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2005年11月30日 (水)

メールマガジンその2

中学生の頃から好きな歌のワンフレーズ。「やりたいことも、やるべきことも、今僕の中で一つになる」。そう在りたいと思うのだけれど、なかなか「やりたいこと」と「やるべきこと」がうまくシンクロしない。「やるべきこと」が「やりたいこと」に追いつかない。単に自分の能力不足なのか、「やりたいこと」のレベルが分不相応に高すぎるのか。追いつかないまま今年もあと一ヶ月になってしまった。

昨日に続いて役に立ちそうなメールマガジンをご紹介します(やっぱり有名どころばかりですがどなたかのお役に立てれば幸いです)。今日届いていたものからピックアップ。いわゆる「お役立ちサイト」というのは、人によって好みもあり、本当に役に立つかどうかの受け止め方はさまざまだと思うし、第一、数が多すぎて、どれから取り上げたら良いのか迷ってしまう。いずれ、お役立ちサイトについても発信したいとは思っているけれど、今の時点では私自身まとまらないので、有用サイト情報についてはもう少し先の話。その点ではメールマガジンのほうが私にとっては気楽に扱える気がする。情報が自動的にアップデートされていくという点が受け身な私向きなのかもしれない(笑、受け身かどうかについては、まぁ、自称受け身、ということで。笑っている人もいそうですが)。

BioTodayニュースレター
http://www.biotoday.com/

バイオ21
http://biokagaku.com/bio21/

じほう MR メールニュース 
http://www.jiho.co.jp

New England Journal of Medicine
http://content.nejm.org/

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2005年11月29日 (火)

メールマガジン

早いものでもう月末。今年もあと1ヶ月になってしまった。勉強もぜんぜん進んでいなくて気持ちが焦りだす。たまっているメールマガジンも山のよう。パソ子が倒れているのでメールの送受信はウェブ上で行っているけれど、やはり仮受け場所を作ってサーバーから落としておいたほうが良さそうな気がしてきた。私の場合、メールマガジンの受信には専用のアドレスを使っている(ついでに言うと、MLの受信もまた別のアドレスを使っている)ので、大量に購読しているメールマガジンと、通常のメールが混ざったうえにサーバーがパンクするなどという心配は無いけれど、何しろ購読数が多いので、あまりいつまでもサーバーの上に放っておくのもなぁ、、、という気になってくる。まぁ近日中にどうするか考えよう(=と、こうやってどんどん先延ばしになっていくのだ!)。

とにかく黙っていても勝手に送られてくるのがメールマガジンの良いところ(でもあり、うっとうしいところでもあるのかも?)。パソ子が不調になってもお構いナシに次々送られてくるから、URLが判らなくなることもない。あまり情報発信をしない私ですが、それじゃ何のためにこんなブログ書いてるんだ?とも思うので、今日はメディカル関係で役に立ちそうなものを、この一週間くらいの間に受信したメールマガジンの中からご紹介します。有名どころばかりなので皆さんとっくに購読なさっているでしょうけれど。

週刊医学界新聞
http://www.igaku-shoin.co.jp/nwsppr/nwsppr_index.html

ソネット・エムスリー
http://www.m3.com/index.jsp

吉川医薬研究所レポート
http://www.fukumi.co.jp/mm/

Medscape
http://www.medscape.com/home

ところで今日はランチに新規開拓で小ぢんまりしたお寿司屋さんに行った。お値段の割りにすばらしく美味しく、私は内心「美味しいいいいいいい!!! 絶対にリピータになる! 絶対にまた来る!」と思いながら食べていたのだけれど、、、半分食べ終わったところで、お店の女将さんの手元がすべり、ズボン(=というとババクサイのかしら? でもスーツじゃないからパンツって言うのもなんだか言いづらい)の上に味噌汁をひっくり返されてしまった。。。味噌汁かぶり姫になったワタシ・・・。まぁ化繊だったし(ウールだったら泣いてた)、黒なので(白やベージュのズボンだったら、これまたやはり泣いてた)まぁいっか、と呑気な私。板前さんや女将さんに何度も謝られて、別に怒る気は無いし、しっかり濡れ布巾で何度も拭いたのでほとんど判らないので構わないのだけど、初めて来た店で味噌汁かけられちゃうと、うーむ、リピーター気分がいきなり萎んだ。仕方ないよねぇ。というわけで、こんな時間ですが洗濯機がぶんぶん回っている。

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2005年11月28日 (月)

こたつデビュー

週末にようやくコタツを出した。11月上旬から気にしていたのだけれど、まだそんなに寒くないとか、今はまだ忙しいとか言いながら先延ばしにしていた。でもこの週末は「絶対に」やらなければならないと覚悟して、金曜日の夜に残業を終えて帰宅した後(夜11時過ぎくらい)、一気にコタツ発掘作業を開始。何しろ本や書類や洋服に埋もれてコタツを掘り出すのが一苦労だったので・・・。発掘作業といっても、コタツ周辺のものを全部ベッドの上に移動しただけ。結果としてベッドの上が物置になり、とても寝られない状態になった。今度は週末中にベッドの上を片付けなければならないという新たな命題が発生するのだけれど、それよりもコタツ発掘のほうが優先した。理由は単純で、コタツでパソコン作業をしたかったから。夏はダイニングキッチンでパソコンを使っているけれど、すでに足元が寒くなってきて、だんだん手指も寒くなってきた。秋冬のパソコン作業はコタツに限ります!

1時間強かけて、ようやくコタツのセットが完了。コタツに布団を掛けて点灯式(笑)。あ~温かい!これでこの冬の防寒準備は終了。私はコタツしか使わないし、コタツがあれば他に何も要らないくらい温かい。これに勝る暖房器具はないと思っている。まぁ、活動的ではなくなるけれど。もともと私は非活動的なので大差ない。

この週末にどうしてもコタツが必要だったのは、翌日(土曜日)の翻訳学校の課題を突貫工事でやりたかった(=夜中の翻訳作業は寒い)ためと、あとは日曜日にも少しまとめていろいろ作業をしたかったから。旧パソ子への必要なソフトのインストールやら(アクロバットも入っていなかったのでPDFすら読めなかったり)バックアップの整理やら。土曜の夜から少し体調が崩れてコタツがさらにありがたく感じられた。すっぽりコタツに入るとやんわりした温かさが本当にありがたい。薬を飲んだせいもあって、とろとろ眠気を誘われる。実に気持ちよい。

コタツ生活を始めるといつも友達のK嬢に言われる言葉がある。「コタツ症候群で死亡しないでよ」と。エコノミークラス症候群の変形バージョンがコタツ症候群(と勝手に命名)。コタツの中で丸まって寝てしまうし、コタツの電気を入れたままだと体の水分が奪われそうで、血栓が出来やすくなるのではないか、と。ある日コタツから起き上がったら、コタツ症候群でバッタリ倒れたりして・・・。国内コタツ症候群第一号としてニュースになったりしないように気をつけます、ハイ。

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2005年11月27日 (日)

お仕事ツール

ええと、いきなりですが、ちょっと文体を変えます。年内くらいはお行儀の良い文体で書こうと思っていたのですが、本来のスタイルじゃないので今ひとつ書きづらいというか気分的に何だかノらないのです。もともと私は「である・だ体」のほうが書きやすく、しっくり来るので、中途半端で申し訳ありませんがここで文体を変えちゃおうと思います。まぁ気分的にまたそのうち変わるかもしれませんが。

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どういうわけか目算が狂って先週あたりから妙に忙しい。本当はもっとずっと余裕があると思っていたのに、かなり一杯一杯状態。終わるとすぐに次が待っている。まぁこの山を超えれば来週は比較的余裕がある筈なのだけれど。今月に入ってからの仕事はほとんどTraToolを使用している。これが非常にありがたい。無かったらおそらく倍以上の時間が掛かっているだろうと思われる。あまりにも便利なので会社の人にも教えてあげようかと思ってしまうくらい。大体、用語の管理もロクにしていないようなところなのだ。今までの翻訳物をちっとも有効利用していないのはもったいなさ過ぎる。担当者が変わればまたイチから調べ直しをしているような状況で、私がここの社員だったら絶対に改善策を申し入れていると思うけれど、それをする立場でも役目でもないので今までは何も言ったことが無い。でもこんなに簡単で便利なものを使い始めると、なんとなく教えてあげたくてウズウズしてきた。

今月最初の案件はエクセル1500行の箇条書きを3種類、合計4500行(これは先日も書きましたが)。後半になればなるほど重複が多くてツールが大活躍したシロモノ。そもそも、TraToolは文章よりも個条書きや単語単位のものに非常に向いていると思う。その翌週は、異なる癌種6種類についての書類でこちらも重複多し。文章を丸ごとTraToolに入れて必要に応じて癌種の名前を入れ替えながら作業。クライアントからリバイスが来たり、文章が長くなったり言い回しが変わったり最終的には文章を削って短くなったりと、二転三転したけれど、最初に作ったファーストドラフト時点での翻訳文をTraToolで検索しながら適宜文章を変えて作業。ツールが無かったら、どこがどう変更になったのかを確認する作業だけで数日とられただろうと思う。ワードの変更履歴がほとんど役に立たなかったので(クライアントが、ばっさりまとめて削除したあと、ほとんどパラフレーズして新規に書き直していたため、変更履歴の意味ナシ状態になっていた)。でも似たような言い回しが多用されているので、TraToolで表現を抜き出しながら無事に仕上げた。そして先週は別件でエクセルの箇条書き1200行。今回は重複はあまり無い。とは言っても、単語単位で一度調べたもの(症状や薬剤名)などを探したり、治療法についての表記をそろえるためにやはりツールがないと捗らない。とにかく今月はTraTool様々状態と言える。

ワードのレイアウトをそのまま維持してくれるというワードコンバーターも使ってみた。感触としては、、、うーむ、60点くらい? おそらくエージェントさん経由で翻訳をしている方々は原則として翻訳ベタ打ちでよいのだろうけれど、そこは宮仕えの社内翻訳者、私の場合はレイアウト保持は必須なので、もともとの文書(ワードであれば当然ワード、パワーポイントならパワーポイント、エクセルであればエクセルのまま)で仕上げなければならない。どれもそれなりに面倒な部分があるが、ワードのナンバリングつきの箇条書きは非常に面倒。これをそのままスタイル維持でTraToolで処理できたらラクなんだけどなぁ、と思い、ダメ元で試しにワードコンバーターを使ったところ、ちゃんとこれをキープしてくれた。おお、スゴイ、これは使える!、そんなにバカにしたものでもないな、と少しばかり感心し、気をよくしてもう少し凝ったレイアウトの書類に使ってみたら・・・そっちは上手くいかなかった。全然ダメというわけではないけれど、文字が斜体になったり下線が引かれている部分が上手く反映されない。おそらく一行まるごと下線や斜体なら問題はないのだろうと思うが、文章の中の一部分のみが下線だったりすると全然反映されていない。結局、ちゃんとレイアウトやスタイルが踏襲されているのか頭から目視チェックすることになる。それだったら自分の手でやっても変わらないかも、、、と思ったり。

便利な機能の情報を探すために(もちろんワードコンバーターもその一つ)TraToolのユーザーコミュニティサイトを見に行ったとき、サイトの表紙に「虎鶴」という文字があることに気が付き、思わず笑ってしまった。本家本元もこの言い方をしているんだ。

話は変わって。機械翻訳ソフトで見かけた笑える翻訳を一つご披露します。「(日本語原文)臓器(の対象)を絞って治療する」=「(機械翻訳による英訳)Squeeze the organ to treat」。。。私は大爆笑しました。臓器を絞って、って、、、、そりゃまぁ、、、でも臓器を squeeze されたくはないなぁ。

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2005年11月17日 (木)

電車の中で

朝晩の混雑した電車の中でお化粧をするお嬢さん方の姿にはずいぶん慣れました。初めて見たときには、驚いたというよりも、こんなに揺れてる電車の中でよく化粧なんかできるなぁ、器用だなぁ、と感心したり、あまり化粧テクニックが上手ではない私は、チラチラと様子を盗み見て、ふむふむ、ビューラーはこういう当て方をするのね、などと見学モードになったりしました。次にビックリしたのは、電車の中で毛抜きを使って眉毛を抜いている女性を見たとき。さすがにこれは・・・。でも、今の世の中、何でもアリということか。それまでは、混んだ電車の中でもしっかり座席を確保してお化粧にいそしむお嬢さん達でしたが、さすがに、満員電車の中で立ってフルメイクしている女性には非常に驚きました。そこまでする!? コレがまた器用なんですね。そしてそれ以上に驚いたのは(もう流石にこれ以上の驚きには遭遇したくないですが)、やはり立ったままフルメイクをしたお嬢さんが、仕上げになにやら小振りのチューブを取り出して、手のひらにニュ~っと半透明のクリームのようなものを出し、ハンドクリーム?と思ったら、やおら、髪の毛に塗り始めたのです。ヘアディップ、だったのですね・・・。でも電車の中でそんなことまでするなんて・・・。終わったあとの手はどうするのっ?、いつ、どこで洗うの?、それとも洗わずにそのままなの??? 朝の通勤通学電車は摩訶不思議な世界です。でも、最近はそういうお化粧ガールたちの姿をあまり見ないなぁ、とフと思ったのですが、そうか、私が乗る電車の時間帯が変わったからだわ、と気がつきました。萌えビルになったために私が乗る電車が以前より30分早くなったのです。おそらくお化粧ガールの大半は学生さんだろうと思うので、この時間帯にはそんなに乗ってないのでしょう。

萌えビルになって良かったこと一つ。歩きタバコの人が居ない。路上タバコ禁止条例バンザイ。歩きタバコの煙って、どうして後ろに流れてくるのかいつも不思議。タバコの煙がイヤで、早足で追い抜かすと、それより前に歩いている人の歩きタバコの紫煙がまた後ろに流れてくるので、結局、徒競走のように早足で次々とオジサンたちを追い抜いて歩いていた私。萌えビル近辺ではそういう心配は要らないのでした。

今日の帰り道、乗換駅でたまたま一つ空席があったのでパっと座ったあと、フと隣を見たら年配の男性が、いわゆる学習者向けと位置付けられている英字新聞を読んでいました。へぇー、こんなお歳で英字新聞を読んで勉強なさっているんだー、じゃあ私も学校の課題でも取り出して読んじゃおうかしら、と思ったけど、なんだか子供の対抗意識みたいに思えて、自分で可笑しくなったのでそれはやめて、今度は反対側のお隣を見たら、年配の女性が小説を読んでいました。ま、このお歳ならこれが普通よね、と思って小説に視線が行ったら・・・英語のペーパーバックだった・・・。少し黄ばんで年季が入っていそうな本のヘッダーには「malice」と書いてる。わわわ。推理小説かな? この年代の方々は勤勉だなぁ、と思ったら、真ん中の私、少し肩身が狭い気がして小さくなりました。そのご婦人の向こうに座っていた男性(おそらく私と同世代)はマンガを読んでいた・・・。日本の繁栄を作り上げてくださった団塊の皆様ゴメンナサイ、私の世代はロクに学ばず、次の世代は電車の中で化粧です、、、心の中で思った帰り道でした。 

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2005年11月14日 (月)

PCクラッシュ

1年半使っていたPCが先週いきなりクラッシュしました。溜息。せめて2年はもつと思っていたんですけど。早かったなぁ。これを使う前のPCは購入2年目で不調になり、騙し騙し使い続けて(=毎月必ず一度は初期化して再セットアップし直し)なんとか合計3年間使いました。今回のパソ子ちゃんも2年は問題ないだろうと思い込んでいたのですが。それにしても1年半なんて短すぎるなぁ。消耗品なのは判っているけれど、あまりに短い!

友人N氏いわく、「それだけ酷使されればパソ子だって過労死するよ。パソ子は太く短い人生を駆け抜けたんだ。パソ子に同情するなぁ」・・・だそうで。あのぉ、まだ過労死したとは思いたくないのですけど・・・。プログラマーでパソコンに詳しい友達のK嬢いわく、その使用量で寿命1年半は充分に妥当でしょう、1年でダメになっていてもおかしくなかったと思う、とのこと。・・・なんか、誰も同情してくれないわ、嗚呼。まぁ当の本人も言ってるほどには深刻ではなく、意外と呑気に構えているんですけどね。所詮は機械、壊れるのは当たり前。でもやはり1年半は予想外に短い~。

土曜日の英検教材作りをどうしようかと思いましたが(ストックしておいた単語テスト素材や長文読解記事が全部パァ!)、単語テストのフォーマットなど、ゼロから私が作成しなければならない最低限のものは、初代パソ子の初期化を繰り返していた時代にすべてデータを保存してあるので、それを元にすぐに作り直すことが出来ました。長文記事などはエコノミストやタイムなどインターネットから持ってこれるものばかりなので、再度取り込めばよい話だし。メールアドレスもすべてバックアップがあるし、あとは過去の英検教材、自分の過去の翻訳物(勉強関係の資料)、ネット上からかき集めた用語集、などが飛んだくらいでしょう。後者は時間さえ掛ければまたかき集められるので良いとして、過去の教材関係は諦めるしかないか。この先もう使うわけではないし。辞書その他のソフトやアプリケーションは当然オリジナルが手元にありますから、こちらは別に問題なし。対訳君も使い始めたばかりで、対訳データベースもほとんど空っぽと言って良い状態なのが不幸中の幸いでしょうか。直近のMedTrancerのユーザー辞書が、うーむ、ちょっと痛いかも。でもMedDRAを読み込んだユーザー辞書はリムーバブルディスクに入っていて無事だし、対訳化を進めていたメルクの対訳ファイルもやはりリムーバブルディスクに入れていたので無事。それ以外はなくなっても諦めがつきます。いや、本当はまだ諦めてはいないんですが。

まだ復旧の望みを捨てていないのでリカバリーも再セットアップもしていません。起動ディスクを掛けたり、DOSで立ち上げられないか試してみたり、ハードを取り外せないかどうか、など、諦めずにパソ子の再起をかける予定です。そのうちまたヒョッコリ立ち上がるかもしれないし。初代パソ子の不調時にだいぶ鍛えられましたし、いまさら慌てても仕方ない。当座はいったん引退した初代パソ子に、これまた騙し騙し、働いてもらうしかなさそうです。その間はしばらくゆっくり休ませてあげるから、パソ子、がんばって立ち上がってね。パソ子カムバーック!(笑)

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2005年11月 5日 (土)

英検 冬の陣

来年1月の英検向けコースが今日から始まりました。英検冬の陣スタートです。先月10月の本試験(秋の試験)はかなり微妙なボーダーラインの生徒さんが何人か居て、二次に進んでくれるんじゃないかとドキドキしながら合否通知を待っていたのですが、数日前の合否通知の結果、今期(というか前期)はみんな惜敗。かなりガックリきましたが(当の生徒さんたちは私以上にガックリ来ているでしょうけれど)、気を取り直して冬の陣に向けて始動です。秋の試験から冬の試験まではたった3ヶ月しかないため、ノンビリ構えているとあっという間に本番が来てしまうので、速やかに気持ちを切り替えて取り組まなければ。前期は英作文に重点を置いたけれど、今期は基本に戻って読解も強化しよう。10月試験で惜しかった人がみんな1月に繰り上げ当選(?)してくれると良いなぁ。これから試験までの3ヶ月間、受験生たちは改めて長距離走です。私も鉢巻を締めなおして、ランナー(=受験生)たちの走る姿を、後ろからチャリンコ伴奏で応援していきます。早くゴールのテープを切ってほしい・・・。

10月秋の陣(一次試験)は終わりましたが、それとは別に来週は二次試験がやってきます。本来なら二次が終わってこそ本当の「秋の陣、終戦」となるわけですが、二次を待っていると一次受験生は冬の陣の準備時間が少なくなってしまうので(私自身は)同時進行になりました。二次受験生にはまだ最後のスパルタレッスンが待っています。ビシバシやらなければ!

今日の一次組への「冬の陣・初陣」では二次試験対策についての話題もいろいろと出て、まだ一次を突破していない人たちも並々ならぬ関心を持っていました(=いずれ受験するのだから当然ですが)。特に普段から英会話の機会が少ない人は、自分が二次対策を始めたらきっと苦労するだろうというのが判っているようで、今のうちから何らかの会話の対策をしておこうと思ったようです。確かにね、こればっかりは机上の学習ではなかなか身に付かないし、自分ひとりで練習するのも大変。今のうちから英会話対策をするというのは、ペーパー試験(一次試験)とは一見関係が無いように思えてムダな気がするかもしれないけれど、英会話が苦手な人は概して一次試験のリスニング会話部分のパートも苦手なことが多いので、その対策にもなるので結構イイかも、と思いました。

文法、語彙、長文読解、エッセイ、リスニング、英会話、コミュニケーション、それぞれに一定のレベルを要求されるので、バランスのとれた総合力が問われるし、どれかが突出して良くても、ものすごく苦手な部分を放置したままでは、なかなか合格できません(私も大キライな語彙を放置したままのときは合格しなかった・・・)。つくづく良くできた試験だなぁと思います。私自身、やっぱり英検は面白いと思っているので、こうやって今でも何らかの形で英検に関わっていることが楽しいです。

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2005年11月 4日 (金)

お茶会

「11月3日は出掛けるから空けておくように」とダーリンに言われて、反射的に「ヤだ! お布団干したいっ!」と抵抗したのですが、待ち合わせの時間と場所を指定されてワケが判らないまま寝不足のボケボケ頭状態で連行されたのは横浜の三渓園でした。
http://www.sankeien.or.jp/

一体ナニゴト?と思いつつ、くっついていくと、お茶会だったのですね。「働く人の大茶会」なるお茶会で、茶道サークルが庭園内の茶室でお茶を淹れてくださるというものです。
http://www.gibun.jp/kaikan/chakai.html

修学旅行先の京都でお茶を戴いたことはある・・・気がするけど、他にお茶を戴いたことなんてあったっけ? 自宅で母がお茶を淹れてくれたことはあったなぁ・・・でもお茶のお作法なんて何もしらないんだけど。というわけで、ダーリンのやってるお作法を見よう見真似で私も真似っ子しながらお茶を戴きました。ちなみにお茶は大好き。日本茶も中国茶も紅茶も大好きです。緑茶が一番好きなので美味しいお茶が戴けたのは嬉しかった。でもマトモに正座したのは何年ぶりかという感じで、30分が限度でした・・・。

お茶室を2軒ハシゴして3煎のお茶をいただき(1軒目で2煎いただいたのでした)、その後は庭園内を散策。庄屋作りの旧家屋が素晴らしくて感嘆(でも室内の照明が暗すぎてちょっと写真は無理な感じでした)。自分の中にあるニッポンジンが呼び起こされるような気がしました。

sankeien

 

 

 

三渓園を後にして向かったのは横浜中華街。プラプラ歩き回ってお約束の肉まんを食べて遊びつかれて帰途につきました。それこそ中国茶をいろいろ見てお買い物をしたかったのだけど、結局お茶は何も買ってきませんでした。

すごく遠いところという印象があったのだけれど、行ってみたら意外と近いことが判ったので(=実は横浜中華街は初体験だった私!)、今度はアレコレ事前リサーチしてお出掛けしよう、と思いました。先に判っていたら、パシフィコ横浜の楽器フェアにも行ってみたかった・・・(←帰りの電車の中でポスターを見て、ハっと思ったのでした)。
http://www.musicfair.jp/

さて明日(=今日だわ)もお仕事、そして最終引越し作業。週明けから萌えビルです。

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2005年11月 2日 (水)

襟を正して

先日の甘ったれたカキコミではいろいろな方からご意見をいただきました。いつもお忙しい先輩翻訳者の方々からもアドバイスをいただき、この場を借りて改めてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。ちょうどブログのコメント機能がうまく働かなかったときみたいで(直メールでご指摘くださったP嬢、どうもありがとう!)、管理ツールをあれこれいじったら直りました、重ねてお詫びいたします、なんだかご不便おかけいたしました。

で、結局どーなのよ、となるわけですが(部長がいうところの「そこのところ、どうなの?」であります)、要はどこからも文句の来ない、ちゃんとした翻訳をするだけの話なんですよね。襟を正して翻訳、と。私が死に物狂いで能力の限界で翻訳しようと、鼻歌まじりでお手軽に翻訳しようと、クライアントには一切関係ない話であって、翻訳した結果が顧客満足100%であればどこからも何も言われないワケです。果たして私は顧客満足100%の翻訳をしているのか。していないからクレーム来ちゃうのですね。私が常に死に物狂いで翻訳をしているにも関わらず上司に満足してもらえないものしか訳せないのだとしたら、それは職場で求められる能力と私の力量に乖離があり、私は分不相応な仕事を手掛けているということになります。自分の力量(精度や翻訳速度)をきちんと知ることも翻訳者の実力のうちですね。こんなことではフリーランスどころではありません、ハイ。目の前に居て毎日顔をあわせて何を求められているのかが大体判る相手にさえ満足してもらえる翻訳もできずにいて、顔をあわせたことも無い顧客に満足してもらえる翻訳ができるわけがないのですから。甘ったれなさんな、自分。というわけで、翻訳の原点に立ち戻って、襟を正して翻訳しよう、と思ったのでした。いつまで続くか判らない豆腐の根性ですが。

ところで今回の件では、この夏に多くの方に惜しまれつつも扉を閉じた「医学翻訳ネット」のカリスマスター、薬○寺さんからもメールをいただいて感激いたしました。あれ以来、私にとっては消息不明となっている方だったので、うれしくて熱狂ラブコール的お返事を出したら、ちょっと退かれちゃったのかしら、それきり音沙汰が無いのが残念ですが。薬○寺さーん、ご覧になってたらぜひまたご連絡くださいませ。なんて、こんなところでこんなことを書いたら、シャイな方だから(笑?)またどこかに雲隠れなさっちゃうでしょうか。

今週はTraTool案件でございます。久しぶりに立ち上げたら使い方を忘れていて一瞬戸惑いましたが、まぁもともと難しいツールではありませんので作業を始めたら快適にビュンビュン飛ばしております。エクセルで約1500行ほどの箇条書きの英訳×3種類、重複多し。TraToolの本領発揮的な作業、後半になればなるほどサクサク進みます。昨日1本仕上げて、週明けまでに残り2本。萌えビルへの引越し作業を挟みながら、訳語にアレコレ悩むことも無く(顧客満足はどこに行った?)ビュンビュンビュン・・・と。飛ばしております。

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