー? まぁデル子は自力で調達するわよ、ぶつぶつ。まだ買ってないけど。クリスマス終わっちゃうけど。ぶつぶつ。自分へのクリスマスプレゼントのつもりが、このままだと自分へのお年玉になりそうだけど。ぶつぶつ。そしてどんどん下方修正?でも買う気は満々なのだ。あとはタイミングだけ。

3時間ほど歩き回って、ほどよくお腹も空いてきたので、これまたデパート内のレストランフロアへ。比較的空いているちょっと高級そうなレストランの並ぶフロアで、どれにしようか散々迷った挙句に中華料理のお店に入ろうと思ったら、予約でいっぱいで、今から入る場合は1時間待ち、という。並んでいる客も全然いないし、みんな予約なのかなぁと思っていたら案の定だった。でもまぁ、コース料理に書かれていた鳩料理だの蛙料理だのは私はちょっと・・・と思ったので(ダーリンは食べたかったらしいけど・・・)普通の中華がいいよ、普通の、ということで、もうちょっと庶民的な中華料理のお店に入り、アラカルトであれこれ注文してお腹いっぱい食べて満足して帰ってきた。デザートは食べなかったけど、今日は先にクリスマスケーキ食べたしね。帰宅後に寒い寒いとコタツに入りながら、昨日スーパーで買ってしまったハーゲンダッツの黒ゴマアイスをペロっと食べる。

さてと、MP3プレイヤーをさっそく開けてみたいところだけど、クリスマスカードが先だ!何が何でも25日中には出さないとクリスマスカードじゃなくなっちゃう(というか、すでにクリスマスカードではなくなっている・・・)。私はもうここ15年くらい、一切年賀状を出さなくて、クリスマスカードが年賀状代わりなので、これは欠かせない行事の一つになっているのだけれど、ここ数年、どうも「クリスマスに書くからクリスマスカード」と言い訳したい状態に陥っている。本当は12月中旬くらいには出したいんだけど。カードを書いて住所を書いて切手を貼って、投函準備がすべて終わるまで今日は寝られないなぁ。これが終われば、私のクリスマスイベントはすべて終了。あとは静かに年を越すだけ、かな。

| | コメント (2)

2005年12月22日 (木)

行ったり来たり

ソフトの連携、という話を先日書いたけれど、もっと基本的な作業レベルの段階であっちこっちのソフトを行ったり来たりしている。このところ作業はひたすらTraToolをメインにして行っている。で、ずっと不思議だったのが、エクセルを介すと不要な「”」が勝手に入ること。TSVに成形する前の作業はエクセルで一覧にするのがラクなので、私は作業前の雑多な処理をエクセルでやっていたのだけれど(たとえば参考対訳ファイルを作るときにも、ガンガン放り投げるようにエクセルに貼り付けていた)、さあ、ファイルを開けてみると、あれれ、ところどころ勝手に「”」が入っている。何なのコレは!? 邪魔だ。マニュアルの類を一切読まない私、うーんうーん、と言いつつ放っておいたのだけれど、さすがにあまりにも頻度が多いのでうっとうしくなり、いろいろ調べてようやく判った。エクセルの書式情報らしい。改行などがあると勝手に挿入されてしまうようである。ということは、エクセルを介しちゃいけないんだな。翻訳する実際の文章に「”」がついている場合もあるので、一概に全部一斉置換で消すわけにもいかないしさ。

というわけで面倒なことになった。いや別にそんなにメンドーではないが、まぁ、行ったり来たりなのである。(1)原文ファイルの用意。原文はテキストで1行ずつ区切った形で用意する。たとえば原文ファイルがパワーポイント、エクセル、PDFの場合は、テキスト抽出したあと、ワードで句読点の一斉置換で区切り、1文ずつに整え、これをテキストに戻しておく。名前をつけて保存した後に拡張子をTSVに戻す。これで原文ファイルは準備OK。

(2)参考対訳ファイルや統一用語集の場合。まずワードからスタート。作表2列×作業分の行数(100行とか200行とかお好きなだけ・・・)を先に用意する。対訳や用語に使うものはすべてテキストで用意する。テキストファイルから本文をすべて選択して、ワードの作表のA列に(列に名前なんかついてませんけど)貼り付ける。同様に、対訳部分をB列に貼り付ける。A列とB列がワンセットの対訳が数十行(あるいは数百行、お好きなだけ)できることになる。これを全部選択して、そのままテキストファイルに貼り付ける。名前をつけて保存した後に拡張子をTSVに戻せば対訳ファイルのできあがり。

(3)翻訳終了後の翻訳文の取り出し。作業が終わったTSVを、プログラムを選択してテキストで開く。テキストをすべて選択してコピーし、ブランクのワードに貼り付ける。すべて選択して作表変換し、2列×任意行数の表(タブ区切り)にする。原文(A列)を列削除で消去し、残ったB列を作表変換で一般文に戻す。通常の翻訳ベタ打ちであれば、これで終了、納品となるのだろうけれど、私の場合はここから先に、パワーポイントへの貼り付けやらエクセルへの貼り付け作業があるので、残ったB列部分をすべてテキストに移して(書式情報を維持させないため)、テキストから各種原文ファイルに上書き貼り付け作業をする。

いやー書いてても、本当にあっちこっち行ったり来たりでめんどくさそう。でもやってる本人は手馴れたもので、どの変換作業も1分も掛からないんですわ。もっと簡単にできる方法が無いかと思ってユーザーサイトを見に行ったりしたけど、あんまりなさそうだった。でも英辞郎の変換方法が載っていた! みんな考えることは同じだなぁ。早速試そうと思ったのだけど、もともと3種類しか辞書が入らないんだったら、やっぱり手持ちのユーザー辞書のほうが良いや、と思って結局試していない(あれだけ騒いでいたのに、笑)。ところでこのソフト、年末年始特別キャンペーン実施中だそうです。別に回し者じゃないけど、せっかくお安くなっているので迷っている方はこの機会に購入なさっても良いかも。少なくとも私の場合は、これのおかげで非常に作業がラクになりましたデス。

| | コメント (0)

2005年12月21日 (水)

テンテコマイ

翻訳学校の先生に声を掛けていただいていた翻訳プロジェクトの担当ヵ所がようやく仕上がった。このところ、これもあって何から何までテンテコマイ状態、時間に追われているという感じが否めなかったのだけれど、やっぱり、ノってくると訳していて楽しい。ノるまでが時間が掛かるところが痛いんだけどねぇ。8月31日にならないと夏休みの宿題をやらない私だったので、そういう気質が災いしているらしい。

翻訳者におなじみの業界言葉(?)に「煮えている」と「焦げている」という専門用語(???)があって、私も今回はその言葉を非常に身近に感じてしまった。先日いつものように、のほほ~んとダーリンが電話をしてきて、「何してる~?」というものだから、締め切りを気にしながらひたすら翻訳作業に没頭していた私は、無意識に「いま煮えてるところ」と答えてしまった。そしたら電話の向こうでダーリンはキョトンとして(といっても見えませんけどね、テレビ電話じゃないし。でもなんとなく「間」で判るというのがあるし)、「お風呂に入ってたの?」と訊いてきたので、私は我に帰って爆笑してしまった。煮えるほど熱い風呂になんか入らないってば。そうか、煮えてる、は専門用語だったっけ、と思ってダーリンに説明。締め切り間際で忙しい時に使う言葉だよ、と教えてあげた。そしたら、翌日のメールに「良く煮えて脂を落としてスリムになってね」と書いてあった。。。かっわいくない!

ブログの更新もそうだったけど、忙しくてメールの返事も溜めている。これを片付けてから、少しずつクリスマスカード書きをしなくちゃ。やっぱりクリスマスが過ぎてから届くクリスマスカードほど間抜けなものはないものね。

| | コメント (0)

2005年12月20日 (火)

カフェテリア効果

先週は怒涛の一週間で何がなんだか判らなくなりそうに忙しかった。今年もあと10日しかないというのに! 週末にクリスマスカードを書きたかったのだけれど、この分ではクリスマスに書く羽目になりそう・・・。今週も先週の忙しさを引きずっている。

以前、心理学だったか行動科学だったかの授業で知った話だが、特定の栄養素を抜いたエサをラットに与え続けた後、各種栄養素が単品で入ったようなエサを(私の頭の中のイメージだと単品サプリメントをズラっと数種類、という感じ?)ラットの前に置くと、不足していた栄養素に飛びついて食べるのだそうである。でも栄養素って匂いとかあるのかしらね? たとえばビタミンCを抜いたエサを与え続けられていて、いざ摂取すべきはビタミンCっていうときに、外から見てどのエサがビタミンCかって判るんだろうか? とにかくこれを、カフェテリア効果というんだそうだ。カフェテリア(私のイメージだと社食か学食・・・おしゃれ度ゼロ)のように、好きなものを選んで好きなだけ食べるということらしい。

で、最近の私はカフェテリア効果状態。基本的に炭水化物が好きなので、忙しくて何も考えずに好きなものだけ食べてると、おにぎりとかウドンとかパスタとかになり、気づくとタンパク質やビタミン類をまったく摂らない食事が続く。昨日突然「ビタミンC!!!」と脳天から声がした気がして(笑)会社帰りにお総菜屋さんでサラダを2種買ってバリバリ食べた。30品目入りサラダとかなんとか・・・。野菜はあまり好きじゃないので、美味しいとかどうとかより、使命感に燃えて食べている感じ(別にイヤイヤ食べてるわけではないです)。今日もまた別のサラダを買ってきた。自分で作れと言われそうですが・・・。でもまぁ珍しくサラダなんか食べてるだけでもマシだと思ってやってください。これからオコタでミカン食べます。とにかくビタミンCが足りない気がする。ラットも使命感に燃えて足りない栄養素に向かって走ったんでしょうかね。

| | コメント (0)

2005年12月12日 (月)

1日30時間

以前に先輩翻訳者のBさんのブログで、1日が30時間あったら、今よりもっと丁寧に仕事もできるだろうけれど、そうすると、自分よりもベテランの翻訳者さんももっと仕事をさばけるようになるわけで、結果として受注量が減ることになるかもしれない、というようなことをおっしゃっていた(・・・と思う、うろ覚えだが)。でも私は1日30時間欲しいな。別の意味で1日が30時間だったら良いなと思う。1日30時間×一週間7日ではなくて、今の、24時間×一週間7日=168時間という時間を、個人の裁量で自由に振り分けられたら良いのに、と思うのだ。つまり、一日単位ではなくて、一週間単位でのフレックス制。

例えば、1日28時間×6日間=168時間なので、全体の時間数は7日制と同じである。一週間の始まりは世間様と同じで、皆さんより1日少ないけれど同じ168時間を費やす、という計算。なぜこんなことを思うかといえば、私自身の生活リズムが、20時間くらい起きていて、7~10時間くらい寝るという流れがもっともラクに感じるからなのである。サーカディアンリズムを無視した生活になるけれど、これが自分自身でもっともストレスを感じないパターンなのだから仕方ない。つくづく会社勤めの人間のセリフではないなと思う。平日に20時間近く起きていれば睡眠は4~5時間しか取れない(いや、別に無理やり起きているわけではないのだけれど、眠れないのだから仕方ない)。週末に12時間ずつ寝て取り戻すという感じ。人間は寝溜めは出来ない生き物なのだそうだが、私は出来ると思っている。でも溜めていた睡眠貯金の少なくなる木曜日、金曜日は日中もかなり眠くてボ~っとした状態になる。と言いながら金曜日は夜遊びに繰り出したりする(笑)。

昨日ようやくパソ子が退院してきた。プロはすごい!と感嘆してしまった。Sエンジニアリングさん、どうもありがとうございました。さっそくパソ子と感動のご対面。設定のし直しやら必要なもののインストールやらをしていたら止まらなくなり、一区切りついたら今朝6時だった。いかん。やはり1日30時間欲しい。週明けの月曜日からさっそく睡眠貯金を食いつぶしている私。2時間しか寝ていないので、さすがに今日は早く寝なければ。こんな好き勝手な生活をしていられるのも気ままな独り身ゆえなのだろうなぁ。同居人がいたら、きっとこんなふうには生活できない。でも一週間フレックス制が実現できたら、私自身はすごーく生活しやすいんだけどな。

今日から呼吸器の英訳。どうにかしてTraToolにスペルチェック機能をそなえたい。でも英語の辞書を丸ごと入れたら重くなりそうでイヤだ(といいつつ。やっぱりやってみようかなぁ。どうせ英辞郎はもともとテキストファイルなんだから、統一用語集として入れてしまっても良いわけだ)。日々試行錯誤中。

| | コメント (4)

2005年12月11日 (日)

ソフトの連携

翻訳学校の先生からお誘いいただいた翻訳プロジェクトに参加することになり、翻訳作業を開始したが、パソコンが落ちまくるので非常にやりづらい。まぁ、本来なら引退して静かに余生を送っている旧パソ子を期間限定とは言え現役に据えて再び酷使の日々なのだから(最初の数日のみ意識しながら1日の使用頻度を2~3時間に抑えていたが、今となってはすでに四六時中ずっと稼動中という状態である)、反乱を起こされても致し方ない。おかげでこちらも常に上書き保存キーを押しっぱなし。かくして、落ちる→立ち上げる→作業→落ちる→立ち上げる→作業、、、を1日何回も繰り返すことになる。

とりあえず作業ウィンドウが1~2個以内であればそんなに落ちないようである。とは言ってもね・・・。メイン作業はトラツールで行っているけれど、辞書も開けておかなければならないし、調べ物が必要になればインターネットも開ける。ググった結果を次々新規ウィンドウで開けたりしてると・・・バン!と落ちてしまうのだった・・・。はいはい、もう少しで本当に引退させてあげるからちょっと待ってよね。こっちもそんなことでいちいち怯んでいられない。

トラツールにスペルチェック機能がないことが少々不満。和訳の場合は必要ないが、英訳の場合には絶対にあったほうが良いんだけどなぁ。あるいは英訳の場合は対訳君で作業して、最後に用語の統一の確認のためにだけトラツールにかければ良いのかな。そういえば今までの派遣先で、パソコン作業があまり得意ではない人が上司から資料作りを頼まれた場合などに、よく「この書類はワードで作ったほうが良いんでしょうか、それともエクセルでしょうか?」と訊きにこられたりした。どのソフトにどういう特徴があって、どういう書類はどのソフト向きかということは、ある程度ソフトについて知っていないと判断できない。無論、単純に文章のみであればワード、グラフならエクセル、などと判断できるけど、ある程度の表が盛り込まれていて、文章もそれなりにあって、判断しづらい時というのも多々ある。私は一見してパっと判断して作業を始めてしまうが、思いのほかレイアウトが複雑で、これは初期判断を間違えたな、と思ったら、そっくり別のソフトにコピペして作業をやりなおしたりもする。あるいは始めから、「これは途中までワードで仕上げをエクセルで・・・」などと思って書類を作ることもある。つまりマニュアルで勝手に連携使用しているわけだ。トラツールと対訳君も、それぞれ特徴が違うので、お互いの良いとこ取りをして、うまくマニュアルで連携させて便利な使い方を習得できないものか思案中。つい先日、IT分野の友人から、トラドスと機械翻訳ソフトが連携するという話を聞いた。機能の異なるソフトが組み合わされるというのはありがたいこと。できれば、ぜひとも対訳君とトラツールに抱き合わせ機能が備わってほしいと思うのだけれど、お互いの会社で考えてくれないものだろうか。

| | コメント (4)

2005年12月 9日 (金)

専門知識

医学、薬学、看護学、獣医学、生物、化学、などの出身の方は別として、「英語が好きだから翻訳の道に入った」という、いわゆる文系出身者が医学分野の翻訳をする場合は、専門知識の習得に悩むことが多いのではないかと思う。上記の、理系出身でバックグラウンドがある方々でさえ、常に最新の知識習得に努めていらっしゃるだろうから、スタート時点で知識ゼロの文系出身者は、やはり多かれ少なかれ苦戦である。(それに加えて私は算数キライ、物理ダメ、化学記号はH2Oくらいしか判らないという、完全な理系オンチなので、おそらくスタート地点はゼロどころか大幅に後退していると思われる。)

以前に勤めていた会社で治験薬概要書を何人かで分担して訳していたとき、私の隣の席で黙々と翻訳していた正社員の若いお嬢さん(20代半ば)が、「ここ、おかしい!」と叫んだことがある。自称英検2級の彼女は英語力はまだまだだったけれど、薬学部出身で、薬物動態の数値が明らかにおかしいと言ったのである。専門知識があるというのはそういうことだ。私にとってはただの数字でしかないけれど、知識のある人にとっては物質が体内に入ってどのような化学反応が起きるのか、ちゃんと意味を持った内容になっているため、「有り得ない数値」が書かれていたらおかしいと気がつくのだ。彼女は上司に相談に行き、これは確かに絶対におかしいね、ということになって(上司も薬学部出身だった)、その後は確認作業、改訂作業、と続いた。

そんなふうに、原文が明らかにおかしいと気がつけるだけの知識を、どのように習得したら良いのだろうかと思う。私が英検山を登っていたとき、まだまだ頂上が見えずに山すそでウロウロしていたころは、タイムやエコノミストの記事に誤植があるなどと思いもよらず、辞書に載っていなくて首をひねったことが何度もあった。天下の英字誌に誤植など有り得ないと思っていたのだ。でも山の頂上が近づいてきたころには、ハッキリと誤植は誤植だと判るようになった。今の私には論文を読んでいても山すそウロウロ状態なのだ。仮に決定的な間違いが書かれていても、何も気がつかずに右から左に翻訳するだけで精一杯だ。第一、中身の意味も判らずに訳す作業というのは楽しくないだけではなく苦痛でもある。

BMCは高嶺の花で夢のまた夢。東京大学のCBIは有料になってからは参加していないが、今後は講座を絞って参加しようと思っている(主にメディカルライティングのときに)。薬剤師の実務内容を勉強できる共立薬科の講座は、毎年応募時期になると受講しようかどうか悩み続けている。今月から新規開講という東京医科歯科のコースは今後の動向をチェックしたい。大阪市大のインターネットコースは4月から受講中で終盤にさしかかったが、果たして私はちゃんと理解しているといえるかどうか…。

東京大学クリニカルバイオインフォマティクス
http://cbi.umin.ne.jp/

共立薬科大学生涯学習通信講座
http://www.kyoritsu-ph.ac.jp/pharmacy/communication.html

東京医科歯科大学バイオ医療オミックス情報学
http://bioinfo.tmd.ac.jp/omix/index.htm

大阪市立大学インターネット講座(画像診断の最前線)
http://www.med.osaka-cu.ac.jp/nucmed/internetlecture.html

| | コメント (6)

2005年12月 6日 (火)

人非人

生きていれば誰だって少しくらい不運なことや上手くいかないことは往々にしてある。いちいち落ち込んだり悩みこんでも仕方ないと思う。でも、大人になってからの大きな失敗というのは、本人次第という部分が大きいんじゃないかと思っている。つまりは自分で招いているんじゃないかということ。ちょっと気をつけていれば回避できることとか、注意を怠らなければ何の問題もないことがたくさんある。日常生活の大半はそんなふうに回っていると思っているので、私はわりと大人の失敗にあまり過剰な同情はしない。むろん自分の失敗に対しても、「あーあ、何やってんだよ、自分」と思ったりする(・・・と、倒れたパソ子のことを思い出しながら書いている私)。例えば自然災害に遭った方は本当に不運だと思うけれど、犯罪に巻き込まれるのは、すべてではないのは無論だが、本人に隙がある場合も結構あったりするんじゃないかなぁと思ってしまうのである。

でも子供は違うでしょう。子供はまだ自分で判断できないよ。子供が災禍に遭うのは絶対に大人が悪い。そして子供をそんな目に遭わせるような大人というのは人非人だと思う(←ところでこの漢字がパソコンで変換できないのだけれど常用漢字ではないのでしょうか。私はよく使うのだけど、なんか間違えて覚えているんだろうか?)。人に非ず、である。

癌を患った女子中学生を相手に、ただの温熱赤外線をあてるだけの治療法を施すだけなのに、手術をしなくても癌が治ると騙して400万円近くも治療代をとっていたやつが逮捕されたというニュースをつい先ほど見た。「人非人!」とテレビに向かって叫んでしまった。その子は入院していた病院を退院して、その治療法を信じて通っていたのだそうだ。まだ中学生だよ。そしてなかなか治らないので別の病院にいったときには、すでに転移していて手遅れとなり、お亡くなりになってしまったという。逮捕された野郎の所在地がたまたま私の住む街の近くだった。殴りこみに行きたい気持ちになった。そんなふうにして金儲けをして何がうれしい!? 大人相手だったら、騙されるほうも騙されるほうだとも思えるが(もちろん大人相手であっても良いわけではないが、大人ならそれくらいの分別があって然るべきだとも思うのだ)。でも中学生相手にそんなことをするなんて。手術しないで済むと言われて、すがるように信じて治療をうけていただろう中学生のことを考えるといたたまれない。世の中には取り返しのつく過ちと、絶対に取り返しのつかない過ちがある。逮捕されたヤツは衰弱していく中学生を平然と見ていたんだろうか。最初の病院で手術していれば助かる可能性だってあったかもしれないのに。あぁ本当に許せん、人非人め。

| | コメント (4)

2005年12月 5日 (月)

入院中のパソ子

過労死したパソ子を入院させていた専門業者さんから連絡が来た。意外なことにハードの物理障害ということだった。論理障害だとばかり思っていたのでちょっと驚いてしまった(注:【物理障害】落としたり水浸しになったりで機械が物理的に壊れること。【論理障害】機械自体は壊れていないけれどもプログラムのエラーや何らかのファイルがおかしくなって正常に読み込むことができなくなること)。落としたり叩いたり蹴っ飛ばしたりしてないのに、なぜ!??? でもこれが寿命ということか。パソ子の治療にあたってくださった業者さんによると、カタコン、カタコンという音がいつまでも鳴っていて、同じ場所をずっと読み続けている状態だ、という。

ちょっとした論理障害で、おかしなところだけをササっと直していただいて、あとは再セットアップすれば良いだろうと思っていたのだけれど、再セットアップするにも機械的に壊れているのではどうしようもない。ハードディスクの交換をお願いすることにした。

ハードを新品に取り替えれば、また1~2年使えるかしらねっ♪と能天気に思っていたのだけれど、優秀なプログラマで私のパソコン師匠でもある友達のK嬢によると、ハードディスクを取り替えて新しくしたからといって、他の部分は中古で一度は寿命を迎えたパソコンなのだから、今までと同じように使い続けたら、次はバッテリーがやられるし、キーボードやマザーボードも駄目になる、全部が新品になるわけじゃないんだからね!とのこと。そりゃそうだ、ナルホド。であれば、そのままお蔵入りにしちゃっても良いかなぁ、どうせデル子ちゃんを買うのだし。と一瞬思ったけれど、お蔵入りってことはただの粗大ごみになるということ。何しろ物理的に壊れちゃっているのだから、引退どころではない、ゴミ箱に直行だ。

いやいや、基本は後進のデル子ちゃんに道を譲り、ハードを交換した新生パソ子はお出掛け専用にすれば良いのだ。今までより使用頻度をグっと落として、新しいハードディスクで生き返ったパソ子ちゃんにはスローライフを送ってもらうことにしよう。週末にはパソ子は退院予定。そしてクリスマスには自分へのクリスマスプレゼントとして新人のデル子を迎えるつもりなので、えーと、ダーリンには今年のクリスマスプレゼントは諦めてもらうしかないかな。

| | コメント (4)

2005年12月 4日 (日)

同級生

東京もグっと寒くなってきた。先週コタツを出しておいて良かった、もうすっかりスッポリ入り込んでしまって抜け出られない。コタツを出して一週間になるけれど、それ以来きちんとベッドで手足を伸ばして寝たのは二晩のみ・・・。あとはコタツにもぐりこんで寝てしまっている。これではいけない、K嬢に言われた「コタツ症候群による突然死」が冗談では済まなくなってしまう、とは思うものの、この程よい温かさには抗いがたいものがある。

でもフと考えてしまった。こんな雑然とした部屋の真ん中でコタツから起き抜けで倒れたところを誰かに発見されたりしたら実にみっともないなぁ、と。人生80年の、もう半ばである。私は生への執着が強いタイプのようなので「もう半ば」ではなく、感覚的には「まだ半ば」なのであるが(あわよくば100歳まで生きたいタイプ)、いつまでも自分の健康を過信してもいられない。自炊率も限りなく低く、運動不足で不摂生で、挙句に睡眠もろくにベッドに横になることもなくコタツで寝ているようでは健康からは遠すぎる。ベッドで寝よう、ベッドで。別にそんなに寒がりなわけでもないのだし。

というわけで本日は久しぶりに台所に立ったりして、にわか自炊モドキ。ちゃんとした生活をしないと良い仕事も出来ないよ、自分、と思ったりしているところに、高校時代の友人E嬢から久しぶりにメールが来た。半年振りだなぁ、元気かなぁ、と思いつつメールを読んだら、元クラスメイトが昨日病死したという訃報だった。人生80年。まだ半ば。そう思っていたのに。多くの人にとっては「半ば」の筈の時間点が「終焉」になってしまった人もいるのだ。

健康であることに感謝しよう、そして健康を無駄遣いしないような生活を送ろう。今の私は、これまでの健康という貯金を無駄食いしているようなものだ。こんな生活を続けていたら、健康貯金が底を着いたときにバッタリ倒れそうだ。無尽蔵に健康でいられるかのように思い込んではいけない。健康でいられることを無意識に奢ってはいけないんだ。そんなことをしみじみ噛み締めた一日だった。Sさん、ご冥福をお祈りいたします。

| | コメント (0)

2005年12月 3日 (土)

トライアル

先週は仕事が忙しかったけれど、今週は仕事以外が忙しかった。トライアル1本、学校の宿題、対訳データベース作り、別のトライアル1本、などなど。最初のトライアルは実力不足でアッサリ敗退。もう1本のトライアルは、派遣会社経由で打診が来た。オンサイトの仕事ではなく、在宅ベースのお仕事になりそうですがいかがですか?という。そのほうが私にはありがたいので即座にトライアルを受けたいと返事をしたところ、ちょっとビックリするような分量のトライアルが送られてきた。こんなにたくさん??? 折りしも某翻訳の掲示板ではトライアル分量についての話題がでている。多すぎるトライアルに対しては少々懐疑的な気持ちになるのも致し方ないところ。でも翻訳会社からではなく、派遣会社からだからなぁ、、、。翻訳の案件やトライアルのこともあまり知らないのかもしれない。それに、派遣会社経由、つまり、その先にはエンドクライアントが決まっているわけで、そのトライアル自体もエンドクライアントから出されたものだから、こんなに分量があるのかなぁ、と私なりに善意(?)の解釈をした。まぁ、、、いっか、それにトライアルは自分の勉強にもなるし、分量多いけどやりましょう、と思ってせっせと仕上げた。

同時進行で、某所で見かけた翻訳者募集案件に応募したところ、さっそくトライアル依頼の連絡が来た。ところが実際のトライアルが送られてくる前に、まず分量が多いことを了承して欲しい、という。エンドクライアントが決まっている案件で、そのトライアルもエンドクライアントが用意したもののために分量が多いようである。なんだかどこかで聴いたような、、、と思いつつ、でも今回は相手は翻訳エージェントさんだ。トライアルの適量を熟知しているハズなのだから、黙って言われるままに分量の多いものをすぐに引き受ける気にはなれず、何度か担当者さんとやり取りを交わした。

その間に自分でもいろいろと考えてみた。分量のあるトライアルを2本も同時に受けるなんて時間的に大丈夫だろうか、とも思ったのだけれど。宝くじは買わないと当たらないし、仕事だってトライアルを受けないことには一歩を踏み出すことも出来ない。数撃ちゃ当たる方式だとは思わないし(数だけ撃ったところで実力がなければ全部外れるだけだ)、手当たり次第にトライアルを受ける気も無いが、そろそろ少しずつトライアルに挑戦する時期になってきたのではないかと自分では思っている。受かるかどうかはまた別問題なのだが(いや、最終的にはやはり受からないと話にならないが)。ともかく、分量が多いことに尻込みしないで、まずは頑張って受けてみよう、このエージェントさんのトライアルも、やっぱり受けさせてもらおう、と思うに至った。

派遣会社さんからのトライアルを仕上げ終わり、これを送ったら、次は翻訳エージェントさんに連絡して「やはり長くても構わないのでやります」と言おう、と思っていたら。なんとこの2件が同一案件であることが発覚! なんとまぁ。確かに最初に話を聞いたときに、どうも似たシチュエーションであるとは思ったのだが。数を撃ちたかったわけではないけれど、やるぞー!と思っていたので気勢をそがれてしまった。知らずに2ヶ所にトライアルを出していればチャンスは2倍だったかも、などとマヌケなことを考えたり(=最終的にエンドクライアントさんが見るんだから、同じ翻訳文を出していれば一発で判るのに、と自分で苦笑してみたり)。まぁ、やるだけやったので後はご縁があることを祈るばかりである。そういったモロモロのおかげで今週は本当に忙しく、今日の英検授業も出掛ける間際まで教材作りや印刷をしていて(しかも途中でトナーが切れた!)、すっかりドタバタしてしまった。明日はようやくゆっくり休めそうだなぁ。

| | コメント (6)

2005年12月 1日 (木)

手帳とカレンダー

携帯電話のストラップにつけていた飾りが昨日取れてしまった。とりあえず手元にある別のチェーンに付け替えたけれど、ちょうど12月になったことでもあるし、週末に何かクリスマスちっくなものにでも取り替えよう。無宗教な日本人のくせに、12月になるとそれだけでそわそわしてしまう。

手帳やカレンダーの準備なんてまだまだ先のこと、と思いながら、年末になると混雑するので秋口に店頭に並び始めたときに早々に買ってしまった。手帳はここ数年気に入ってずっと同じものをリピート買いしている。今年も9月の終わりには店頭で見かけたので買ってしまった。このシリーズはとても気に入っているので、きっと製造中止になるまで使いそうな気がする。先輩翻訳者さんたちは、ほぼ日がお気に入りという方々が多いようだけれど、私はまだ基本的にウィークディは宮仕えだし、週末に友人やダーリンと遊ぶ予定を手帳に書き込むくらいなので、純仕事仕様のものはまだ使いこなせそうに無い。実際、去年の今ごろに某百貨店でほぼ日の実物を見てきたのだけれど(あまりに諸先輩方が絶賛されているので)、こんなに書き込む予定もないしなぁ、、、と思った。今の手帳が気に入っているし、身の丈に合ったものを使えば良いと思っている。

カレンダーは、これまで私の部屋には無かった。基本的に必要だと思ったことがなかったのである。会社で使う卓上カレンダーは会社からもらえるし、自分の部屋にはカレンダーを置いたことがなかった。でも来年はカレンダーをテーブルの上(夏はダイニング、冬はコタツ。つまりパソコンの横)に置こうと思う。会社と家との往復だけではなく、「受注♪」とか「納期!」という言葉を早く書き込めるようになりたい。今年は実際にそういったお仕事をいただくこともできたので、来年は欲張って、「受注」と「納期」が折り重なるくらい(=ということは有り得そうにないが)書き込めるように、たっぷり余白のあるカレンダーを用意した(笑)。というよりも、本当のところは、これまた店頭で見たときに気に入ったので衝動買いしたというほうが近い。実際には衝動買いではないのだけれど。10月下旬に、ご近所のスーパーで一目見て気に入ってしまった。でも大きな文具店に行けば、もっといろいろな種類が置いてあるのではないかと思い、東○ハンズやリブ○の文具売り場に行ってみたのだが(萌えビルに引っ越す前は職場から歩いて5分で東○ハンズだったので何度かチェックしに行ったのだ)、品数は多いものの私が欲しいと思っていたものは置いていなかった。うーむ。所詮は私はスーパーでのお買い物向きということか。ということで、結局はご近所のスーパーに舞い戻って購入。やはり一目惚れは強い。

購入したカレンダーはこれです。コンパクトな卓上型で、基本的には月めくり12枚のカレンダーになっているけれど、セパレートで一週間ごとの予定を入れることができるようになっていて、書き込みスペースも充分。こういった手合いのカレンダーを買ったのは本当に初めて。使い始めるのがちょっと楽しみです。

CALENDER

| | コメント (4)

« 2005年11月 | トップページ | 2006年1月 »